君に想いが届くまで。< bl >

佐藤 真( ｻﾄｳ ﾏｺﾄ )
高3 172cm
一度も染めた事のない黒髪に、眼鏡着用し制服である学ﾗﾝはきちんと着こなし見た目は真面目。
性格は頼まれ事を上手く断れなくいつも仕事を押し付けられる始末。喋るときにおどおどと途切れ途切れに話す。なかなか自分の意見を言えない小心者。


< 絡み文 >


あ、うん。だ、大丈夫だよ。( 何時もの如く同級生に雑用を頼まれ断れず作り笑いで承諾して職員室までﾌﾟﾘﾝﾄを届けるも担任にまで仕事を押し付けられ又もや断れず承諾し仕事を片付ければ逃げるように屋上を駆け込む。すると何処からか鼻歌らしき人の声がし、声が聞こえる方へと視線向けて )

ﾛﾙは主ぐらいで大丈夫です←
ﾛﾙﾃｽﾄは絡み文に絡んで呉れると助かります。


では、レス禁解除。

(/ 上げます!

(/ 諦めず募集上げ、

(/ 上げます、

桐生　椿(きりゅう　つばき)
17歳 二年生
〔容姿〕髪色は赤茶色で、高校入学記念に染めた。因みに天然パーマ。
何処か冷めたような顔つきをしている。
目は真っ黒で、黒目が大きい。涙ぼくろ有り。
制服は軽く着崩している。
校則に引っかかる事は無いもののかなりぎりぎり。右耳のみ黒猫のピアスを着けているが、滅多に気付かれない。176cm。
〔性格〕一言で言うと生意気。敬語はあまり使わない。
きっぱりはっきり言いたいことは言うタイプで、友達は少ない。
いわゆるぼっち。
勉強も運動も平均より少し上程度。冷静で、無意識の内に人をからかっていたり。←
部活動は陸上と音楽同好会。主な活動は陸上で、音楽同好会は気が向いた時のみ。

（/参加したいです!ロルテストは次に出させていただきますね－）

.....何?(ふと感じた誰かの視線。横目でちらり、と見れば目に止まった。黒い学生服。何か用事でもあるのだろうか、不審に思いつつも問いかけて。全く見たことが無い。先輩であるのは間違いないだろうけど、いかんせん誰か分からない。「誰、」もう一つ質問を投げかければ、じっと相手を見て)

（遅れましたがロルテストです、）

名前/立花 千尋
読み/ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾁﾋﾛ
年齢/17才.高二
性格/先輩には敬語を使うが、生意気な性格のせいか挑発に聞こえる。ニコニコと笑っているが黒い。悪戯好きでS気質。冷静沈着。毒舌を吐くことも。
容姿/黒髪で所々はねている。あまり短髪すぎるのは好まないため、目にかからない程度にのばしている。つり上がった猫目。身長は165㎝と小さめで気にしている。
ロルテスト/
はあ？嫌だって(唐突にクラスメイトに掲示物を張ってくれと頼まれる。しかし己が掲示板に手が届かないことは承知で。まあ例え身長が高かったとしてもやるわけがないのだが。そう考えれば上記のように短めに述べて。崩さない笑顔を貼り付け、憎たらしい言い方をする。

(是非候補に入れて頂けると光栄です！^^)

（気付きやすいように上げさせていただきます!）

(/ いつの間にか、参加者様がΣ、明日の23時が締め切りとさせて頂きます、!

(/ 上げます、

(/ 最終募集上げ、

(/ 検討の結果、桐生さんにお願いします。立花さん、また機会が有れば宜しくお願いします。では、桐生さんのﾛﾙﾃｽﾄに返しておきますね。


え、あ、す、すみません。( 視線が合えば慌てた様子で謝罪を述べ早く立ち去ろうとするも何もない所で躓きそのまま倒れてしまい羞恥心に手で顔を多い小さく唸りを上げ )

.....別に謝れとか言ってないよ(己は相手が居ることを不快になんて思っておらず、相手が謝るのはどうしてか分からず、思ったことをそのまま声にして。何もないところで躓く相手をあざ笑うかのようにくすくす、と笑えば。「佐藤、真...ふぅん、先輩なんだ」相手の横にしゃがみこんで名札をゆっくりと読み上げ)

(/あ、本体挨拶が抜けてました!!←
えーと、まず遅れてすいませんorz
気づいてすぐに返信させて頂きました!
駄ロル、それからくそ生意気な子で申し訳ないですが、宜しくお願いします!!

(/上げますね－!

...は、はい。(謝らなくていいと言う相手に頷くも続いての恥ずかしい己の行動に何も言い訳がつかず自分の名前を読み上げられれば顔を上げ相手へと視線移して｢き、君。後輩な、の?｣と見慣れない顔だが自分よりきちんとした雰囲気がある相手に己の学年かと思ったらしく)


(/ すみません、遅くなりました^^; 本体が新学期になり色々とﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてたので...。これからは、更新出来ると思うので宜しくお願いします^^

そ。後輩(こくり、と当たり前のように頷けば、内心名札の色で分からなかったのだろうか、なんて言う疑問を抱きつつも、謝られたら困るし、と胸の奥へ仕舞い込んで。ふと思いついたように「....ね、俺なんて呼べばいい?真?佐藤?真先輩?」候補を上げる度に小首を傾げながら。)

...えっ、と好きなようにどうぞ...。(相手からの問い掛けにそう答えてはちょうど良くチャイムが鳴れば一度もサボった事のない己は焦り｢は、早く戻らないと。｣と立ち上がり屋上から立ち去ろうとし)

...じゃあ、真先輩(少し考える仕草をすれば、納得するように頷き。先輩、とは言うものの、敬語を使う気は更々無いらしく、あわてた様子の相手の腕を掴み「屋上に居ようよ、どうせ今から行っても間に合わないしさ」と誘って。)

(/また本体が馬鹿やりましたorz
はい、こちらこそ宜しくお願いしますね!