なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【終焉ﾉ栞】私/俺がもう一人!?、しかも男/女!?【途中参加歓迎】
A弥/♀ 2013-09-12 18:34:35 |
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（/素敵スレ発見です!!
よろしければA弥いただいても良いですか？
今日は用事があるのでロルは次回になってしまうのですが…）
>>主様
>4様、
( / わふぅ ! ? 、そんな事ないですよ.. ! 、
勿論良いですよ ! ! 、大歓迎です ! 、
何時でも大丈夫ですよ - ! 、
（了解しました！こんな感じです！）
名前：D音（変化無し）
性別：男
性格：大人しくて物静かだが、以外と人を茶化すのが好き。読書も好き。敬語を使って喋る。B子（♂）に対する行き過ぎた愛情とヤンデレは通常運転･･･だが、普段はB子以外とも仲良くしようとしているらしい。ただしC太（♀）だけは気に入らない。
容姿：肩までの黒髪に青い瞳。ブレザーの下には黒っぽいセーターを着ている
（いけない所があればご指摘お願いします！）
>D音♂
( / okokですよ (´∀`) 、それでは、絡み文ですぅ - ! 、
..誰かいる ?、
( / ｶﾞﾗﾘ、と何時もの様に旧校舎の音楽室の部屋を開ける。どうやら誰も居ない様だ、自分の声は音楽室に反響した。椅子をｶﾞﾀﾘと引けばそれに座り、例の“日記”を手にすれば、ﾆﾔﾘ。と笑みを浮かべて。
＞A弥さん
B子くんってば遅れるから先に行ってて、だなんて･･･ボクなら喜んで待つのにな
（いつもの場所へ向かう道中、そんなことを呟きながら廊下を歩いていて。もしC太と二人っきりになってしまったらどうしようか、考えるだけで地獄だ。そんな失礼なことを考えながら音楽室の前へ辿り付き「こんにちわー」と言いながら扉を開けて）
>D音♂
....あ、D音。
( / 扉の方から音がしたと思えば其処にはB子を好きすぎてると思われる人物が。小さく声を洩らせば、ﾋﾗﾘ。と手を揺らして、「..今日は早いね、」と云ってみたり。
＞A弥さん
あっ、こんにちはA弥さん。B子くんは用事があるみたいで、ボク一人で先に来ちゃいました
（音楽室にいたのは一人だけで、明らかに安堵した表情になりながら僅かに微笑んでそう言って。辺りを見回してからC太がいないことを確認して「C太さんは一緒じゃないんですか？」と問いかけて。正直いてもいなくてもどっちでもいいのだけれど）
>D音♂
ふ-ん、...B子が用事..、先生にでも呼び出されたかな、
( / それも噂の事で。今回流した噂は学校にいる、今のB子がﾆｾﾓﾉだと云う物。かなり突飛で有り得ない話な為、広がり方も異様に早かった。表情には出さない物の、心の中でひっそりと笑っている自分は容易に想像出来た。其処でC太の名前が出る。ゆるりと首を傾げて相手を見詰めれば、「C太?、...C太は、何か用事が有るみたいで先に帰ったよ..?、」と。まぁ、ﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰらしき存在が居ないから、気になるのも解るけれど。
( / 遅くなって御免なさいいいぃ !!! 、
＞A弥さん
うーん、B子くんに限って叱られるようなことは･･･あっ、何か頼みごととかですかね？世間一般的なB子くんは頼れる素敵な王子様ですから
（先生に呼び出されたのではという相手の言葉に少し考える素振りをしてから、ぱっと笑みを作って冗談めいた口調でそんなことを言って。キラキラ王子様なB子も好きだけどここで見せる真逆なB子も好きだ。というかB子そのものが大好きと言っても過言ではない。そんなことを考えているとC太は先に帰ったという情報が。これはA弥と仲良くなれるチャンスでは？あわよくば友達に･･･と内心で思いながら「そうなんですか。ボクとA弥さんだけっていうのも珍しいですよね」と口にして）
（いえいえ大丈夫ですよー！）
>D音♂
まぁ..、表面上は優等生..だもんね、...D音って、凄いB子を美化してるね?、
( / 口を開けばB子を語り出す相手。冗談めいた口振りだが、やはり本当にB子が好きなのだろう。そんなに好きなのなら告白でもしてしまえば良いのに、等と思いつつ相変わらず無表情で上記を告げれば頬をﾎﾟﾘ、と掻いてみたり。ふと下に視線を向ければ先程迄空気化していたあの日記。思い出した様に小さくあ、と声を洩らせば、後でも良いかと日記をﾊﾞｯｸに仕舞って。再び相手に視線を向ければ何かを考えてる御様子。声も掛けずにじい、と見詰めていれば相手が口を開いて。相手と自分の組み合わせに、あぁ。そう言えば。何て思えば、「...そうだね、何時もはC太が居たし。」と、頬杖をつけば、
( / あんあとですぅ - ! 、
＞A弥さん
え、そんなことないですよ？むしろ足りないくらいですよ？これで美化って言ってたら甘っちょろいくらいですよ？
