○○×ｸﾘｽﾀ【*NL､GL*】

上げるね!

入ってもいい…?（ ゆるりと小首を傾げては貴方へ静かに問いかけてみて。）

あ､アニー!(相手を見付ければ手を大きく振り｢うん､構わないよ｣と付け足し


(/わぁわぁ、参加感謝です/

↑修正
アニー×
アニ○

…どうも。（ﾁﾗﾘと貴方に視線を投げこけるて軽く御礼を述べる。此方に向かって大きく手を振られ思わずﾋﾗﾘ…と小さく手を振り返すと「ﾕﾐﾙは一緒じゃないの…?」と、何があっても貴方の傍にいるはずの彼女が居ないことに気が付いては冷静な表情の侭、疑問を問いかけてみて。）


（ / 非似かもしれませんが宜しくです(・ω・)ノ）

ユミル...?今は別行動しているの(駆け寄ればﾕﾐﾙの事を聞かれ上記を述べていき｢そう言えばｱﾆはここで何していたの?｣ふと気になったのか云い

(/此方も非似ですが､宜しくお願いしまｰす!!あ､希望がありましたらどうぞ^^*

へぇ…、あんたがﾕﾐﾙと居ないなんて珍しいと思ってね。…? あたしは別に食事をしにきただけ。（駆け寄る貴方を犬みたいだな…と失礼な事を冷静に思いつつ食堂の椅子へと腰を掛ける。ﾃｰﾌﾞﾙに置かれた水を一口含み喉を潤すと静かに視線を貴方に投げかけて。）…座ったら ?


（ / 希望は特にありませんよー。そちらはありますか…? ）

たまにはユミルと別行動もいいんじゃないかなって思って...｡今から食事なんだ(優しく微笑むように云えば､１人で食べるの寂しくないのかな｡なんて思えば座ればと言われれば彼女の前に腰掛け

(/うｰん...私も特にないので大丈夫ですよ^^b

…そう。（ 愛想の欠片もない短い返事をするとﾃｰﾌﾞﾙに運ばれてきた温かなｽｰﾌﾟとﾊﾟﾝの薫りに鼻が擽られる。身体の冷えを鎮める為にまずはｽｰﾌﾟから…と思いﾏｸﾞｶｯﾌﾟを手に取れば一口含むと、不意に此方に感じる視線に顔を上げる。目の前に居る彼女の真っ直ぐな瞳に釘付けになるのを感じ乍、直ぐにﾊｯと気を取り戻すと「…あのさ、見られると食べにくいんだけど。」と優しい言葉が見つからず普段通りの尖った口調で制してしまったことに少なからず後悔を感じてしまって。）

あ､ごめんね(急いで目を逸らし､_ｱﾆを怒らせちゃったかな?｡等と思い気まずい空気になったのか立ち上がり食堂の方へ向かえばお水が入ったｺｯﾌﾟを持ち彼女から少し離れた所に腰掛け黙ってちょびちょびとお水を飲んでいきふと外の景色が気になったのか頬杖をすればｼﾞｰと窓越しの向こうの真っ暗な夜を見つめ)