家庭教師ヒットマンREBORN!/nl

骸→主
ｸﾌﾌﾌﾌ…お邪魔しますよ？（霧と共に現れ）

ｸﾛｰﾑ→主
宜しく…（足音を立てず相手の前に現れると会釈し）

名前：朝霞 夕月/ｱｻｶ ﾕｳﾂﾞｷ
性別：女
年齢：ツナと同じクラス
性格：雲雀程では無いが敵味方関係無く容赦ない。冷たいと思われがちだが、動物大好きで根は優しい。照れ屋だが暴力的(照れ隠し)
容姿：雲雀を女体化した感じ。赤の切れ長の瞳に髪は腰迄のストレートの黒髪。身長はクロームくらい。細身で色白だが胸は…残念ながら。黒地に赤のスカーフのセーラー服に学ランを肩に掛けている。
武器：トンファー、忍具、大太刀、鉄扇など
リング：夜が明ける指輪(アッジョルナーレリング)
属性：霧、雲
所属：ボンゴレ
備考：雲雀恭弥の幼馴染。小学校入学前まではイタリアにおり、トンファーの以外の武器の使い方を学ぶ。入学と同時に日本に引越し、雲雀にトンファーを教わる。勉強も運動も雲雀仕込みの為に絶賛成長中。ボンゴレ暗殺部隊ヴァリアーの隊員であった父と朝霞グループ女社長だった母の間に生まれるも二人は幼い頃に他界。朝霞家最後の血と呼ばれる。
朝霞家は暗殺者の家系。


*オリリング
リング：夜が明ける指輪(アッジョルナーレリング)
使命：始動と終結を見届け、主と決めたものを全力で守る。
性質：防御力が極めて高く、血を浴びるにつれ炎が大きく澄んだ色になる。霧と雲の特性もあるが、アッジョルナーレリングとしての能力は治癒。
炎の色：バイオレットとインディゴが混ざった色

※ボンゴレリングなどは一つの属性100％、アッジョルナーレリングは霧と雲が半々、つまり50％ずつの力となる。

幻覚は人一倍効くらしく、下っ端の術師でも簡単に幻術を掛けられてしまう。

【雲雀恭弥】

>骸・クローム

何故、君達が此処にいるんだい？
(此処は応接室、書類を片付けていた所に現れた人物達に敵意剥き出しで睨み付け)


【朝霞夕月】

>骸・クローム

ん…
(雲雀の見回りに駆り出され応接室のソファーで眠っていた時、人の気配を感じた為に飛び起きてトンファーを構えれば目を見開き)

な、何故貴方が此処に居るのですか！
クロームは可愛いから別です…まさか、クロームを誑かしてはいませんよね？

＞雲雀
これはこれは、場所を間違えましたか…ｸﾌﾌ（周囲を見渡し、正面にいる相手を確認すると怪しげに微笑み）

＞朝霞
ｸﾛｰﾑはただ付いて来ただけですよ…（武器を構える相手に余裕の表情を向けては微笑んで）

＞雲雀
ごめんなさい…邪魔？（感情に乏しい表情で相手を見つめながら、微かに首を傾げて問い掛け）

＞朝霞
私は骸様と散歩をしていただけ…（何故そんなに驚いているのかと不思議そうな表情を相手に向けて、骸の傍から離れず）

【雲雀恭弥】

>六道

…君、馬鹿なの？
(実力を認めている訳では無いが相手は一流の術師。場所を間違えるなど初歩的なミスをする相手を鼻で笑い)

>クローム髑髏

別に…五月蝿くしたら咬み殺すから。
(物静かな相手が騒ぎ立てる事はまず無いだろうと思い、素っ気なく言い放てば「夕月の隣にでも居なよ」と呟き)


【朝霞夕月】

>骸

…その余裕綽々な笑み、ムカつきますね…パイナップルの癖に。
(一先ず味方でも無いが敵でもないと認識している相手だった為にトンファーを下ろし、「骸の阿呆」と悪態をつき)

>クローム

そうですか…クローム、座りますか？
(積もる話もあるでしょうし、と視線を男二人に投げ掛ければソファーの隣を叩き)

＞雲雀
本当に間違えたとでも？（此方の言葉を鵜呑みにする相手に、口角を上げ微笑み）

＞朝霞
実力は実力、外見は外見ですよ…（ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙの一言に微かに怒りを感じながらも、表情には出さず微笑みを向けたままで）

＞雲雀
…静かにする
（相手を見ては忙しいのだろうと思い、小さく頷き）
ありがとう…
（追い出されるかと思ったので、相手の言葉に微かに微笑み）

＞朝霞
うん…ありがとう…
（頷いて、足音を立てず素直に相手に歩み寄ると隣に座り）

【雲雀恭弥】

>六道

(ピキッとこめかみに青筋が浮かぶのを感じながらも冷静な姿勢は崩さずに「用が無いなら帰りなよ」と再び書類に目を通し)

>クローム髑髏

…無理矢理君を返すと夕月が五月蝿いからね。
(ふいっとそっぽを向いてぶっきらぼうに言えば「夕月の相手しといて」と再び書類に目を通し始め)


【朝霞夕月】

>骸

イタリアに遊びに行った時、フランが言ってたんですよ。師匠はパイナップルですー、と。
(弟子に馬鹿にされる師匠ですか。と意味あり気な視線を投げ掛け)

>クローム

貴方なら大歓迎です。
(対して身長も変わらない相手に微笑みかければ、自然と胸に視線が向かい、自分のと見比べれば長いため息をついて)

【六道骸】

＞雲雀
では、ｸﾛｰﾑだけ置いていきますが…宜しいですか？（相手の微かな反応を見逃さず可笑しげに笑うと、ｸﾛｰﾑをﾁﾗｯと見て心配し）

＞朝霞
そうですか…ﾌﾗﾝが…（微笑むが明らかに不機嫌なｵｰﾗを放ち）

【ｸﾛｰﾑ髑髏】

＞雲雀
……何か手伝えることあれば、声かけて？
（それだけ言うと頭を軽く下げて、朝霞の元へ歩いて行き）

＞朝霞
ありがとう…でも、骸様が…
（骸に視線を向けると、どうやら彼は帰る様子で己もｿﾜｿﾜし始め）
…何で溜息しているの？（相手の行動の理由が分からず、首を傾げながら問い掛け）

＞骸→主
…9月になってしまいましたね（話すﾈﾀに困りﾌと日付を見て）

＞ｸﾛｰﾑ→主
もう夏休みは終わり…（窓の外を見ると、学校へ新学期の為に登校した生徒の姿が見え）

骸→主
さて、どうしたら宜しいでしょう…ﾌﾌ（今後ここをどうするか考え始め）

ｸﾛｰﾑ→主
忙しいんだと思う…（骸様を見つめ）

骸/主不在、7日目ですか…ｸﾌﾌﾌ
（笑ってはいるが、目は苛々している様子）

ｸﾛｰﾑ/骸様、もう少し待ちましょ？
（骸の隣に立ち、静かに骸を見つめ）

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