。*魔法少女まどか☆マギカ*。【成りきり】

>マミさん
きっと来てくれますよ!!、私マミさんに誘われたら絶対行きますし!((ﾆｺｯと微笑みながら左記を述べると"近い"と言われ此方も警戒し始めれば「どんな魔女だろ…」と少し不安そうにすればｷﾞｭｯとｿｳﾙｼﾞｪﾑを握りしめて

そうね。次は皆も誘いましょうか(“絶対来てくれる”などと言ってくれる相手に微笑みながら左記を述べ、不安そうにしている相手を見ると「大丈夫。今の私達なら勝てるわ」とさらに強い反応を示すｿｳﾙｼﾞｪﾑを見ながら元気づけるように言い

入らせて貰いたいのだけれど過去の時間軸…という事は私は眼鏡時代なのかしら？何周目世界なのか解らないから少し質問させて貰うわね。まどかが魔法少女ってことは二週目かしら？

>マミさん
えへへ…楽しみだなぁ((皆と一緒に魔女退治が出来るのが嬉しいため左記述べ。「ですよね!、マミさんが居るし心強いです」不安が吹き飛んだのか笑顔が戻り

>ほむらちゃん
説明不足でごめんね?;
眼鏡時代のほむらちゃんじゃなくてもいいよ!、好きな方を選んでくれて構わないから^^

>まどか
貴方が笑っているだけで、私は元気づけられるわ(笑っている相手を見るとそう言い自分もｸｽﾘと笑って

>暁美さん
あら、暁美さん。一緒にいかが？(光っているｿｳﾙｼﾞｪﾑを見せながら左記を述べ

((いきなり絡み文すみません

＞鹿目さん
お返事遅くなっちゃってごめんね…。それならゲーム版テンプレートになっちゃうかもしれないけれど眼鏡時代(魔法少女契約済み)の方で行こうかな…。
えと、か、鹿目さん……宜しくねっ。(相手の目の前まで来れば少しだけ戸惑い見せつつもふにゃりと表情緩めて)



＞巴さん
あっ…巴さん。い、いいんですか……？その、私巴さんみたいに強くないから迷惑かけちゃいそうで……。(相手の姿を目に止めればそちらへと振り返り相手からの誘いに悩むように答えれば自分の手首ぎゅうと握り締め)

いいえ…嬉しいです。巴さんも宜しくお願いします…。

>暁美さん
もちろんよ。人が多いほうが不安も減るでしょう？それに、もっと経験を積めば貴方も充分強くなるわ。今も充分強いんだから、もっと自信を持ちなさい(微笑みながら相手にそう言うと、「私も負けないように頑張らなくちゃね」と笑って相手の手を取り

>マミさん
そうですかね？((頬を掻けば照れくさそうに笑みを溢すと「そう言ってくれて嬉しいです!!」本当に嬉しそうに述べるとｿｳﾙｼﾞｪﾑが古いビルに反応し

>ほむらちゃん
大丈夫だよ、ほむらちゃん！私も返信遅い事あるから！
うん、宜しくね！ほむらちゃん！((相手の様子を見て微笑み緊張しているのかな？と思い「ほむらちゃん大丈夫…？」と心配そうに相手を見つめると

＞巴さん
そ、そんな。巴さんは私なんかよりすっごく強くて…その、かっこいいです。私なんてまだ……。(相手に投げ掛けて貰った言葉がじわりと胸の奥に染み込んでは嬉しさ込み上げるも負けないようにと言われても追い越せないだろうと首を横に降り)


＞鹿目さん
うん、ありがと…。その、私が言うのもおかしな話だけど、鹿目さんも無理はしないでね。
…うぅ…慣れない……あっ。いや、あの…。そ、そう。人とお話するのも最近になってだから…でも大丈夫。鹿目さん、ありがとう。(つい時間遡行に慣れず以前の世界に近い関係になるには相手にどう接するべきか思い詰める余りぽつりと慣れないと口にしてしまいなんとか誤魔化すようにそう言えばこくと頷いて)

