主、 2013-09-08 05:03:30 |
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名前 大崎 蓮(おおさき れん)
学年 3-5 18歳
性別 男の5
性格 誰にでも優しく、直ぐに仲良くなれ、話しかけてくる元気な男子、好きな子には慌てしまう癖があり
いつもの自分が出せない
容姿 髪はストレートで肩くらいまであり、男子では長い方、色は茶で前髪は右に分けヘアピンで止めている、目は普通の黒い瞳
耳にはピアスをしており首にはドクロのネックレスをしている、制服は上にワイシャツだけで着ておりズボンに入れず出したままにして過ごす、私服は下は黒のジーパンにチェーンを繋げており、上は首が広い白いシャツを着ている
ロル
ごめん・・君の答えに応える事出来なくて・・(告白されている様で、泣いている彼女に優しく声を掛けるが涙が止まる様子が無く困り、自分の頬を手で掻いて
泣かないで・・俺も悲しくなるから(彼女の頭を撫で顔を覗き込むと、「ねっ?」と言いながら微笑み彼女の涙を指で拭き取りハンカチを渡して「友達としてね?」とまた笑顔で言い立ち去り)
(大丈夫ですか?)
「別に…嫌いという訳では有りませんが…」
「好き…あまり言わせないでくれる?僕の気持ちが変わるとか…有り得ないし。」
伊月 朔(イヅキ サク
18歳 3-5 生徒会副会長
《性格》兎に角ハッキリとした性格で好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、と割り切るような感じ。その為トラブルに発展し易く一種のトラブルメーカー。少し自信家で自己中心的な部分があり、誰に対しても凍てついた態度で接する。基本的に無口で必要最低限な事しか話さず、表情筋が固まっているのでは無いかという程のポーカーフェイス。喜怒哀楽の変化が微妙。但し物の言い方は機械的だが丁寧。
一方で恋愛は奥手。二人きりになると吃りやすくなる。純粋な恋愛を夢見ている。
《容姿》襟足が長めの黒髪で前髪はM字。目は藍色に近い紫で切れ長の瞳である。まつ毛が長く伏せ目がちで二重がハッキリしており、肌は象牙のように白い。固く閉ざされた口は少々猫口気味で左目の下に泣きぼくろがある。眉は短めのつり眉で年相応の顔立ち。
身長は169cmと高めで手足が長く、耳にはゴツイシルバーのピアスを1つ。開襟シャツの様に第二ボタンまでワイシャツは外していてシルバーのプレートネックレスが見え隠れしている。
私服は動きやすい寒色系、黒系が多く、スカートはあまり履かない。冬でも少し薄めの格好。
たまーにメイクをして出掛ける。
《備考》伊月グループ社長の孫娘で幼少期からずっと英才教育を受けていた。周りの人間は伊月グループの娘だと言い近付かなかった為、今の生徒会メンバー皆が伊月朔として見てくれて嬉しかった。
お嬢様なので少しワガママな所はあるが仲間思いで動物をキャラが変わるほど愛している。
少し世間知らずな所はある。
その為今は一人暮らしをして色々学んでいる。
常に丁寧な話し方をするものの彼氏(今はまだいない)の前では男のような朔本来の口調で話す。
今日の話し合いは次の●月に行われる生徒集会についてですが、資料作成をしなければいけないので係分担を決めましょう。
(ホワイトボードの前に立ち、機械的な抑揚の無い声で淡々と述べれば白い紙を生徒会役員に渡し始め、「これに生徒集会で話し合いたい議題を書いてください。後で全校生徒にも配ります。」と告げ己も指定席に座ると何やら熱心に書き始め。数分後、書き終わった紙を回収するともう一度ホワイトボードの前に立ち話を進め)
>先程7を希望した者です!
