主 2013-09-04 09:01:19 |
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神咲君
よかった、今日は雨止んだ。(先日は突然の大雨のせいで部活動は、部長の『こんな雨じゃあまり写真撮れないし、皆もう帰ろう』との掛け声で、皆賛同し早々の解散となった。また今日も雨が降って休みになってしまわないかと心配していたのだが、何とか晴れてくれたのを見てはほ、と安堵の息をつき。さて、今日は何を撮ろうかと考えていると、ふと自分の想い人が窓際に居るのを発見し。何やら物思いに耽る相手を見て、これは絵になるなと考えては、相手に気付かれないようにそろりと静かに近寄りカメラを構え)
(/選んで下さり有り難うございます!、最初は何かと写真を撮ろうと付きまとう軽くウザい子なんですが宜しくお願い致します♪ 早速絡ませてもらいますね! あ、それと私だけ委員会を書いてなかったので…保険委員にしてもいいでしょうか? )
>佳奈
撮るなら事務所通して?
(窓の外を眺めたまま気づいた気配に言葉を述べれば、スイと顔を相手に向けて眉を片方あげていて。ゆっくり歩み寄ると前に屈むようにしてレンズ覗きこんでみる。いつからか彼女は自分の姿をカメラにおさめようとしてくる。何故そんなに自分を撮りたいのか分からないまま、月日が過ぎて今のような状態だったりする。「俺なんか撮って楽しい?」なんて首をゆるくかしげて、不思議そうに聞いてみる。
神咲君
むむ、相変わらずガード固いね。(こちらがシャッターを押す前に気付かれてしまっては大袈裟なまでに肩を落として残念そうにし。近付いてくる相手が自分が手に持つデジカメのレンズを覗き込んでくるのを見ては、このままシャッターを押してしまおうかと悪巧みを考えるのだが、今押しても相手の顔の1部しか写らない。況してや相手に嫌われてしまうかもしれないと思っては早々に諦め、「んー、神咲君を撮るのは勿論だけど、私は色んなものの写真撮るのが好きだからさ!」 と相手の問い掛けに答えてはに、と楽しげに笑顔浮かべ)
(/許可有り難うございます!こんな子ですが宜しくお願いしますね♪)
睦月くん "
睦月くん、今課題のノ-ト集めてるんだけど持ってる、かな?
(/ 己が話し掛けたのは好きな人でもある彼。先日の雨で彼に傘を差し出したのは迷惑だっただろうか、なんてぐるぐると頭の中で考える。ってううん、こんなこと考えている場合ではない。今はクラスメイト皆の課題を集めている所。彼以外の人のノ-トは集められたものの彼のは何処か緊張して集めきれてなかった。迷惑にならない程度に少し噛みそうになるも相手に話し掛けて見て。 /)
>>睦月
何深刻な顔してんだよ。(席にて生徒会で使用する書類を集めて一息吐いた所で窓際に目を移すと其処には如何にも深刻な表情を浮かべる友人の姿が。此れから彼を連れて生徒会室に移動しようと思っていたのだが少し息抜き程度に話を聞いてやろうかと相手の前の席の椅子を借り座っては上記述べて。窓から吹き込んでくる涼しい風を感じては外を眺め乍返答を待ち。)
(/素敵な希望者様達の中からこんな奴を選んでいただき有難う御座います!駄ロルですが宜しく御願いします!!)
>佳奈
当たり前でしょ。そう簡単に撮らせないから
(冗談混じりに笑いながら手をひらりとさせていて。撮ったり撮られたりする攻防を少し楽しんでいたりもする。確かに彼女は写真が好きなようで、いつも何かを撮っては賞をもらっている気がする。好きなモノの話をする彼女は生き生きとしているなと思えば自然と口角が上がって。「空の写真、ないかな?好きなんだ。」ふと彼女の視点から、自分が好きな空はどう見えているのだろうかと思いそう告げてみて
>青
あ.....ちょっと待って
(かけられた声に振り向けばあの日の彼女で。一瞬見惚れて動きが止まるが、慌てて自席から課題のノートを取り出す。「これお願い。あと、傘ありがとね?助かった」渡すと同時に伝えられなかったあの日のお礼を彼女に伝える。気恥ずかしさから頬をかきながら「お礼したいんだけど......」なんてちょっと積極的に誘ってみた)
睦月くん "
ううん、喜んでくれたならそれだけで嬉しいし、御礼何ていらないよ。
(/ 相手から課題のノ-トを受け取れば予想外の言葉が。昨日の己の行動は当たり前のことで何も御礼何てすることはしてないのに。優しいんだな、何て思わず口元が緩んでしまう。勿論此処は断ろう。そんな良い事もしてないのに承諾するのは何処だか失礼な気がして。まあ、御礼と言って何処か一緒に出掛ける、とか言うのなら嬉しい限りなんだけども― /)
>神咲君
むー、今撮ってもフェアじゃないし撮りませんよーだっ。(目の前にいる相手を今この場で撮るのは簡単なことなのだが、それではフェアじゃないと考え。「うん、空の写真ならあるよー」と相手の問い掛けに答えては、デジカメを操作しフォルダを開いては、曇り空・快晴・雨等の写真に加え中には以前に賞を撮った虹の掛かった空もあり、綺麗でしょ?と自信あり気に相手に見せていき)
>青
