【黒バス】 高緑 【BL】

（/あげておく…のだよ((/いや、すみません、間違えましたっ、上げておきますうううう！←）

真ちゃーん！はいってもいい！？

やっと来たか…良いのだよ。

（/絡み文お願いしても宜しいでしょうか？）

さんきゅーなっ！

(/遅れてすいませんんん！了解っす！)

あっちー……
(いつもどおりチャリカーで相手を運搬していたのだが急にお汁粉がのみたいと言ってきたのでしかたなくスーパーにきた。が、まぁとにかく暑すぎるので日陰に入り休んでいると猫が膝の上に。早くこないかなぁ、とおもいつつ猫をいじいじしていて


(/…………いみのわからん絡みにくいぶんですいません…

（/大丈夫ですのでお気になさらず^^ありがとうございます！）

――待たせたな、高尾。…何をしているのだよ？（スーパーで買って来た冷た～いお汁粉を片手に持ちつつスーパーから出て来て、相手の元へと戻り。猫とじゃれ合っている相手を見下ろすと半ば呆れた様に問い掛け）

いやさっ、なんかまってたらコイツが膝にのっちゃってさー((ニコニコと相手に笑顔をむけると猫の前足を上げてばんざーいとさせてみたり。ハッとすると「なんか真ちゃんににてね！？」と自分でいっておいてブハッ！！！と吹き出し

何処がなのだよ！…はぁ、…お前の分も買って来たのだよ。お茶で良かったか？（相手の言動に対し顔に怒りマークを一つ浮かべれば少し大きめな声で言い放ち。溜め息を吐くと腕に掛けていた袋からウーロン茶を取り出して。相手に手渡せば）