佐原家

涼姉さん>
俺は暑さと寒さに弱いんだよ…暑すぎたり寒すぎたりすると死にかけるの(苦笑いを浮かべ撫でられると気持ちよさそうにし

愛琉斗＞
猫みたいだね(ｸｽﾘと笑っては撫で続け

涼姉さん>
そう？あ、あと日光に当たりすぎると死にかけたりする(思い出したのかさっきの言葉に付け足すと「猫か…」と呟き猫の鳴き声を真似してみる/撫で受け

愛琉斗＞
…愛琉斗ひ弱。(ｸｽｸｽ笑い呟き ｢にゃんこだ｣と笑い相手の喉元撫で

涼姉さん>
ひ弱って…昼間とかあまり外に出ないだけだよ(ｸｽｯと笑いくすぐったそうに目を細め

愛琉斗＞
それをひ弱と言うのです。もやしっこめ…！(相手の額にデコピンし

涼姉さん>
ひ弱…もやし…もやし…もやし…痛っ(両手で額をおさえつつももやしと言われたことを気にしていて

愛琉斗＞
あら、図星…？(首傾げｸｽｸｽ笑い

涼姉さん>
違うし！もやしじゃないもん…(ちっちゃくなっていじけてる

愛琉斗＞
…可愛い(ｸｽﾘと笑っては額に口づけ落とし｢いじけてたら彼女できないぞ？｣と笑い

（（おふぅ・・ありがとう子供たちよォォォッ（←ォィｗ））

＞涼
ただいまぁー…いやぁ、今日も疲れた…、
（頭をかきつつリビングへ向かう）

＞愛琉斗
おう、サンキュ。
（やや乱暴に頭ワシャワシャ撫でる）

涼姉さん>
いらないもん…てか、絶対できないし(少し頬赤らめながらﾎﾞｿｯと呟き


父さん>
涼姉さんが俺のことひ弱とかもやしって言ってくるよー(と言い涼姉さんのことを指さし/撫で受け

永真＞
お疲れ様ですっなんか飲む？(ﾆﾍｰと笑い首傾げ

愛琉斗＞
出来ない訳ない。うちの弟だもん(ｸｽｸｽ笑い｢ちょ、告げ口するな｣指差され頬膨らまし

涼姉さん>
できないよ…もやしだし…もやしだし…もやしだし…(と、もやしを連呼し「告げ口なんてしてないよー」と言うとｸｽｯと笑い

＞愛琉斗
大丈夫大丈夫。お前は俺似だから男前になるって。
（キラッキラの瞳で上記を言いきる。/←）

＞涼
え、いいの？じゃぁー…ビールで!
（駄目な大人が嬉しそうに述べてはガッツポーズ。/軽く小突いては「あんまり愛琉斗いじるなよー。可愛いのは分かるけどな」←）

父さん>
そうだよね！男前になるよね！(と言うとニコッと笑い

愛琉斗＞
そんなに連呼してたら本当になっちゃうよ？(首傾げ、相手の言葉にむすっとし

永真＞
………あいたた(小突かれ棒読みで言っては額を擦りながら｢ビール抜きです｣真剣な表情で見つめながら言い放ち

涼姉さん>
マジか…じゃあ言うのやめよ(ﾎﾞｿｯと呟きむすっとしてる相手見ては「ごめん」と謝り撫でようとするが届かなくてショボーンとし

＞愛琉斗
なるに決まってんだろ。男前になって、涼のこと見返してやれ!
（うんうん頷いて）

＞涼
ちょ、涼さん!?俺の楽しみ奪うなんて反抗期かオイ!!せめて1本クダサイ!
（クワっというも、最後が情けない）

父さん>
わかった(こくんと頷き「頑張る」と言い