あるじ。 2013-09-15 01:36:44 |
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____、面倒くせぇ。
(ふと見つめし先には仲良く眠る二人の子供。頭を一つ軽く掻いて溜め息を吐き出す。どうしてこうも厄介な事に巻き込まれる。___一人の娘は、ミカサアッカ-マン。首席で卒業した訓練兵。__もう一人の男はエレンイェ-ガ-、同じくリヴァイ班にいたからコイツは知ってる。だとすると、この女はエレンの馴染みか。また一つ溜め息を吐いて、ゆっくりと立ち上がった。)
( _ 似非ですが宜しく御願い致しますね !)
へいちょ ..、( 物音が耳に入ればむくり 、上半身起こし 乍 眠たげな眼擦りつつ相手の名前を呼べば 、不思議そうな表情表情浮かべ /)
( 素敵な文に駄文返すのは何とも心苦しいのですが ..、 返しますね ! )
__起きたのか。
(ふと視線を這わして彼を見る。やはり小さくなったとは言えエレンはエレンか。ふとゆっくりとしゃがみ込んで相手と視線を合わせる。それと同時に溜め息を吐いてゆっくりと顎に手を這わす。上に向かせて小さく舌打ちをした。くそめんどくせぇ。どうして面倒くせぇことばかり任されるんだろうか。)
>エレン。
( いえいえ素敵ロルですよ! お相手宜しく御願いしますね ! )
……りぶぁい……(ハッと人の気配に気がつくと、近づいてきた相手を鋭い目線で睨み付ける。触れると噛みつくぞ、と言うかのような殺気を辺りに漂わせている。こいつがエレンに何かしたら許さない。
((下手な文でお恥ずかしい//こんな感じですが、どうぞミカサをよろしくお願いします。
___何だ。
(追突に呼ばれた名にふと視線を向ける。こいつはエレンの馴染みか。鼻で軽く笑い彼女に近付く。くそめんどくせぇ、何をやればいいかなんてわかんねぇし、男だから女の服とかもわかんねぇ。___ハンジにあらかた頼むか。今のこのブカブカな服では本人もあれだろうしな。「___腹でも減ったか。」そう続けてまた一つ舌打ちをした。)
( ミカサらしくて萌えますよ! ←、では宜しく御願いしますね^^
…フンッ(偉そうに鼻を鳴らすとプイッと顔を背けエレンのほうに近づいていく。エレンのすぐそばまで行くと、再び相手を睨みつける。近づいてくる相手を警戒しているようだ。ブカブカな服は特に気にしていないようで、全く気にかけていない。相手がご飯のことを口にすると『クゥ~』とお腹が少し鳴り、相手を睨み付けたまま「…おなかすいた。ごはん。」と生意気な口調で言う。
___少し待て。
(何を上げさせたらいいのだろうかから始まってしまう。ハンジに聞くかと思案していた所、長期任務で居ない事を思い出しまた一つ舌打ちをする。なんでこうもうまくいかねぇんだ。「___何が食いたい」取り敢えず今はこいつらに飯食わせねぇと。___離乳食、とかいうヤツしゃなくてもいいのか。くそがまったくわかんねぇ。)
…エレンがたべられるやつ
(何が食べたいのかと聞かれても、なんと答えていいのわからずそう答える。舌打ちばかりする相手を見て怪訝そうな表情をつくり、相手が舌打ちをするたびにキッと鋭く睨みつける。相手から見れば全く可愛げのない子供だ。再びお腹の虫がなくと、早く食べさせろとばかりにタシタシと床を叩く。
.. へいちょ 、御免なさい 。( 子供ながらに相手が不機嫌なのは 、一目瞭然と云う奴で 。 しょぼん 、なんて肩落としつつぎゅうう ッ と己の服の裾握り締めては様子を伺うかの様にちらちらと数回相手見遣り /)
___買い物に行くぞ。
(小さな溜め息を吐いて仕方なく、不可抗力だ。エルヴィンから渡された幼児服を彼女に渡せばさっさと着替えろと一つ文句。面倒くせぇ。なんで己がこんな事をしなくてはならないのだろうか。子供なんてどう接していいかわかんねぇし。最悪ペトラに預けるか。)
>ミカサ。
___今更言ったって仕方ねぇだろ。
(蹴んぞ、と続けて服を投げた。相変わらずびくびくしてんのは変わんねぇな。こいつは。取り敢えず己も着替えよう。そうしようか。兵服のベルトに手を掛ける。___面倒くせぇ、これでいいか。さっさと着替えろ。と続けてまた舌打ちをした)
>エレン。
………(無言になると幼児なので服をその場で着替えはじめる。相変わらず相手を睨んだままだ。着替えていると相手がエレンに『蹴る』と言う単語を使っているのが耳に入り「エレンをきずつけたらゆるさない」と幼児ながらも殺気のこもった声で言う。このりぶぁいというなまえのひとはきけん…。エレンはきずつけさせない。
>リヴァイ
えれん、だいじょーぶ?(ビクビクと怯えている様子を見ると心配して声をかけ、相手に近づいてリヴァイとの間に入り込む。しばらくピタリとくっついていたが、相手が着替えないといけないのを見ると少しだけ離れ己も着替えはじめる。「えれん、だいじょーぶ。こいつにけらせたりはしない。」と着替えながら呟く。
>エレン
>へーちょー
..。(しょぼん、と犬の様にテンション下げては与えられた衣服見遣り乍いそいそと着替え始め /)
>ミカサ
な..!
おまえにまもられなくてもだいじょーぶだ!(ぷぷい、なんて顔を逸らせば己も着替えつつ上記を吐き捨てる様に述べ乍頬膨らませて /)
>エレン
でも……(さっさと着替え終わると、相手のセリフを聞いて少し悲しそうに上記を述べる。相手が着替えるときに邪魔だろうと思って離れていたので、相手が着替え終わるのを見るとヨチヨチと近よりちょこんと隣に場所を変え
_____糞眼鏡、次に逢ったら削いでやる。
(面倒くせぇ事ばっか押し付けやがって遠目に彼女を見つめる。用意出来たか。椅子から座っていた足を立ち上がらせて彼女を抱き上げた。「____暴れるな、喚くな、削ぐぞ」と続けて、左手にエレンを持ち上げる。めんどくせぇ、こんな弱い歩き方で行けば数時間掛かるだろう)
>エレン、ミカサ
>リヴァイ
………チッ(抵抗できないとわかり大人しく抱かれるものの、やっぱり嫌だったのか子供なのに軽く舌打ちをした。『ちびのくせに…』ハンジ辺りと比べたのか、心の中でそう呟く。なにかされたらかみつこう)
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