>主様
いやいや、素敵だなんて(ブンブン
有難う御座います!此方こそ宜しくお願い致します^^
明日学校は休みなのですがお呼ばれしているので今日は寝ます;明日用事が済んだら来ますね!;
「ねぇ君、暇なら一緒にどっか行こうか。」
「好きだから俺のものになって。」
志木 凌
Shiki-sinogu.18y.3-1.生徒会会計
性格/女好きで遊び人。携帯のアドレスには結構な程の女の子のアドレスが←/。チャラくてその辺の女の子によく声を掛けたりする。初対面相手にも同じ。意外に好きな人には一途だが独占欲が強い男の子。イケメンでモテル。告白は絶えないが全てOKしている。生徒会の役員まで手を出している。仕事は一応しっかりとこなし、ノルマのみする。それ以上は面倒くさがってしまう。
容姿/茶髪のショートカットで天然パーマがかかっている。瞳も茶色で二重。制服はかなり着崩していて腰パン、十字架のネックレスとブレスレットをつけているので生徒会の役員にも関わらず良く注意される。私服はゆったりした服を着る事が多いがブレスレットやネックレスは欠かさずつけている。身長は175cm。肌色は意外と白め。
ロルテスト/
ん?
(毎日の様に続く告白。今日も付き合って下さいと、とある女の子から告白をされ。「いいよ、大歓迎。」と微笑んで述べると其の女の子は凄く嬉しそうな表情を見せるので「君で何人目だろう。」と呟き。告白されて断った事は無いので軽く百人目は超えてるかな、なんて考えながら。相手は己の言葉に一瞬驚くが付き合えたから良いか、とポジティブシンキングしたようで←/とりあえず、欠かさずに携帯のアドレス交換をすればデートの約束をして。予約がぎっしり埋まっているので彼女とデートするのは四か月後なのだが、それでも嬉しそうに去っていく相手に手を振って見送り「さて、次の女の子でも探すかな。」と呟いて廊下を歩き始め←。
((/>5の者です。不備があれば言って下さい。駄ロルで無駄に長くなってすいません。))
すみません、女の子10のkeepをした者です、
私用で長期の顔出しができなさそうなので、
keep解除しておいてください、
すみません!
「話って? ――あぁ、もう時間だから行くわね」
「あなたのことが、好きなの」
月代 早雪
Tsukishirro – Sayuki
18y.3-1.生徒会書記
<性格>表情が変わらないので、何を考えているのか分からないと言われがち。実際は、何も考えてなかったり、考えていてもくだらないことを考えていることが多い。極度の人見知りで、慣れてくれば徐々に笑顔を見せたり、表情を変えていく。また、意外とお話好きで、見た目に反してよく話す。淡々と冗談を言ったりするので、冗談だと思われないことが多い。見た目から、“クールビューティ”なんて言われたりするが、口を開くとクールでもないので、驚かれることも。
<容姿>胸のあたりまでの黒髪を、緩く巻いている。前髪は目にかからない程度の長さで、右に分けている。瞳の色も黒で、若干つり目。身長は160cm。可愛いというより美人系。制服はきちんと着ており、たまに黒のカーディガンを羽織る。私服はブラウスに膝丈のフレアスカート。
ロルテ
話って、何? 私、これから会室に行かなきゃいけないから、急いでるのよね。
(放課後、わざわざ呼び出されて中庭へ来たはものの、目の前に立つ男子生徒は、何だか煮え切らない様子で。またか、と溜息を吐く。左腕に着けている時計に目をやると、もうそろそろ行かなければいけない時間で。もう行くわ、と言いかけたところで、ようやく相手が口を開いた。けれど、それに答えるのも面倒で。「私、もう行かないといけないから。それじゃあ」それだけ言うと、足早に会室へ向かって)
<>12でキープをお願いした者です。ご期待に添えるキャラか分かりませんが……。そして、駄ロルで申し訳ない。訂正等ありましたら、どんどん言ってください!>
all
おはよ!(登校しており、生徒玄関で友達に笑顔で挨拶を交わして、上履きを取ろうとロッカーを開け
うわっ!? またかよ・・(ロッカーには10枚くらいファンレターやラブレターがあり床に落ちて、すれ違う人達に苦笑いで返事をして、「もう勘弁」と友達に言い微笑み、教室に向かい
(一応絡み文出します!)
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