主 2013-08-31 12:23:44 |
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>ユールヒェン・バイルシュミット
…ごめん。
(相手の言葉に首を左右に振ると小さく謝罪の言葉を呟いて顔を伏せ)
>球磨川禊
…何でもない…
(仕草が様になる人だなぁと内心思いながら「…誰?」と今更な質問をし)
バイルシュミットちゃん
『言うならばそんな感じさ』(軽く頷き『バイルシュミットちゃんね』『で』『僕はどうすればいいの?』と少し困ったような顔をして
クロームちゃん
『そっか』『僕は球磨川禊さ』(自分を指さしつつへらっと笑み自己紹介をして
>球磨川
現実であるんだな 、そんな事って 。 ( けせせ 、なんて笑っては “ え - と .. 、血 、貰ってもいいか 、? ” なんて 。
>ユールヒェン・バイルシュミット
…?わからない…
(キョトンと一瞬目を丸くすると数度瞬きを繰り返し、首を傾げながらそう返答し)
>球磨川禊
私は…クローム髑髏…
(一瞬元の名前を告げそうになり言葉に詰まるも命の恩人から与えられた名前を告げ)
>球磨川
主人公 .. 、か 。( 相変わらずけせせと笑っていては “ あ - .. 、そうだぜ 。 ” と 、
>クローム
おい 、( 思わずツッコミをいれては 、←
クロームちゃん
『クロームちゃんね』『宜しくね』(相手の名を復唱すれば手を差し出し握手求めて
バイルシュミットちゃん
『ま』『僕はどちらかというと』『ラスボスポジションだったんだけどね』(少し前の自分を振り返り薄く笑み『どこからでもどーぞ』と相手に抱き付き
>球磨川
でもラスボスも重要じゃねえの 、?( 少し前 、自らの友人がラスボスは重要なんですよ 、!!なんて語っていた気がする 。なんて呟いては← “ お .. 、ありがと 、 ” 相手の言葉に御礼を言ってはちくり 、相手の首筋に噛みついて 。
バイルシュミットちゃん
『さぁね』『ゲームや漫画』『いわゆる二次元には必要だけど』(あえて現実世界に必要かどうかは言わず『っ・・・』首筋の痛みに少し顔を歪ませ
>球磨川禊
宜しく…禊、先輩…?
(握手に応じるとどう呼べばいいか戸惑いながら相手を見)
>ユールヒェン・バイルシュミット
…?
(何に突っ込まれたのかわからずにキョトンと目を丸くしたまま「あ、名前…」と相手を見)
>球磨川
現実世界にも必要だろ 、( 相手の続きを言うかの様に述べては 、“ ... 、ん 。 ” 暫くして満足しては“ .. 、大丈夫か 、? ”相手の目を見詰め乍問い 。
バイルシュミットちゃん
『君がそう思うならそうなんじゃないかな』(ニィと少し裏のありそうな笑みを浮かべ『・・・うん』『大丈夫だよ』と少し弱々しく頷きつつ答え
>クローム
... あ 、俺はユールヒェン・バイルシユミット 。吸血鬼でプロイセンな 、( うんうん 、なんて幾度か頷いては
>球磨川
因みに球磨川はどう思ってんの 、?( ゆるりと首かしげては 。“ なら善かった 。 ” にか 、満面の笑み浮かべて 。
>球磨川禊
…禊………先輩…………螺子の人…?
(ごく稀に呼び捨てをするが大体はあだ名などで呼ぶ為(例:雲雀恭弥=雲の人)にぽそっと呟いてみて)
>ユールヒェン・バイルシュミット
ユールヒェン…さん…?
(吸血鬼が存在していた事に驚くも自己紹介をしないと失礼だろうと思い、「私は…クローム髑髏…」と名前を告げ)
バイルシュミットちゃん
『秘密ー』(ニヤッと笑み『いつでも』『血吸ってもいいからね』とへらっと笑み相手から少し離れて
クロームちゃん
『僕=螺子かよ』『まぁ』『別にいいけど』(あだ名など付けられたのは久しぶりなため少し嬉しいのか薄く笑みを浮かべ
>クローム
何か変わった名前だな .. 、( ぼそり 。小さな声で呟いてみては
>球磨川
え - 、( 教えろよ - 、なんて事を述べては “ おおお .. 、!ありがと! ”きらきらと目の色輝かせ乍 、
>球磨川禊
さっき…螺子持ってたから…
(相手の言葉に目を伏せ困惑したようにキョロキョロと視線をさ迷わせれば「駄目…?」としょんぼりしたように呟き)
>ユールヒェン・バイルシュミット
…大切な人がくれた名前…
(自分の名前を言う度に表情はどこか嬉しそうなものに変わるがまったく自覚は無く、現在進行系で口元が微かに緩んでいて)
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