立花 仙蔵 2013-09-01 00:42:52 |
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金吾
随分遅くなってすまないな(眉を下げ)
…それではこれを持ってくれ。
(武者のフィギュアを出し)
((申し訳ありません。遅くなりました(T_T)))
仙蔵ー!!この俺を呼ばんでどうする!(いきなり走って表れ)
うむ、の前にプロフィールだな。載せておくぞ。
名前…潮江文次郎
組…6年い組
委員会…会計委員
文次郎
暑苦しいぞ、あまり寄るな。
(と言いながらも口元に笑みを浮かべ)
((こんな奴ですがよろしくお願いします。参加感謝です(笑))
なっ!?いきなりそれはないだろ。(寄るなと言われれば近寄るのを止め)
(ありがとうございます、暑苦しい鍛練バカですが宜しくお願いします。)>仙蔵
文次郎
ふん。本当の事を言ったまでだが?(からかう様な口調で微笑み)
…それより、この私に近付きたくないのか?失礼な奴だな。
(自分から仕向けた事に対し、まるで傷付いたとばかりに眉を寄せ)
きり丸
ああ、長次の所の一年だな?よろしく。
(苦手な部類の人種で無いと感じ柔らかく笑みを浮かべ)
俺は日々鍛練に挑んでいるだけだ。ギンギーン!(両拳握りお決まりの台詞を言って)
なに?お前が近付くなと言ったのだろう!だから俺はこうして距離を取っているのだ。(ある程度距離を置いたまま)>仙蔵
おお、きり丸か!よろしくな!お前も一緒に鍛練するか?(笑顔で言って)>きり丸
文次郎
全く…お前は。(呆れた様に息を漏らすが、付き合いの経験で半分感心すらしており苦笑し)
真に受けるな馬鹿者。…お前の暑苦しさ等百も承知だ。(高飛車に言い切ると音すら立てず相手の側に寄り)
ぬ?お前も俺を見習って鍛練せんか仙蔵。気持ちいいぞ?(生き生きとした顔で爽やかに言って)
くっ…お前という奴は、またそうやって…。(からかわれているのだと悔しそうにして、近付いてくる相手見つめ)
(遅くなってすみません!上げておきます)>仙蔵
文次郎
見習って…私にもその様な隈を作れと?( 小さく溜め息を吐き、米神を押さえ頭を振り)
どうした?(相手の反応を楽しそうに伺い)
((私も遅くなりました、54巻の為に))
ああ、そうだ。お前とてけして完璧とは言えんだろう、もっと高見を目指すのも良かろう。(そんな相手を他所に爽やかな顔をした侭きっぱりと言って勝手に共に頑張ろう等と言って話を進め)
なんでもない…、お前の考える事は分からん。(気にしない事にしようと溜め息をし)>仙蔵
おー金吾か。ん?うした欠伸をして…眠いのか?眠はしっかり取っているのか?(眠たげに目を擦る相手を見心配そうに見やり)>金吾
またしても返事が遅れてしまうとは…くうっ!俺とした事が!上げるぞー!!
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