デュラララ!!vr,２(BLｱﾘ

→臨也さん

誰も貴方やセルティさんだとは言ってませんよ？(チリっとした痛みに眉を寄せながらも表情は比較的穏やかで、「痛い目なら遭いましたよ、何十回もね…」と頬の傷から染み出す血に指を這わせればペロッと血を舐め取り)

>>臨也

そうなんですか…。
静雄さんのことですか?好きじゃないですけど…?(相手の質問に答え)

漣さん＞あ、それともう一つ警告…シズちゃんに手を出すのは許さないから…（相手の血を見れば口角上げて

宇波さん＞そう…あんな化物好む方がおかしいよね……あ、好きなの頼んでいいよ、奢ってあげるから（自分と意見が合えば嬉しそうに口角あげてながらコーヒーを頼み

→臨也さん

…それはお約束出来ませんね…あれ程の力を持ちながらも弱く優しい心を持ち合わせている…とっても興味をそそられる…大好きなので、静雄さんのこと。(意外と止まらない血にイラッとしながら言葉を紡げば「"貴方の邪魔"はしません。私は傍観者ですから。」と述べて)
…あ、loveではありませんから。

>>臨也さん

えぇ…そうですね。
ホントですか!?じゃあ、カフェオレで…///(大好きな人におごってもらえると聞いてさらに好きになり。)

漣さん＞シズちゃんの事を知ってるのは俺だけでいいんだよ…シズちゃんを殺すのも俺だから。それを聞いて安心したよ…loveで大好きとか言ったら殺しちゃう所だったよ（歪んだ笑顔で見つめながら述べて

宇波さん＞…少し意見合うみたいだね…成人したら俺の所に秘書としておいで…歓迎してあげる…（珍しくニコッと心から笑い

→臨也さん

ふふっ…。やはり貴方とは相容れない…でもそこが面白いんですよ、ヒトって。(病んでるなーコイツ、と思いながらも顔には満面の笑みを浮かべており、玩具を貰った子供の様に目を輝かせながら)
楽しみですよ、ホント。“物語“の行く末がどうなるのか…これは見ものです。

>>臨也さん

そうですね(少し笑い)
ええ、私でよければ喜んでいきますね。(笑ってくれてうれしくなり)

漣さん＞病み過ぎてシズちゃんにLoveで好意を持つなんて俺もどうかしてるよ……（狂ったように笑いだして

宇波さん＞二年後が楽しみになってきたよ…俺のために働いてよ……（子供のようにはしゃぎながら相手を見据えて

→臨也さん

…別に、それが私達にとっての"普通"なんですから…でもまぁ、何かあったら力になりますよ。臨也さん面白いし…気に入りました。(人目を気にしながらも漸く止まった血にホッとして、この人ならば私を満足させられるのでは？と内心好奇心からかワクワクしていて)

>>臨也さん

こんな私がちゃんと働けるかどうかですけどね…(クスッと笑い)

漣さん＞シズちゃん歪んだ俺の愛情受け取って…なんてね。…俺を気に入るなんて君もどうかしてるよ……（ニヤニヤと口角上げながら相手を見つめ

宇波さん＞俺の期待を裏切らないでよ？……どんな手を使ってでも期待に答えてね…喜佐美…（歪んだ笑顔を浮かばせ

→臨也さん

最高な告白ですねぇ…(恍惚とした表情を浮かべる相手にクスッと笑みを零せば静雄さん、ご愁傷様です。なんて内心合掌し)
えぇ、よく言われますよ…歪んでるだとか化物だとか…今はそれが最高の褒め言葉なんです。(明らかに罵倒するような言葉だがそれに対して頬を赤らめて言葉を紡ぎ)

>>臨也さん

分かってますよ…(ニヤッとして)
はい。(相手の顔を見てまたもやニヤッとする。)

(ちょっと落ちま～す＾＾7時ぐらいにまた来ます。)

漣さん＞まぁ、シズちゃんに対する気持ちは歪んでないけどね。…君も十分面白いよ（頬を赤らめる相手にクスリと笑いを漏らし