星が降る夜に【nl】

>ﾌﾟﾛﾌ
名前:ウィル・ブラッドリー
日本名:水原 潤(母の姓)
年齢:22
性格:太陽の様に明るく人懐っこい。好きな子には積極的。
容姿:ｳｪｰﾋﾞｰな黒髪、前髪は少々耳にかけられる
目は焦げ茶色。
身長は184cmと高めで男らしい身体つき。母が日本、父がﾌﾗﾝｽ/ｲﾀﾘｱでハーフ。
備考:自然が好き。サーフィンやスポーツをよくやっている。夏は大抵タンクトップ。島の水族館で働きながら世界一周と自分の店を持つことを夢みる。母親と２人暮らし。 日本名は


>ﾛﾙ
｢今年もこの季節がやってきたかぁー!｣７月の太陽がｷﾞﾗｷﾞﾗと輝く青空の下、水族館のｲﾙｶの飼育ｽﾍﾟｰｽでﾃﾞｯｷﾌﾞﾗｼを持ったままうーんと身体を伸ばし島の周りを船で遊覧するを観光客眺める。
夏の暑い空気を感じているとｷｭｰｷｭｰとｲﾙｶが餌を催促するので｢…さっき食ったじゃねーか、太って食われたくないだろ｣と冗談半分でﾊﾊｯと笑いながら答えるとﾃﾞｯｷﾌﾞﾗｼで床を掃除し始め｢今日はいい天気だから仕事終わったらマイク誘ってサーフィンにでも行くかなー｣と。

(/お相手様募集中!(^ω^)

(/ハーフはお嫌い?ﾟωﾟ)

ミロ、餌だぞー(ｲﾙｶの世話を終えアザラシの世話を。餌の魚を食べさせしばらくミロ(アザラシ)と遊びあれやこれやと仕事をして夕方に仕事を終え、外へ。

マイクは誘えなかったらしく１人で砂浜に行くとタンクトップを脱ぎ捨て海へダイブ。

名前 海野 凪 (ｳﾐﾉ ﾅｷﾞ)

20歳

容姿 真っ黒な髪を肩まで伸ばし、癖っ毛なのか毛先がくるっと中に巻いている
髪とは真逆の真っ白なワンピースを着ている
身長は154と中途半端
細身ではある

性格 常に人の視線を気にしてしまい、思った事を行動に移すことが出来ない
仕事なんかで失敗すると何処までも落ち込んで自分を覚めるタイプ
それ故に自分に自身なんて持てなくなってしまった


ロルテ

…綺麗
私とは、大違い…

(陽も落ちて暗くなった海辺。分転換にと)砂浜を空を見上げながら歩いてポツリと呟くと徐に空に向かって手を伸ばして「私も、少しは輝きてみたかった」と諦めたように伸ばした腕を下ろし)


【こんばんは
参加希望です！
ご検討よろしくお願いします】

>凪さん
(/お願いしたいのですがもうちょぉぉーっとだけｺﾒﾃﾞｨ的な感じ…明るい感じにして頂いてもよろしいでしょうか？(^ω^*)

ありがとうございます！
明るい感じというのは、凪の性格をということでよろしいですか？

(/そうです♪お願いします|ω・*)

了解しました！

性格の訂正をさせて頂きますね


弱気ではっきりと物が言えない
それではダメだと、日々変わる努力をしてはいるが空回ってしまい勝ち
堂々としている人を見る度、自分もそんな風になりたいと目を輝かせてその人を見てしまう癖があったりなかったり


こんな感じで如何ですか？

(/お願いします♪
凪ちゃんは観光客設定なので水族館に遊びに来て飼育員のウィルと客と飼育員的な関係でちょっと話して翌日海で偶然にまた会う…

と面倒な感じですがそんな流れでお願いします(^ω^;)その後は…それから考えましょうｗ)

分かりました(*^^*)

絡み文は私からの方が良いでしょうか？

(/私から始めちゃいますね(ﾟωﾟ)海へダイブしてから次の日の朝になったという程でお願いします)

｢ほーら、ﾍﾟﾝｷﾞﾝちゃん達昼ごはんだ｣昼の12時、ﾍﾟﾝｷﾞﾝに餌をあげると柵の向こうで"じぃっ"とこちらを見ている親子で来たのであろう子供達に気付き近付いて行く。

｢餌あげる?｣と尋ねれば嬉しそうにぶんぶんと首を縦に振り、魚を一匹受けとる男の子。

そして、嬉しそうに餌をあげた男の子は家族と共にこちらに手を振りながら去っていった。

手を振り返し、にこにことその家族を柵から見送っている観光客の若い女性２人組が近付いてくる。

話しかけられば"恋人がいるか今夜はどうか"など色々聞かれるも、そういうことは何度も色々な女性に聞かれたのでさらりと交わす。

２人組と別れると再び仕事に戻った。

あ、可愛い

（観光先の水族館を一人で見て回っているとペンギンのいる場所に出て、優雅に泳ぐ姿や、陸に上がり寛いでいる姿を見ると心が癒され、30分ほど時間を忘れてペンギン達を見ていると飼育員がペンギンの世話を始めて羨ましそうにその飼育員を眺め）

ははっ、そんなに言ったってもうやらねぇよ(ﾃﾞｯｷﾌﾞﾗｼで床を洗っていると、ﾍﾟﾝｷﾞﾝ達が餌をまだ催促するのでまるで友達に言うかのようにダメだと声をかける)

柵の近くの掃除を始めるとすぐ近くから視線を感じた。何だろうとその方向を見てみると１人の女性とﾊﾞﾁｯと目があったので、ﾆｯと微笑み｢いらっしゃい｣と一声掛け再び掃除へ。

あ、こんにちは

(ペンギンと楽しそうに話をしている様子を見ていると声を掛けられてしまい、ビクッと肩を震わせてから「仲、良いですね」と当たり障りない言葉を掛けて)

ん?ああ、ﾍﾟﾝｷﾞﾝだけに限らずｲﾙｶやﾄﾄﾞとも友達なんですよ(相手はお客なので口調を慣れない敬語に切り替え、

｢それにここの(水族館)奴らは難しい話からｼﾞｮｰｸまで理解出来る楽しい奴らなんです｣とやや冗談気味に話し｢お姉さんも水族館の奴らに話しかけてあげてね｣とﾆｯと動物達に愛しさを込めるようにはにかみながら笑いかける。

わぁ…こんな可愛い子達とお友達なんて素敵ですっ

(水族館中皆と友達なんて自分にはありえない状況に胸が高鳴り、自分も仲良くなってみようとまずは近くにいるペンギンに「こんにちは、私、凪って言います」)んて自己紹介を始めるとペンギンは興味無さそうにそっぽ向いてしまったためシュンと肩を落とし)