（相手の言葉にきょとんとした表情をしてから、息継ぎ無しでそう言い放つ。だってB子は格好良くて可愛くて優しくてでも腹黒で、とすでに脳内はB子のことでいっぱいになりつつあり。そんな時相手の視線が下に向いたことに気付いてこちらも見てみれば、例の日記が。一瞬だけ思考が停止するも日記について言及はせずに黙ったまま視線を元に戻して。相手の言葉を聞いて少し遠慮がちな口調になりながら「やっぱり･･･C太さんがいた方が楽しいですか？」としゅんとした表情になって）
>D音♂、
....、君の中のB子はどうなってんのかと疑うよ。
( / 息継ぎもせず云い放つ相手に思わず苦笑いをしたくなった。が、するわけでもなく、口元に弧を描かせればﾎﾟｿﾘと上記。きっと相手の脳内はB子で埋めつくされているんだろう。...そういえばこの日記、「ｷﾂﾈ」の名前は載っていたりしないのか。まぁ、書く前に死んでしまったのなら当たり前だけれど..、そんなこと、と云うよりｵｶﾙﾄ的な物で脳内を埋めつくしながら相手の言葉に耳を傾ける。そしてしゅんとした表情をした相手を見詰めたままでも、特に慌てた様子もなく「...別にそんな訳じゃないよ、C太とは幼馴染みなだけだから、」と僅かに微笑みを浮かべては。
＞A弥さん
もちろん、ボクの中のB子くんはB子くんです！
（さも当然のようにキリッとした表情でそう言いながら「A弥さんなら心配いらないと思いますけど、B子くんを取らないでくださいね？」と不自然なくらいに綺麗な笑顔を浮かべて脅しのようにそう告げて。もちろんA弥とは仲良くなりたいし友達にもなりたい。B子に手を出さない限り、だが。C太とは幼馴染みなだけと相手は告げるが、すでに幼馴染みという言葉がなんだか特別扱いのように聞こえてならない。「でも、ボクなんかよりずっと楽しいはずでしょう？」とつい自虐めいたことを言ってしまい、こんな時だけC太の人付き合いの良さを羨んで）
>D音♂、
....そう。
(あんな奴の何処が良いんだろう、B子の裏を見てそう思うのが普通である筈なのに、目の前のｺｲﾂだけどうも変人の様だ。というか、視てる場所がまるで違う。そんな事を思っていれば、まさかの相手から脅しが。誰がこんな事を予想しただろうか、否、誰も予想してないだろう。既に呆れ顔で相手を見詰めては、「そんな事しないよ..、興味の欠片もないし..、」と、手に持っていたｽｸｰﾙﾊﾞｯｸを机に置いて、被害妄想が激しい奴だ、と。←/相手に云われた事でC太の事を考える。昔から根暗な性格で、友達もいなければ僕に話し掛ける人なんて居なかった。が、C太は恐らく何らかの理由で僕をﾌｫﾛｰしたり何やりやっている。一度礼を告げた事もあって、今や仲の良い幼馴染みだが。..、此処に集まるﾒﾝﾊﾞｰは共通点がある。それがｵｶﾙﾄ好き、と云うこと。今じゃ普通に旧校舎に来るのが普通になっているが..、C太を除いて、二人は友達と云えるのだろうか。そんな事を考えつつ、ｽｳ、と息を吐けば「..一応、皆と話すのは楽しいと思ってるよ。」と。やはり何処か何食わぬ表情で云えば、首を傾げ。
＞A弥さん
そうですか！それを聞いて安心しました
（相手からの辛辣な言葉に今度はいつもの笑みを浮かべてそう言って。というか、相手がB子に手を出す可能性は限りなく低いと分かっている。まず本人が言葉通り全く興味が無さそうなのに加え、C太の存在もあるのだ。自分と似た者同士な彼女が許すわけないな、と確信を持って言えるから。みんなと話すのは楽しいという相手の言葉に目を見開いて「ほ、本当ですか？そのみんなにはボクも含まれていますか？」と内心かなりドキドキしながら聞いてみて。これはひょっとしてひょっとすると、初めてB子以外の友達が出来るかもしれない。恋愛と同じく友情にも性別なんて関係無いはずだ。と基準がかなりおかしくなりながら）
（そろそろ落ちます！お相手感謝でしたー！）
>D音♂、
うん..、D音は異性には興味が無さそうだね。
( / 相手が殆ど口に出すのはB子。しかも同性、異性には興味が無いと疑ったのか口を開けば言葉を紡いで。確かにB子とは、ふとした切っ掛けでよく一緒にいる様になったものの、裏表が激しい面白い人種。そう思っただけで一度たりとも恋愛感情等との意味でB子を見たことはない。為、D音が心配するような事は無いに等しいのだ。第一、B子を好きだから両思いになったとして、必ずしもD音は黙っていないだろう。無論、殺.すつもりで何かしらしてくるつもりだろう事は安易に想像出来るため、その意味も含めてそういう感情は持ってはいけなかった。否、何とも思っていないが。/皆、とは旧校舎で集まっているｸﾞﾙｰﾌﾟの事。それにD音も含まれているのに可笑しな事を云う相手に首を傾げ、「当たり前でしょ、..旧校舎のｸﾞﾙｰﾌﾟなんだから。」と。珍しくも薄く微笑んでいれば、どうしてそんなことを、と多少の疑問を持って、
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