AB/ 2013-09-08 21:04:16 |
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>19様
(/参加希望ありがとうございます!いえいえ、素敵です^^
選定までお待ちください!)
A,B,Oくん12時まで募集中です!
A/真面目で几帳面
B/マイペースな俺様
O/努力家な怒りんぼ
が基本的性格だそうです。←
名前/鴇岡 椿 Tokioka Tubaki
性格/思ったままに行動する直感派。自由奔放な楽天家。しかし人懐っこく人と関わるのが好きなのは一人が苦手と云うところから来ているのは自覚済み。少々鈍感だが変に野生の勘がいいのか稀に鋭い事を云う事も。
容姿/身長183cm、明るく染めた茶髪は短めに切りそろえて居る。垂れ目気味の瞳は光の加減によっては緑色に見える茶色。服装はカジュアル系のものを好む。恋愛事においては照れ屋で素直に出れない事が多い。
告白の時の言葉/「あー、えっと…。うん、好きデ、ス。」
ロル/あー、なんか目覚めた。散歩、散歩(朝、日曜日と云うのにも関わらず急に目覚めてしまった時間は5時。二度寝、と云う文字も頭を掠めたが何と無く勿体無いような気に襲われれば勢いよく起き上がりTシャツを脱ぎ捨て。そのままジャージに腕を通せば前者を朝と云う事も気にせずそこそこの音量で述べつつ階段を乗りて行き。
(/B型で参加希望です!
選定の結果、
Aくん/>19様
Bくん/>21様
Oくん/>4様
にお願いしたいと思います!
参加希望してくださった方、本当にありがとうございました!
こんなノリで進めていってもいいかなあ、なんt(
街で迷子
O型「あれー この辺だと思うんだけどなぁ…」(正直全然わかんねえ どこここ?)
A型「どれどれ、ちょっと地図貸せ。ここが○丁目○○だから…」
B型「まだ余裕あるけど遅れるって連絡しとこうぜ」
AB型「おねえさん。あ、ナンパじゃないです。あのー○○ってところに行きたいんですけど…」
>25
(/此方こそです!^^)
口調は自分のやりやすい方でいいですが、「俺」でお願いします!
無口や単語で話す設定は×ですのでご注意を;
「僕もそれがいいなぁ~」「・・・こっち・・・行く。」等
恋愛+ギャグでやっていきたいのですが、ギャグ系大丈夫でしょうか?^^;
(/皆様お優しい・・・←
それではどこから始めましょうか?平日の朝からか、みんなで遊びに行く予定がある休日の朝か・・・他の案もあれば言って下さいね!^^)
(/では休日で!朝からスタートなので、絡み文投下しときますね!^^)
―んん・・・。
(風でゆらりゆらりとカーテンが揺れ、隙間から日の光が射し込んでくる。其の眩しさに唸るように小さく声を溢せば、薄っすらと瞳を開いて。枕元に置いてあった携帯を手に取ればぼやける視界で今の時間を確認する。・・・9時か。そういえば今日は同居中の幼馴染と何処かに出かける予定を立てていたはず。怠そうにベッドから立ち上がれば己のクローゼットへと向かい、目に付いた服を出して。白いシャツに適当に黒いものを合わせ、本棚の上に置いてある銀色のピアスを耳に付ける。自室から出て大きな欠伸を溢しながら階段を下りてリビングへ向かい扉を開くが、どうやら皆はまだ起きていない様子。・・・めずらしいな、俺が一番なんて。特にすることもなく退屈だ、とソファにゴロリと寝転がる。ぼー、と天井を見つめていたはずが、何時の間にかスヤスヤと寝息をたてていて。)
( 絡ませてもらいますね! )
>雪
...あ、寝てるじゃん。折角俺早く起きたのに。
( 今日は皆と遊びに出掛ける、ということで早く起きなければならないと珍しく昨夜目覚まし時計を設定しておいて。設定時刻は8時半。流石に早すぎかもしれないと思ったが、万が一二度寝した時の為にもと定通り目覚ましが鳴った時間に起きて。しかしやはり眠くてまた寝てしまいそうになる自分の体を起こすために己の頬を少し強くつねってみる。よし、起きよう。適当に身仕度を済ませれば、リビングへ向かい。一見己以外誰も居ないように感じたが、ソファを覗き込んで見ると其所には寝ている人物が。このまま寝させていても良いかと思ったが、己が暇なので相手の体を揺さぶってみて。 )
…やっべ。
