海外ドラマ好きさんまった～り喋りましょ♪

さすがに徹夜なんで、寝まーす

古い？なぁ～にぃ～？

うら若き永久の18才人妻に向かって古いとか関係ないね！(｀∇´
映画も良いものは良い、最先端のも古いのもね。

ジャンレもんが寝てる間に来週は仕事がとことんうまくいくまじないをかけてやる（うらうら

４つ目は、ナチスといったらこの映画

「カティンの森」

これまで、カティンの森事件はナチスの仕業とされてきたが、９０年代になってようやくソ連の虐殺行為ということが分かった。

歴史は勝った国が作る、そんな言葉が身にしみる一本。
これも、全く面白くないけど、なぜか、お薦めしたい映画。

ラストはこれ

「ベンジー」

幼い頃に観た映画。
ベンジーがピンチの時に、思わず「ベンジー！後ろ！後ろ！」って、叫んでいた笑える記憶がある

ジャンレもん＞
お疲れ様でした。レスありがとうね。

さて、語ってくれたお薦め映画５本にふれる前に、超有名所にちょっとコメントをば。

「ライフ・イズ・ビューティフル」

ストーリーが涙なのは言わずもがなだけど、主演ロベルト・ベニーニのイタリア男らしいコメディに多少好き嫌い分かれるよね。
でも何回見ても泣くけどさ（笑

「プライベートライアン（最初の２０分だけ）」

これは最初の～ってとこに激しく同感。

トム・ハンクスの映画は泣けるの多い。なんか卑怯だ（笑

あと感動といえば「ショーシャンクの空に」や「グラントリノ」なんかも捨てがたい。
ジャンレもん的には目の付けどころからはずれそうな作品だけど。

ドラマスレだが、映画について語りたい方も遠慮なく(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ

もしかして、
映画関係の仕事でもしてたの？

ジャンレもん＞
私はただの映画＆海外ドラマファンだよん。
ジャンレもんお薦めその１はまだ見てなかった作品で調べにいってきた。

「きれいなおかあさん」

聴覚に障害を持つ息子を育てる母親の姿を描いたヒューマンドラマ。
コン・リーのすっぴん…てマジか。
私は「さらば、わが愛/覇王別姫」で妖艶な娼婦を演じるコン・リーを覚えてるのだが、最愛の息子を慈しむひとりの母親をどう演じてるのだろうか…

ジャンレもんの「この映画の見せ場は締めの一言かな。」を聞いたら見ずにはいられないではないか。

機会があれば是非見ます。こんな題材も好きだし。

ジャンレもんお薦めその２は見てます。

「めがね」

2007年公開の日本映画。
浜辺の宿「ハマダ」を舞台に、都会から来た女性が島の人々と触れ合いの中で落ち着きを取り戻していく。鹿児島県与論島で撮影。

なんかすごく不思議～な映画ね。
確かにぼ～っと深夜に眺めると癒やされるかもしれない。
でも意味不明（笑

もたいまさこさんのかき氷を食べて、南国の海を眺め、メルシー体操を行い。

都会生活に疲れたら、冬はこんな場所で、夏は北海道でリフレッシュしたい。

小林聡美さんは、もたいまさこさんとよく共演してます。
前作？の「かもめ食堂」も不思議な味わいの映画だったなぁ。

あの二人「やっぱり猫が好き」で共演しているからね

ジャンレもん＞
やっぱり猫が好きを知ってて27才とは…中身はオヤジ？（待て

ジャンレもんお薦めその３は未見。

「ヒトラー ～最期の12日間～」

2004年公開のドイツ、オーストリア、イタリア共同制作による戦争映画。

ドイツにとって、そして世界にとっても触れにくいアドルフ・ヒトラーの、題名通り最期の１２日間を描いた作品。

共同制作とはいえ怒自身が、自国の人気俳優をヒトラーに据えてがっぷりと取り組んだってとこがすごいねえ。

「シンドラーのリスト」や前出の「ライフ・イズ・ビューティフル」など、強制収容所の映画は何本も見てるけど、ヒトラー自身をまともに扱った映画はまだ見てない。

手塚治虫の「アドルフに告ぐ」なら読んだ（関係ないかもだが


ヒロインが好みの美人…そりゃ映画にもドラマにも必須な要素だ（笑

×怒自身

○ドイツ自身

略すなら怒じゃなく独だよな（笑

ジャンレもんお薦めその４。
これは一度見てる。とても重く悲しい映画ね。

「カティンの森」

第二次世界大戦中､ソ連の秘密警察によってポーランド軍将校が虐殺された｢カティンの森事件｣を､ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督が映画化した問題作｡
長い間明らかにされてこなかった同事件の真相を､ソ連の捕虜となった将校たちと､彼らの帰還を待ちわびる家族たちの姿を通して描く｡

ジャンレもんが述べたように、ソ連によりドイツの仕業とされ長い間タブー視されてきた大虐殺事件。
歴史は勝った国が作る…史実と違う歴史を私たちはいくつ習ってきたのだろうか。

…歴史苦手やねん。数学も（笑

番外編として
ドイツのタブー映画といえば、これだ

「Anonyma」

まあ、初デートで観に行く映画でないことは確かだ。

「やっぱり猫が好き」は、学生時代にパンドラＴＶで観てた。
職場で食いついてくるのは、オッサン連中だけだから、先生もなかなか歳食ってるな？

５０歳前後のおばちゃん相手のつもりだったけど、正解かな？

ちなみに俺はまだ２６歳ね

ジャンレもん＞
おばちゃん言うなっしー(ФДФﾒ)しばくぞゴルァ！だなっしー。
「Anonyma」（ﾍﾞﾙﾘﾝ陥落1945）はとりあえず【閲覧注意】で。
歳の話題も以後【閲覧厳禁】でっ。


「ベンジー」

今まで何度も映画化されてるので、ジャンレもんが言う志村…じゃなくて、ベンジー後ろ後ろ！なのがどの作品だかはわからないが、可愛いテリア犬ベンジーが人間もびっくりの大活躍をすることは共通ね。

素晴らしい俳優犬と名ドッグトレーナーとのコンビあっての感動。
ジャンレもんもしつけて欲しい（ぇ

年齢を聞かれるのが、嫌になるのって、何歳からだった？

ジャンレもん＞
おすわりっ！

さて、映画も海外ドラマも好きな方、気楽にちょっと寄ってってね。

今日はＥＲ緊急救命室見るなっしー♪

ちなみに
日本のドラマだと
何が良いの？

２人以外、誰も来ないじゃん！

先生、しっかり営業してよ！

で、
先生いくつなの？

それによって、話しの内容も、フリも変わって来るし。

別に、会うわけじゃないし、ちょっと若く言っておけば良いじゃん！