大家さん 2013-09-10 00:28:43 |
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《>8さん おーありがとうございます。keepしてた方とは違う人かな?
>9さん わお。ありがとー。今から学校とか仕事かね。がんばってねー。これからよろしく!
一応、>8さんが三人目だったら締めなんで、締切ってことにしておきます。》
《>5さんへ
とりあえず、24時間ってことで、1時44分まで待ちますねー。
それ以降になりそうだったら、一言くれると有難い》
《柏崎さんへ
いーえいーえ。先着順であって、keep必須じゃないですからねー。
もう一人のプロフが上がり次第、始めようと思います。よろしくお願いします》
黒瀬 槇 ( Kurose shin )
/ 24y
社会人。
/ 緩々とした性格。 大人しそうな印象を持たれがちだが、実際は結構積極的だったりする。それ故思った事は直ぐ口にするタイプ。極度の甘党で、邪道な行為が多々。朝に弱い為、遅刻ギリギリなんて当たり前。
/ 176c
一度も染めた事のない天然な黒髪は癖が強く、猫っ毛。それ故に緩くパーマをかけている。瞳も黒く、タレ目なくっきり二重。目尻に小さな黒子がある。アクセ等はあまり好まない為着けていない。 基本スーツ。休日などは白Tシャツにジーパンなどのシンプルを好む。夜は冷え性なのでパーカーは常に着。
/ 白を基調としている。必要最低限しか置いてない為広く見える。しかしベッドは贅沢に少しだけ大きめ。
/ 子犬。トイプードル。
(pf出しとくー。)
《おっす。了解ですー。
>5さんへ
“明日提出”ということでしたが連絡が無かったので、こういう手を取らせていただきました。
が、初期の段階でkeepを申し出てくださった方なので、もしも理由があったのであれば、特別措置として、五枠目を取らせていただきたいと思ってます。
>皆さんへ
とりあえず、四人揃ったので始めたいと思います。
きっかけは考えてないのですが(←)、絡み文は、
“引っ越してきた初日、自室を片付け終え、リビングに集合してくるところ”
でどうでしょう。
(自室の片付けを最後としたので、リビング等の公共のスペースは最初に片付いていたということで)
とりあえず、主の絡み文置いておくので、後から来た方も順々にレス&絡み分設置していただければありがたい。
もし、他にやりたいシーン等あったら言ってください。
また、蹴OKなので、後日新しいシーンから始めるのも勿論OKです。
そいじゃ、次レスで絡み文出しまっす》
((/ あうち、反応が物凄く遅れてしまい申し訳ない限りです。此方こそ宜しくお願いしますね!参加する皆様の足手まといにならない様極力気を付けます故←。
《
>柊さん
気にせんでくださいなー
とりあえず↑に軽く説明的なの書いときました
>皆さん
“リビングに集合してくるところ”だと、来る順番とキャラが部屋から出てくる順番が比例してしまうので、
“片付け終わってもうリビングに居た”とかでもOKっす。
なんかぐだぐだですみません。》
やーっと終わった……
(家具や服等の整理には時間はかからないものの、曲者は溜まりに溜まった少女漫画やゲームの数々で。それらを如何に表に出さず収納していくかを悩んでいたら、随分と時間が経ってしまっていた。ようやく全て仕舞い終えれば、肩を鳴らしながら部屋の扉を開き、廊下を歩いてリビングへ向かって)
《最初なので、こんくらいで。ま、初日・自室の片付けってところだけがポイントなんで、あとは自由によろん》
( 自分の部屋は最低限の物しか置いてないので直ぐに片付けが終わってしまった。渋々とリビングへと行けばまだ誰も居ない様子。「なんだ。」と文句の様に呟くも腕の中には子犬。仕方なくソファの端へと腰掛けては脚を投げ出す。子犬を撫で乍「御前もちゃんと挨拶しないとな。仲良くなれるといいんだが..。」なんて不安からか話しかける様に告げる。)
>黒瀬さん
