主 2013-09-12 19:31:47 |
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冴我
裏庭?いいよ?(先程の教師の態度には心が痛むも気を取り直し裏庭へと己を誘う相手に了承し「猫っぽいの?へー、見たい!」とニッコリ笑いながら相手にいいルンルンしながら裏庭へと歩き出す
>鈴城様
子猫とか居たら最高だな!
(裏庭へと楽しそうに歩き出す相手を見て自分も裏庭へと足を踏み出し。もし猫は猫でも子猫だったりするときっと楽しくなるだろう。そう思えば自然と笑みも増し、相手にも前記を述べて、しかしもし猫ではなかったら…裏庭への足取りがどこか軽い所を見ると動物は好きな方だろう、きっと何もいなかったらガッカリするだろう。その時はどうするかで脳内会議が行われているうちにもう裏庭は見えてきて、猫はいるだろうか、見えてくる裏庭の様子をハラハラしながら見ていて)
冴我
そうだね~。(朝、猫っぽいのをみたとゆう相手の話にすごく期待をよせてどんどんと見えてくる中庭をみて更にルンルンとすれば「中庭のどこらへんでみたの?」と立ち止まって相手に問うとハラハラしている相手に首を傾げ「どうしたの?」と心配そうにみつめ
>鈴城様
えッ?ん?何もッ?
(己を見て心配の色を見せる相手、今になって自分がどんな顔をしているのかを知り、すぐさまいつもの顔に戻し動揺しつつも何もない、と相手に述べて。朝庭を見たときは木のすぐ近くで見たのだがなんせすぐに視界から影が消えた為その周囲にいるかは分からず。なぜ猫っぽく見えたのかも長い尻尾が見えた気がしただけで。一応教えておこうと口を開いくと黒い影が見え、そちらを見ると茂みから覗く猫を発見し。「あ、居た!」と興奮した様子で猫を指さし述べて)
「 お前が好きだっていってんの、ばあか 」
柊 智夏 ひいらぎ ちなつ
17y 高2 女3
男勝りで女子には紳士的、男子には男友達の様に話す。少々短気でオカンのような所があり、また涙もろい部分も。好きな人には一途なもののすぐに憎まれ口を叩いてしまう。何処か鈍感な部分があり誰が誰を好きとかさっぱり気付かないらしい。運動神経は人並みより良い方で中より外派。そして、少人数より大勢で賑やかにするのが好き。フレンドリ-で誰とでも気軽に話せる。意外に動物好きで不器用。
染めてもいない純粋な真っ黒の髪の毛でサラサラのストレ-トロング。髪の毛の長さは肩くらいで瞳は茶色。制服はキッチリとはしておらず、少し着崩れしている。私服はスカ-ト等は全く履かずズボンが多い。可愛いものは嫌いではないが己に似合っていないと思い履かない。クロ-ゼットの中にスカ-ト等があるとか、←
ロルテ
わかんないっての、
( 今日も楽しかった、何時もの皆で馬鹿みたいに騒いで。多分、今日の話題でもあった皆のタイプはその好きな人の事でもあるのだろう。鋭くもない己は誰が誰を好きなのかなんて、分からない。だけど " 彼 " が己を好きではない。それぐらいなら分かっている。叶わない、その一言。己を見てくれればそれで良いのに彼は違う人を見てる。己ではない誰かを。己の心境とは異なった青い空を無防備に見詰めた、/
(不備がありましたら言ってください。/
絡み文
やっばい、お腹空いた!
( 午前中のチャイムが鳴り終わり己がダッシュで向かった先は人で賑わう購買。親が共働きな己の家庭のため弁当なんて作れない。勿論、どこぞの可愛らしい女の子でもあるまいしお弁当なんか己が作れるはずがない。作って見たと思えば凄い事になりそうだ。そして購買に並ぶという現在に至る。こうやってうじうじ列に並ぶっていうのも短気な己にとったら苦手なことなのだがまあ、仕方がない。お腹が空いているのだから。ふわあ、と軽く欠伸すれば暇そうに辺りを見渡した/、
(よろしくお願いしますね!/、
>柊様
お、智夏じゃん!俺も居たってことにしてくれよ!
