* 2013-09-07 14:34:29 |
通報 |
▼ story
小学5年生の時。双子の弟の親友だった--(貴方)。
サッカークラブで知り合ったかなんだか知らないけど学校も違う同い年の男の子(貴方)がしょっちゅうウチ(家)に入り浸るようになった。
来る日も来る日も自分ん家のようにくつろぐ彼は、
やがて姉弟同等の扱いをされるほど家族になじむようになる。とはいえ幼い私は常に1対2状態。
でも。途中から気づいてしまった。私は彼のことが好きだって。
好きなのに。好きなのにいつも喧嘩ごしになってしまう。
あれから1年。
受験生の間はなかなか会えなかったけど。
高校1年になった私は、彼と再開し、クラスまで同じになった。
なのに彼は一段とカッコ良くなったせいか、モテモテ。
中学の時も学校違ったし、私は何も知らない。
この恋、どうなるのか。
( … みたいな ← )
> 私。
彼のことが好きなのに、彼のことを何も知らない。
素直になれない女の子。
ある日、彼と可愛らしい女の子が付き合っているという噂を聞いて信じてしまう。
> 彼。 ( 貴方 ) 募集
彼女のことが好きだけど、軽はずみな態度をとっていつも勘違いされたり、気持ちが空回りする、実はヘタレ男子。
中学の時、お母さんが入院していたことは彼女には秘密にしている。
> 弟。 非募集。
智 ( さとし ) ←
> 私と彼。
中1の夏。
「 智に--(貴方)くん、気をつけて行ってくるのよ 」←母
「 もう母ちゃん心配しすぎ! 」←智
「 ゆずも一緒に行ったら?海。 」←母
「「 ええー! いらねー! 」」←智、--(貴方)
「 あたしだって別に行きたくないし。あんたらみたいなガキと一緒に歩くの恥ずかしーし! 」←私
「 こっちだってそんなヒンソーな体の奴と歩くの恥ずかしーし 」←--(貴方)
「 行こうぜ --(貴方) 。 」←智
________…
「 ただいま 」←--(貴方)
「 母ちゃんたでーま 」 ← 智
「 おかえり 」←私
「 ん。 」← --(貴方)
「 な、何。貝? 」← 私
「 キレーだったら取ってきた。おみやげ 」←--(貴方)
「 あ、ありがと 」←私
「 胸にでも入れとけば_____ いてえ、なんだよ、やめろ 」←--(貴方)
みたいな、感じ。 … 長 ←
>レス禁解除!
参加者気長に募集してます!
ロルテストは久々に会うところ、で。
> ストーリーを大まかに言えば。
5年越しの片想い。
1年ぶりの再開。
私の片想いの相手・-- (貴方)は、
双子の弟・智の親友。
同い年だけど違う学校に通う彼は、小さい頃から私の家に入り浸っていた。
ずっと好きだったけど、
-- (貴方)の前では素直になれなかった私。
だけど、同じ高校に進学したのを機に--(貴方)との距離を縮めようと頑張るがなかなかうまくいかず・・・?
的な、 ←
(/ 友達がやってくれる事になりましたー!
むっ君 、 来たよー、時間通りに! )
今日話したからpfとロルテストはもう出さなくて良いよね、←
じゃあ今日話した展開で始めよー、!
((むっ君来たよ-。w 非似だけど許してね))
_____ あ。
( 入学式。今日のために1年間猛烈勉強して頑張った甲斐があった。この学校、偏差値が意外と高くてレベルも高かったから無理かと思ったけど。まさかの合格に自分でもびっくり。クラス発表を見る。…榎本柚紀がいる。気づいたように上記呟けば ゆずの双子の弟である智と合流。話しながら乍廊下の曲がり角を曲がればそこには此方を見つめて驚く女子が2人。まあ1人は" ん、誰? "みたいな顔してるけど。「 …ああ、お前か 」久しぶり、なんて声をかけられれば一瞬誰だか分からず考え込み。(←)後々思い出しように言えば「 髪、長くなってっから気づかんかった。 」と真顔で言えば。智に聞くと、ゆずはどうやらオシャレで髪を伸ばしているみたい。「 … ふーん。でもなんか、違和感あるな 」なんて言っては" 俺ら何で同じクラスじゃね-んだよ "等と文句言いながらその場を去って行き )
(/ むっ君やっほー、待ってたよん( 笑 ) 。 )
… 別にナルに褒めてもらおうとか思ってないし。
(廊下の曲がり角でばったりあった私達。小・中よりも大人っぽくなっていた相手を見ればちょっと見惚れてしまう。たった1年間会わなかっただけなのに。一瞬誰だか分かんなかった。/昔ナルが。" ゆずお前髪伸ばしてみたら "なんて言うから。だから伸ばしてみたのに、あんな言い方ないよね。口から真っ先に出た言葉が上記で。ナルに会わなかった1年間で大人になったと思ったのに。結局大人になんてなれてなかった。乍己の前から去った彼達を見た友人に" あれがナル?…結構モテんじゃない? " 。1番恐れていた事。ナルはモテるんだろーな、とは薄々思ってたけど。教室を覗けば女子等は皆ナルのほうを見ていた。ほかのクラスの女子もわざわざ見に来るくらい。「 … 知らなかった。ナルって凄いんだ- 」と机に顎を置いた状態で呟けばナルのほうを見る。何か同中の人等と話してるみたいだけど。あんなナルの楽しそうな顔見たことない。私。うぬぼれてたのかも。あたししか知らないナルが沢山あると思ってたけど、実際あたしの知らないナルのほうがずっとずっと多い。はあ、と溜息一つ漏らせば立ち上がり屋上へ向かった)
トピック検索 |