( 俺とした事が、やってしまった。ぱちりと突然に目覚めたのはほんの少し前で、枕元に置いてある時計を見ればもう9時を指していて。いつも通り7時にセットしていたはずなのに、いつの間にか自分で消してしまったのだろう。予定のある日に限って寝坊なんて全く自分は何をしているんだろうか。なんて大袈裟に考えてしまい。暫しの思考の後、そんな事考えるよりも早く準備をしよう。そう思い立てば急ぎつつも適度に身支度を整えて少し早めな足取りで階段を降りていき。リビングに入り、「おはよ、_久々に寝坊した。」とソファーの傍に立つO型の彼に話し掛けつつ近付けば、そこに気持ち良さそうに寝ているAB型の彼にも自然と視線がいき。_家出るのは当分遅くなりそうだな。すやすやと寝ている人物を横目にそう心の中で考えていて。)
…お、みんな起きてたん?(今朝は何と無く、という突発的な理由で散歩に出掛けていて。近所のおばちゃんなどと談笑を繰り広げた後、帰宅してみればリビングに集まる友人達の面々。口をついたのは先程の談笑の中で移った関西弁での質問。既に皆服装は何時でも出掛けられるもの、己の姿を見下ろせば其処には散歩という事で気を抜いていたジャージ。完全に乗り遅れたなぁ…と胸の内に一瞬そんな事が過るも其処は生まれ持ったお気楽思考を駆使しへらりと表情緩ませ。
>成
ううう・・・。
(ぐっすりと安眠している途中、己の身体を揺さぶる誰か。くそ、誰だ、俺の眠りを邪魔するのは。呻き声をあげながら薄っすらと瞳を開くと其処にいたのはぼやけているが確かに相手の姿。不機嫌そうに小さく舌打ちを溢せば相手の手をパシリとし、続けて頭をペシリと叩く。其の侭上体を起こし腕を組み上に伸ばし、大きな欠伸と大きな伸びをして。「・・・はよ。」寝起きの低く掠れ気味の声で今更ながらの挨拶をすればソファから立ち上がり、コーヒーをつくりにキッチンへと向かい。)
>直
―今日は遅いな、珍しく。
(キッチンに向かう途中にもう1人誰かがいるのに気がつき、おはようの挨拶の後に上記を述べる。普段は誰よりも早く起きている相手が己よりも遅くに来るなんて、珍しい。まあ二度寝をしていた己にいえるようなことではないのだが。食器棚の中からマグカップを4つだせば相手へと視線移し。「コーヒー飲む?」小首コテリかしげ相手の返答を待ちながらコーヒーを作り始めて。)
>椿
関西人もどき?
(リビングの扉が開く音に反応し扉へと視線向ければどうやら散歩してきたらしい相手の姿が視界に入り。ここは大阪ではないのになぜ関西弁。心の中で疑問を抱きつつ上記を述べて。相手はコーヒーではなくスポドリでも飲むだろう。そう考えるも一応出したマグカップの数は4つ。「・・・スポドリにする?コーヒーにする?それともスポドリ?」何処かできいたようなセリフを使って相手にそう質問を。)
(/駄ロル申し訳ないですうううorz)
>雪
..っ..
( 薄く瞼が開いてきた相手の瞳を見ると、微笑含ませながらおはようと言おうと口を開きかけるも手と頭にきた微かな衝動に身体を歪ませ口を一瞬閉じて。此の侭また寝てしまうのかと考えていたが、どうやら起きる気満々で挨拶を交わしてくる相手に此方も返して。ソファから立ち上がった相手を見計らい、今度は己がソファへ腰を掛けるとキッチンへ向かう様子を見詰め。どうやら、珈琲を作るらしい。「俺のも作ってー」と頼み。 )
>直
あ、はよ
( 丁度良いところに起きてきた相手に挨拶を交わす。「全然寝坊してないじゃん」まだ時刻は己が起きてからそんなに経っていない。それなのに寝坊と言う相手は、性格のせいでも有るのだろう、相変わらずきちんとしていて。腰を少し上げ、ソファの端へ少し寄ると、隣へ座れと言わんばかりにポンポンとソファを叩き。 )
>椿
起きてたでー
( 声がする方向へ目線を遣ると、其処にはジャージを着た姿。ランニングでもしてきたのだろうか、と勝手な解釈をすると先程の相手の関西弁を思い出し、此方も関西弁のつもりで返答し、ニヘラと笑って見せて。「ってかさ、早く着替えなよ」よく見れば皆は出掛けられる格好をしているのに相手だけはジャージ。いつ出るかは分からないが、早く着替えるに越したことはないだろうと思い、告げて。 )
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