あーおー、どうしよ…課題終わってない!(課題を集める友人を見ては、自分はまだ課題を終わらせていないようであたふたと慌てて相手の制服の裾を握り締め、助けを求めるような眼差しで机にノートを広げ、片手にはシャーペンを持った状態で相手を見上げ)
>楠君
あれ、楠君これから生徒会?(相手の席の横を通る際に机の上にあるのは何やら文字がビッシリな書類であるのを見ては、内容の把握までは出来ないでいながらも恐らく相手の所属している生徒会のものであるだろうと予測出来ては問い掛け)
(/お2人とも絡みたくて調子乗って絡ませてもらいました!お相手願えるとうれしいです(^^)
>悠雅
(レスを返したつもりが送信されておらずすみません;;;Orz)
悠雅ぁ~。俺ヤバいかも~
(フラフラ近寄って相手の肩にもたれかかって項垂れる。悩み事があるときは必ずと言っていい程コイツが声を掛けてきて話を聞いてくれる。たまにGPSでもついているんじゃないかと思うくらいにタイミングが良い時だってある。それだけ気が合う証拠だろう。うなだれながら相手に「恋の病かな~」ともらして
>青
それじゃあオレの顔が立たないでしょ?だから、今週の日曜日空けておいてよ
(半ば強引かもしれないけれど、ね?とねだるように顔を少し近づけて聞く。せっかくのチャンスを逃しては男がすたる、なんてこと思いながら)
佳奈ちゃん "
私に宿題やらせるの、だめだからね っ -
(/ 黙々と皆の課題を集めている中、見慣れた彼女の声が。己を見上げる視線は手伝ってくれ、そのものなのだが相手にはいつも課題を見せている。それでは彼女の勉強もはかどらないだろう、何て思いながらキツく述べるが言いすぎたかな、なんて後々後悔して。人通りのノ-トを集め終えれば相手の所に駆け寄り「 教えるだけだからね、」なんてつくづく彼女に甘い己であった /)
佳奈ちゃん本体様 "
(/ いやいや、私も出そうと思っていたとこなのでとても嬉しいです!!、よろしくお願いしますね(^^) /)
>>二ノ宮
いや、睦月でも連れてたまには生徒会室の片付けでもしようと思ったんだけどな。(頭上から降ってきた言葉に資料に向けていた目線を相手に移して。問い掛けに対し上記を述べるが窓際で深刻な表情を浮かべている友人を、持っていたペンで指せば「あの様子だと無理そうだし。」と苦笑を零し。)
(/絡んでくださり有難う御座います!!此方こそ御相手宜しく御願い致します!!)
>>睦月
(/いえいえ、大丈夫ですよー。御気になさらずに!!)
見た感じからやばそうなのは伝わったわ。(あんな深刻な顔つきをしていれば誰だって何かあった事くらいは分かる、凭れ掛かってくる相手を何とかバランスを保ち支えれば何があったのかを聞こうと口を開きかける。しかし先に相手の口から『恋の病』という言葉が出て、「で、誰に?」と問い掛けてみようか。)
>>水瀬
睦月のノート、回収しないの?(先程からテキパキとクラスメイトの課題を集めている彼女。何時も進んで仕事を引きうける所が流石だな、と思い乍何気無く見ていたのだが何でか友人の課題を回収するのを躊躇っている様に見え背後から声を掛け。)
(/勝手ながら絡ませていただきました。宜しかったら御相手宜しく御願い致します!!)
睦月くん "
うん、じゃ。じゃあ、か、課題先生に出してくるね 、
(/ 誘ってくれたらなあ。なんて思っていたものの相手に予想外のお誘いにテンぱってしまう己。無意識だと思うも相手と顔が近くなれば顔を真っ赤になるところを隠したいのか、労働不振にそそくさとその場から逃げて。相手からのお誘いは昨日の己の行動の御礼、それだけであって何の深い意味もない。何処か期待してしまっている己にそう囁いて職員室へと向かった /)
悠雅くん *
ち、違うよ? 今から集めに行くんだ 、
(/ 何が違うんだろうか。己にも分からない言動を述べてしまう。彼のことが好きだから、なんて言える訳がない。って己の行動でもう分かりそうなものだけど。そんな己に溜息一つつけば早速彼のノ-トを取りに行こうとする、も何処か緊張して声を掛けられない。相手に彼が好きだってバレただろうな、相手の方へと視線を移して /)
(/ 佳奈ちゃんに返した後に絡もうと思っていたので有難うございますですよ、!! h
よろしくお願いしますね -(^^) /)
>青
わーい!青ありがとッ。(最初は手伝って貰えないことに落ち込むものの最終的には手伝いを申し出てくれた相手にパァァと笑顔を浮かべ「よーしッ、じゃあ頑張る!」と意気込みを現せては少しでも課題を片付けてしまおうとシャーペン走らせ)
(/わーいッ、ありがとうございます♪コチラこそよろしくお願いします!)
>楠君
ふーん、確かに何だか浮かない顔しちゃってるねー?(相手の言葉聞いて神咲君へと視線向けるも物思いに耽っている様子の相手見ては頷き。「あ、私今は暇だし手伝おうか?」なんて、思い付いたようにポン,と手を叩いては手伝いを申し出)
(/お返事ありがとうございますッ!、それでは本体はドロンしますねッ。)
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