(午前中のチャイムが鳴り、一斉に購買ヘと走っていくクラスメイト。その後に続こうと踏み出した矢先担任に捕まり、時間を食ってしまった己はチャイムから5分後に購買に到着。購買は昼飯を獲得せんと購買に並ぶ生徒でいっぱい。最高尾に並んで商品を選ぶ頃には人気のないパンがちらほら残っている程度だろう。今日は我が友の弁当を少し貰って済ますか…と考えてもう一度列を見る。すると前の方の列に相手の姿が、自分も居たことにすれば前の列に並ぶことが出来る!と前記を述べて相手に近づき、首を傾けて頼みこみ)
冴我
はあああ?うちがあんだけ並んだっていうのに?あんたは何も苦労せずに並ぶと。
( 苛々しつつも、暇そうに長い行列に並んでいる己。後ろを振り向けばそこには又先程よりも長い行列が出来ていて。案外進んだよう、握り拳を作って笑みを浮かべる。そんなことをしているうちに聞こえてきた己の呼ぶ声。振り返ってみればそこには己の好きな人でもある彼が。胸が高鳴るのを押さえて何時ものように憎まれ口を叩く。もっと己に可愛げがあれば良いのに・・・、軽く首を傾げる相手は、くそう己なんかより可愛いじゃないか。己の前に相手が入れるくらいのスペ-スを作る己はやっぱり彼に甘かった。これは何か御礼でもしてもらおうか。
>柊様
サンキュー!!
(何時ものように怒ってくる相手。そりゃチャイムが鳴ってから長い列に並んでいる、のにそこへいきなり来た奴が自分もそこに入れろと言っているのだから無理もない。しかし、そこで優しいのが己の友人で。怒りつつも己のスペースを空けてくれる姿は己の母を思わせる。前記をはにかみながら述べつつ相手の空けてくれたスペースに入っていく。するともう次は己たちの番。列の中でも前の方なので選べる商品も選り取り見取りだろう。笑みも増し、早く入ろうとでもいう様に相手の背中に手を添えて購買の中へと押していき)
冴我
自分で行けるっつーの、
(彼の笑顔をみれば許してしまっている気持ちになっているのが確かで。そんな自分に嫌気をさしてる己がいて。こんなやりとりをしている間にも次が己達の番になっていた。当然前に足を進めようとするも彼の手が己の背中に触れれば又胸が高鳴る。こんな思いをしているのは己だけだというのに相手は何も思わずにやっている行為なのに。こんな己の気持ちに気付かない相手を腹立たしくも思うも可愛げのない己に一番腹が立った/、
そう?(動揺しつつも何もないといい放つ相手を不思議そうにみれば『あ、居た』と呟き指差す相手に「嘘っ!どこどこ!?」と慌てて捜し猫がいることを確認すれば「わー!ほんどだー!可愛い~」と期待した甲斐があったなーと思い笑顔でいい
>柊様
おれコロッケパン好きなんだよ!
(相手がどんな気持ちでいるのかなど考えたことなど無い己は何を選ぶか、それだけを考えており。購買はパンやおにぎりなどがズラリと並んでおり。奥には食堂も装備されている為食堂に行く者達も多く見られ。己はパン派な為パンが並ぶ台をジッと見つめると己の好きなパンが見当たり。咄嗟に手を伸ばしコロッケパンを手にすれば相手に見せつけ前記を述べて。相手は何を買うのだろう、と相手の事をじっと見つめ)
>鈴城様
何だこの色…
(相手が笑顔で猫を見る所を見ると教えたよかったな、と思い。もう一度じっくり猫を見てみるとなんともいえない色をしており。前記をボソリと呟くとしゃがみこみ猫を近くで見て。三色に見えないこともないが三毛猫と呼ぶのは気が引け、黙りこくって猫を見つめること数分。気を取り直し猫を抱えるとゴロリと倒れ猫と戯れ始めて。すっかり相手が居ることを忘れて「ニャーニャー」と猫の鳴き声をまねて仲良くなろうとしていて)
パンの好み、冴我と一緒かよ、真似しただろ-!
(購買に行けば己の大好物でもあるコロッケパンが。一人でにきらきらと目を輝かせればそのパンに手を伸ばす人の姿が。誰だろう、と不思議に思いつつその人物を特定してみれば隣の彼じゃないか。驚きつつも彼と好みが一緒、それだけで表情が緩む己がいて。そんな表情を隠しつつもパンを一つ手に取り相手にひらひら、と見せびらかして/、
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