>まどか
……(嬉しそうにしている相手を見てまた微笑み、ビルに反応したｿｳﾙｼﾞｪﾑを見て「ここね…いくら二人でも油断は禁物よ」と注意してビルに近づいていき


>暁美さん
ありがとう。けれど、私の勘が当たっていれば私より貴方のほうが素質はあるわ(笑顔を向けて左記を述べ、首を横に振っている相手を見ると「貴方なら大丈夫よ」自信を持たそうとそう言い

＞巴さん
わ、私に…素質…？……そうだとしても、まだ…足りない……。私はもっと強くならなくちゃ、いけない……。(相手の言葉にぱちくりと目を軽く見開かせては目線ふっと落としてからそう小さく呟き指に通しているソウルジェム取り出せばそのまま魔法少女へと変身して)……町の人に被害が出ないように、その…私も頑張ります…。

>ほむらちゃん
ありがとう、ほむらちゃん！無理しないから心配しないで！
じゃあ、少しずつ慣れよう?ほむらちゃんペースでさ((両手を合わせれば満面の笑みを浮かべ少しずつ慣れれば大丈夫なんて思い、お礼を言われ「どういたしまして」と返事を返しては相手と話すのが楽しいようで鼻歌を歌って

>マミさん
はい、分かってます((真剣な表情で相手と同様にビルに近付いていくと魔女の結界の入り口が目の前にあり

＞鹿目まどか
うん、…ふふ、それならよかった。…でもお礼を言うのは私の方だよ、仲間に入れてくれて、その、……う。あ、…ありがとう。
…鹿目さん……。……うん、私慣れるようにがんばる。たくさん頑張って、鹿目さんともっとお話したいから…。(相手が眩しいほどの笑みを見せながら答えてくれた一言がなんとなく時間遡行に対してまで聞こえてはそんなことないと解っていながらも嬉しくて自分もつられるように笑顔見せながら頷き)

上記急いで予測変換で打ってたら鹿目さんを間違えて鹿目まどかにしちゃってた、ごめんなさい…！

>暁美さん
そうね…私ももっと強くならなくてはいけないわ(そう言うと自分の掌を見つめ「そうね。しっかり町の皆を守らなくっちゃ。そのために私達がいるんですもの。改めて、一緒に頑張りましょうね」相手をまっすぐに見ると、笑顔で握手を求め

>まどか
………行きましょうか(一歩暗闇の中に足を踏み出し

＞巴さん
と、巴さんはもう十分頑張ってますよ。…誰かが居なくなって、誰かが傷付く未来はあって欲しくない…。(小さく首を振れば相手をじっと見てそう頷き、そのまま深く微笑めば軽くだけ俯いてからそんなことを小さく呟き再度相手の顔へと目線向け直せば「は、はいっ。此方こそ…これからも宜しくお願いします！」と緩く笑みながら相手の右手きゅっと握り締め)

>暁美さん
私達で、未来をなるべく良い方向に進めましょう。そのための力ですもの(微笑みながら相手にそう言い頑張らなくてはと改めて思い直すと右手を握ってくれた相手を見て「私もぐずぐずしてられないわね。後輩に負けてしまっては先輩の恥じだもの」とひとつウィンクをしながら言い

>ほむらちゃん
当たり前だよ！ほむらちゃん！私達友達でしょ?
うん、頑張ろう？…ほむらちゃんが笑ってると私凄く嬉しい((相手が笑顔を浮かべるととても嬉しそうに相手の両手を優しく握り「ほむらちゃんの笑った顔癒されるな～」と笑顔を浮かべながら自分が思っている事を素直に告げると相手と出会えて良かったと内心で思いながら

>マミさん
はいっ、頼りないですけど頑張ります…!((此方も一歩足を踏み出せば魔女の結界の中へと入り「魔女はまだ気付いてない見たいですね…」と結界の中を一歩一歩慎重に前に進みながら述べ

>まどか
そうね…。このまま進みましょう(魔女が気づいていないのを確認すると、少しでも場を明るくするためか、微笑みながら左記を述べ