主 。 2013-09-11 18:25:57 |
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(( 質問有難う御座います!。
初心者と見なす部分と言われますと、
ねえねえ!何してるの?
(と、私は○○に声をかける。)
みたいなロルをする方でしょうかね^^;
そういう方は少ないと思われますが、一応記載しました ! ))
…チ…リヴァイ兵長、お疲れ様です。(夜に相手に会えばいくら自分が嫌いな相手でも上司なため挨拶をしたのはいいもののいつもの癖でチビと言ってしまいそうになり
((まさかよる遅くいらっしゃるとは思わず遅れてしまいましたぁぁ‼
えと、こんな感じでよろしいですか…?初心者と同じなら
拒否してもいいので!
___うっせぇな。
(ふと声を掛けられた方を見つめれば余り見知った人ではなかった。__エレンの馴染みか。突然渡された作戦書にはミカサアッカ-マンの躾を頼むとの事だった。無論講義もしたがエルヴィンやましてもピクシス司令官には聞かないのも同然だろう。取り敢えず相手を睨み付けて小さく溜め息を吐き出す。「___エレン、こいつを借りるぞ。」ふと隣にいた見知った彼に一言。取り敢えず首元の襟を掴んで捕獲。さて取り敢えず影に行くか。)
( 素敵ですよ !、似非似非なリヴァイ様ですが宜しく御願いしますね!! ← )
……っ⁉(チビと言いかけたことは気付かれていないのか、と思いつまらなそうにしているといきなり襟を掴まれ。何が起こったのか理解できず、わかったことはただ一つ。リヴァイ兵長に襟を掴まれているということ。何のために、などと考えるより「このクソチビ…」と呟きながら抵抗し
((リヴァイ兵長似てますよぉぉぉ‼
こちらも似てないですがよろしくお願いします!
___女に手を上げるのはどうかと思う、が。躾なら仕方ねぇだろ ?
(軽く影に放り投げて舌打ちを一つした。ぺらりと彼女に投げ渡したのがこれを渡してくれるか、とエルヴィンに頼まれた書類。己は如何にも兵長だ。やる事や極秘任務とかもやらされた。__これぐらいは簡単だが何よりも舌打ちを繰り返すこの心境は躾の仕方。痛みは一番脳裏に焼き付かせやすいが、女に手を上げるのは少し気が引けた。くそ面倒くせぇことを押し付けられた。__くそが。)
____ミカサアッカ-マン。てめぇの訓練は今日から俺が見る。無論、訓練が終われば俺の部屋に来い。__命令だ。
(躾をしろと言うならば己にははいそうですかと規律良く正しくするだけだった。何かにとらわれるのは嫌いだしとらわれる気もない。__やはり痛みに慣れさせるしかねぇか。)
( いやいやミカサもそっくりですよ! ←
基本夜行性なので夜は結構来てますから (←
宜しく御願いしますね ^^
っ…(またもやいきなり放り投げられ、すぐ体制はとったものの少し体を痛めた様子で。舌打ちをしてきた相手に内心いつかやり返す…などと考えながら睨むと紙が落ちてきた。その紙を見る限りロクなことはない、ということが分かった。
⁉…、ちょっと待ってください。その内容は団長からの命令ならば従います。しかし、なぜそのような命令が?私は訓練には真面目にやっているんですが。(なぜそのような命令がでたのか分からず、思い当たる節はない。それになぜ兵長なのか。他にも上司なら何人もいると言うのに。
((えっあ、ありがとうございます(。-_-。)←
分かりました‼私も夜に来るのが多いですねw
あ、よろしくお願いします!
___知るか。あらかた子孫を残せとかなんとか言ってたのは覚えてるが、エレンを殴った男と一緒にいたくない__っつーのがてめぇの今の心境だろうが。
(だから躾という名目で隣にいたらこいつの兵力も上がるだろうし周りからはそれ相応の勘違いもされるだろう。で、1ヶ月経ったぐらいに出来なかった。と続けて突っ返せばあいつらも満足するだろう__という己の気廻しのつもりだった。流石に年下__ましてやエレンの馴染みに手を出すつもりはねぇし、流石にそれは、どうかと思う。「__毛頭、子孫なんて残すつもりはねぇよ。無理やりなんて、後味わりぃからな。」ぐい、と上を向かせてその漆黒の瞳と目が合う。__素質は悪くねぇだろうなこいつは。)
( ふふ、いえいえ ←
おお 、 夜行性仲間ですねん。 ((
子孫……確かにエレンを傷つけた人とは作る気は私も、ありません(そもそもなぜ私と兵長が、子孫を作るということになったのか、理由は、その原因はなんなのかも分からずに子孫を作ると言える人がいるのなら見て見たい。と自身の手を強く握りながら考え
……無理やりではなければやっていたと言うことですか。(少し顔をしかめながらも相手の言葉の中で気になったところを問い。ぐい、と顔を上げられるといつも唐突で考えていることが分からない。と相手の目を見ながら考えて
((夜のほうがテンション上がりますからね♪↑w
人類最強と、優等生のてめぇと作れば子孫までそうなると単純な脳味噌してやがる奴等だ。
(くそがと続けて彼女を見つめる。その瞳に視線を向けて__やっぱり敵対心が多いのだろうか。取り敢えず言動と行動を従順にさせる事からか。くそめんどくせぇ。それと同時にエルヴィンの命令にすら言い換えせなかった自分に腹立ってまた舌打ちをした。)
__さあな、____取り敢えず、そういう事だ。明日からで良い。訓練後、来なければ殴る。只それだけだ。
(髪を離して小さく舌打ちをした。また明日から始まりそうな厄介事と、こいつの処置をどうするかが今は思考の中を埋めていた。)
( そうですね!わかります! ←
では俺の次のレスは明日からで宜しいでしょうか ? 、
わあリヴァミカ楽しみだな(←
…。(訓練も終わり、今からリヴァイ兵長の部屋に向かう途中。静かに廊下を歩けば昨日のことをふと思い出し。昨日は結局あのまま別れ、自分の部屋で色々思ったことがあった。例えば人類最強と子孫を作るのなら私でなくても強い女性はいるはず。それにリヴァイ兵長は大切な人は居ないのだろうか。リヴァイ班の女性や、ハンジ分隊長…。そう考えているうちに昨夜は寝てしまった。
気が付くともうリヴァイ兵長の部屋の前で。通りすぎるところだったが足を止め、ゴク、と唾を飲めば、扉をコンコン、と叩き、「…ミカサ・アッカーマンです。」そう言い終えると相手の返事を待ち。
((昨日は寝落ちしてすいません‼それにぶっとんでいきなりリヴァイ兵長の部屋に行っててすいません!
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