僕に優しくしてくれた貴方(BL)

(/参加希望です!攻め受けで攻め苦手なんですが大丈夫でしょうか?)

(/ありがとうございます。こちらも攻め苦手ですので受け寄りになりますが…それでもよければお願いします。)

(/ではプロフ、ロルテというか絡み文に絡んだ文をかかしていただきますね)

「君…大丈夫?」「あぁ、ここはそうしたほうがいいと思うよ、困ったことがあったらいつでも頼ってな」

名前　高月秋(Takatuki　Aki)
年齢　17歳(高2)
性別　男
容姿　黒のサラッとした髪　瞳は青色　身長は168ｃｍ　整った顔立ち　制服をしっかりきておりややネクタイを緩めている　靴はロ―ファ―　私服はポロシャツにジーパンをはき黒のパーカーをはおっている
性格　優しく人思いでもあり動物思い　困っている人がいたら自分を犠牲にしてもすぐに助けに行く
　　　優しく温厚な性格なのでクラスでは人気なほう
備考　部活は演劇部で委員会が風紀委員　猫の名前は瞳と髪を見て夜月(よづき)にした

えと…大丈夫?(座り込んでいる相手を見つけると心配そうに大丈夫?と問いかけ「このマンションの誰かに用事なのかな?だったら名前教えてもらえますか?大家さんに部屋番号聞いてきますから」と頬笑みながら優しくいい

…へ?(半ば諦めて途方にくれていた為、話しかけられ不思議そうに見上げると探していた相手が視界に入り、慌てて傘を差し出し「これ、貴方がくれた！だから僕貴方を探して来た！」と目をじっと見つめ言い)

(/これからよろしくお願いします)

猫

・・・えっ(渡した覚えのない人から自分の傘を渡されきょとんとするも数秒考え「…きみ、もしかしてだけどこないだの捨て猫君かな・・・?」と自分がこの傘を誰かに渡したことを思い出し

(/書き忘れスイマセン!此方こそお願いします!!)

(わかってくれた！と嬉しそうに笑えば首を縦にふり「どうしても恩返ししたくて、人間にしてもらった！会えてよかっ…た…」探しまわり疲れたのか制服の裾を握りしめ目尻に涙をため

…!大丈夫?(制服の裾を握った相手を支えると心配そうに見て「とりあえず疲れてるみたいだし僕の部屋いこっか」と相手の涙を親指でぬぐいながら優しく頬笑み

ありがと…ごめんなさい、大丈夫…(こっくりと頷けば、部屋って何だろうと疑問に思いながらも相手についていくためにゆっくり立ち上がり)

謝らなくて大丈夫だよ(クスッと笑うと「大丈夫?」と聞きながらも階段を上がり部屋のかぎを開け「どうぞ入って?」とシンプルなデザインの部屋に案内し

おじゃまします…?(部屋に入るときの言葉を思いだしながら首をかしげつつ言うと、部屋に入りきょろきょろと部屋の中を見回し)

どうかした?(きょろきょろしている相手を見ながら不思議そうにし

あ…えっと…(恥ずかしそうに下を向くと「人間の家に入ったの初めてで…」とぽそぽそと小さな声で話し

そうなのか?(少しうなづきながらいったあと「じゃあ君帰るとこないの・・・?」と問いかけ

(/一回落ちます)

僕ノラだから家は無いよ?(前の寝床は人間の体には小さいだろうし…と考え「…恩返しが終わったらノラ猫に戻るから大丈夫だよ?」とやや不安に思いながらも微笑んで見せ

(/了解しました

(/上げておきますね