銀 魂

新八〉もう、名前…もとに戻せばいいんじゃあねぇか？（首を傾げ）

妙〉よろしくなぁ…

高杉さん

宜しくお願いします(小さく微笑んでは相手の目の前に箱らしきものを差し出し｢よかったらこれ…口に合うかわかりませんけど食べて貰えますか?｣蓋を開けるとやはり暗黒物質(ﾀﾞｰｸﾏﾀｰ)で←

妙〉嗚呼…（と言い）えっと…俺はいい…銀時に食べて貰ったらいいんじゃあねぇか？（後ろに下がりながら言う）

高杉さん

銀さんにも食べさせた(無理矢理)んですけど…美味しすぎたせいか倒れてしまったんです(頬に片手をあてながら笑うがただ単に不味すぎて気絶してしまっただけで←

妙〉へぇ…そうか（心の中では、美味しいじゃなく不味いから倒れたじゃあねぇかと思っている)

高杉さん

…だから一口だけでもいいので(箸で暗黒物質を掬ってみれば箸の先端の部分が腐って溶けり落ちてしまい←

妙〉え…あ…（首を振り）←

高杉さん

…だから一口だけでもいいので(笑みを深くし先程とまるっきり同じ台詞を繰り返せば｢遠慮しなくていいんですよ?｣と首傾げ←ﾔﾒﾃ

妙〉………いや…俺は遠慮する（と言えば逃げる）

高杉さん

…遠慮勝ちな方ですね～(あくまで逃げたとは認めようとせず微笑んだまま、これが銀時や近藤とか新八だったらすぐ様刃物を投げていたところだが流石に相手にはせず←

妙＞はぁ…危なかった…(壁に隠れて言う)

悪い墜ちるな

姐さん>>
ええ、食べまさァ。近藤さんはゴリラですし土方さんはウ●ンコですし俺の上司ろくなの居やしませんぜ。まともなのは俺ぐらいしか…あ、アイツは。(ふと道を走る人を見付けては何処からかバズーカ取り出すと彼目掛けてぶっぱなし)

チャイナ>>
お前か。俺の配下に就く心構えがあるんなら入ってもいいぜィ。(謝)

ダメガネ>>
新八ってニックネーム気に入ってんなら戻したらどうだ？

沖田さん

本当、ろくな人もいませんね特にゴリラは。常識人を認めたらどうかしら特にゴリラは。(語尾はもれなく｢特にゴリラは｣なのか相変わらず優しげな笑顔で酷いことを言い、ﾊﾞｽﾞｰｶ突っ放す相手にも関わらず｢沖田さんは普段どんなものを食べてらっしゃるんですか?｣と一応尋ね

姐さん>>
よし、当たった。食べているモンですかィ？屯所の飯でさァ、至って普通の飯ですぜ。たまには美味いモン食いたいですよ。(タオルでバズーカ拭きながら)

沖田さん

美味しいもの…(暫く考えた際ﾆｯｺﾘと微笑む、何か企んでいそうか笑みd←/再び相手と視線を合わせれば｢高杉さんは食べてくれなかったので…これよかったら隊の皆さんで召し上がって下さい｣とやはり大量の暗黒物質を差し上げ←

姐さん>>
……いや、遠慮しときまさァ。あ、俺そういえば黒いモン食ったら駄目なアレルギーだった。ああ食べたいのに残念だなあ、食べたいのに。(暗黒物質見るなりいつもの無表情ながらも内心ヤバいと思ったのか棒読みで嘘ついて)

沖田さん

あら、それは残念ですね……(眉を下げながら同情し、ふと暗黒物質に目を移せば何故か湯気が出ており。だが気も向けず再び顔を上げれば｢それなら…近藤さんや土方さん達に分けてもらえますか?きっと美味しいので…｣と笑みを浮かべ

あれ、姉上なにしてるんですか？沖田さんも。
ってまたそんなグロテスクなもの配ってるんですか？そんなの食べられる人いませんよ(脂肪フラグに気づかず)

((　神楽ちゃんは空いてますでしょーか？