NANAなり

＞ナナさん

ノブはー？（きょろきょろ辺りを見廻し

>ナナ
｢(……ナナいるか?)｣
707号室を目指し階段を上り部屋の前へたどり着く。

そしてドアベルを｢ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ｣と鳴らし、待つことに。

(/私も似てないかもですので大丈夫ですよっ)

（絡み文です）

ノブ～～～（街を歩きながら呟き

ナナ　そんなーせっかく一緒なのにホントは、入りたいくせに
＜ナナの周りをまわりながらつぶやく＞

＞ハチさん

こんにちわ♪

＞百合ちゃん
知らねぇよ、てめぇのがよく知ってんじゃないの？（ふん、と笑えば煙草の煙吐き）

＞レン
ん……、誰だ？（チャイムの音を聞いて、玄関へ）
はいはーい（扉を開ければ、予想していなかった人物に目を見開き）

＞ハチ
だああああ！ちょろちょろすんな！今日だけだぞ！（煙草を灰皿に押し付けて、風呂場に向かい）

＞ナナさん
冷たいですね～（頬を膨らませ

＞百合ちゃん
ノブ夫に優しくしてもらやいーだろうが（へん、と笑って）

>ナナ
……よぉ(相手があまりにも面白い顔をしていたため｢ふっ｣と鼻で笑ってしまう)

それにしてもまだエレベーター付けねぇんだな、ここ(床に置いていたギターケースを持つとずかずかと707号室に入り窓際の椅子に座り｢あー疲れた、ビールあるかー?｣と一言)

＞レン
文句があんならてめぇがつけろ！（遠慮のない様子に呆れながらそう言って
てめぇに飲ませるビールは無ぇよ（相手の正面の椅子に座り、足を組みながら、ヘっと笑い

ナナ　わーいナナとお風呂嬉しいねわくわくだね
＜後ろをついていきシッポを振りながら＞

百合ちゃん　初めまして、ハチ・・違った小松奈々です。あのアイドルとかしてそうですね。足ほそいし　＜自己紹介ついついあだ名を先にだし慌てて、ごまかす。笑顔で応対＞

レン　こんばんわ。サインください
＜すかさず、色紙とマジックをシッポ振りながらねだる＞

＞ハチ
嬉しかねぇよ、それにまだ湯張るんだから大人しく待ってろ！（ついて来た相手にそう言いながら、蛇口を捻って湯船に湯をためていき）

>ナナ
…そうか、じゃ、有り難く貰う(話は聞いたがまるで相手の話を聞いていなかったかのようにｗくすくすと笑いながら自らビールを取りに行き冷蔵庫の前で一口飲み｢ハチはー？｣と尋ね

>ハチ
おっ、今からナナと風呂か。
楽しそうだから俺も入れて(くすくすと冗談を言うと用意された色紙にサインを書く。｢名前はハチでいいよな｣と一言。書き終えるとハチの頭をポンポンとしサインを渡す)

ナナ　うそーホントは入りたいなーとか思ってたくせに強情だなー私タオル取ってくるね
＜きゃぴきゃぴはしゃいで、自分の部屋に向かいお揃いイチゴがらタオルを1枚持ってまつ＞

レン　ダメダメナナに悪いもんなので、二人入ることを推薦させてもらいます。これタオル私、
一人で平気だから
＜冗談が分からず慌てて、サインをもらうと素直に喜ぶ＞

all

やべぇ・・ 遅れたわ・・(頭を掻いてノコノコ現れ
る

タクミ　ううん・・私なら遅くなっても待てるよ
＜駆け寄り嬉しそうにはなす＞

奈々

ありがとな・・(頭を撫で
俺もなるべく休み取るからね！(微笑むと

NANA

何か俺要らない感じだった！？(目を見開き

巧さん

あーっ！トラネスの巧さんですかぁ？（相手を見つけ笑顔で問いかけ