(リビングへの扉を開けば、ソファに人影を見つけて。ふむ、と腕を組み暫く何かを考える素振りをしてから、何かを思いついたように口端を上げ。そろり、と足音を立てることなく相手の背後へ近づけば、トントン、と相手の肩を叩き、指先を突き出した状態で。つまり、このまま相手が振り向けば、俺の勝ち。突き出した指先が、相手の頬にむにっと刺さるわけで)
《早速ありがとー》
遅くなりました、すいません。
( 全ての荷物を運び終え、自室の整理は大体片付いたものの一番気掛かりなのは己の溺愛するペット故、ふと視線向ければ無意識に手を伸ばしてしまい。慣れない環境で大丈夫だろうか、等と不安が多々脳裏を過る中其れを打ち消すかの様に幾度と無く名前を唱えてはくしゃ、と撫で回し筒時間も忘れ長い間戯れて。唯、偶々視界に映った目覚まし時計の針の指す時刻にしまった、と徐に立ち上がり筒名残惜しそうに「良い子に待っててな、ちび。」なんてひら、と手を振っては自室を後にしリビングへと足を進め。既に在る人影へと軽く会釈し申し訳ない、と眉下げては上記の言葉口にして。)
((/ もう既にリビングへ到着している方が居られるみたいなので少し遅くなった設定でいかせて頂きました。
ふぅ…漸く片付け終わったっと…。
(いつもの様に自分のペースで、愛猫と少しばかり戯れつつものんびりと片付けをしていればいつの間にか結構な時間が経ってしまっていて。これはまずい、と流石に思ったのか残った本を本棚へと入れてしまえば片付け完了。段ボールなどを片付けてしまえば自分の足元で丸くなっている猫に目を止め、緩く微笑んでは「ちょっと行ってくる。」とペットへと告げては部屋の出口へと歩み寄って行き。リビングへ向かいながらも少しばかり遅れてしまった所為か誰か居るだろうか、と様子を伺う様にリビングの入り口から中を覗き込んで)
( 私情により絡み文が遅れてしまってすみません;; 上げておきますね! )
…誰も居ねーな…。
(風呂上がりに濡れた髪をわしゃわしゃと片手で持ったタオルで拭いながらリビングへと足を踏み入れるが誰もおらず、物音のしない空間に何処か困った様に息を吐き肩を竦ませ。もう片方の腕には風呂にはいるのと一緒に洗った自分の猫を抱えており、「にゃーう」とご機嫌に鳴く猫に視線を落としては諦めた様にもう一度溜息を吐いてソファへと向かい。ドサッとソファに腰掛けて自分の足に猫を置いては耳のあたりをくしゃりと撫で「誰も居ないって言うのも暇なもんだな…。」と小さく呟き)
( 上げておきます...! )
>柏崎さん
散歩にでも行かないか?
( 時計の針が指す時刻は既に深夜で在るにも関わらずいそいそとベットから抜け出せば愛しいペットの元へと足を進め。如何も眠れない。ふぅ、と溜息一つ溢し乍愛犬に対し上記を誘う様に話し掛けては緩徐に抱き上げ筒くしゃ、と優しく一撫でし。足音たてない様、ゆっくりとリビングへと向かうも思い掛けずソファに座る後姿を見つけ。声を掛けるか否か、悩まし気に眉間に皺寄せ乍も意を決したのか徐に背凭れの側迄歩み寄り。相手の肩口から己の飼う愛犬覗かせては、さも其の仔が発したかの様に「今晩は…柏崎さん?」等と述べるも自信がないのか語尾に疑問符を付けてしまい。)
(/ 初めまして。絡み文が有りましたので絡ませて頂きました。宜しくお願いします‼
>柊さん
ん…? …えっと、柊…さん?
(特にする事もなくゴロゴロと此方に擦り寄る猫を指先で緩く撫でていれば不意に物音が微かに聞こえ、振り返ろうとした途端自分の横に見えた犬とそれに伴った声に一瞬キョトンとして。首を斜め後ろへと向けるとそこにいた相手にはたりと瞬きし、自分も少し自信がないながらも相手の名前を紡いで。さん付けにあまり慣れていない所為か感覚が空くものの相手が誰か分かれば少しばかり首を傾げ「どうしたんですか、こんな夜中に…。」と愛犬片手に佇む相手に問い掛けて)
( 此方こそ、至らない点が多いかもしれませんがよろしくお願いします...! )
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