相関図（BL/人数制限可）

名前.藤代 晶
読み.ﾌｼﾞｼﾛ ｱｷﾗ
性別.男
年齢.２１
性格.めんどくさがり屋、なんでもめんどくさいの一言で片づけようとする。しかし小説のこととなると別で資料などを探しに行ったり。読書が好きで部屋は本だらけ、言葉数が少ないが自分の好きな話だと楽しそうに話し、笑顔はあまり見せない方。幼馴染の中だと一番のしっかり者だがどこか抜けていたりする
身長は１７６センチ、髪は黒髪で短めのストレートで瞳は茶色。視力が悪いので常時黒いメガネ使用しておりかなり度が強い基本服装は茶色いカーディガンに黒いカーゴパンツでまだ洗濯していたりするとジャージ。

…眠い
（我が家に家政婦がやってきたのは昨日の話、昨日はあの少年を不審者だとなぜ疑わなかったのだろうか、荒らされているとさすがに困る、しかし必要なものは部屋で保管してあるしまぁいいか、と呟き。ひとつ欠伸をしながらもよたよたとリビングへ向かって行って）

（ロルテストは少年を拾った次の日、という設定です。年齢はbcは同じ21、dは20か21くらいがいいかなと思っております。
ではレス禁解除しますが、選定式なのでキープなどは受け付けません
締め切りは明日の夜8時にしておきますね
質問はいくらでも受け付けます）

募集上げします

募集上げします。

名前:鈴崎 真尋(ｽｽﾞｻｷ ﾏﾋﾛ)
性別:男
年齢:21歳
性格:自他共に認めるストイックな性格。仕事に対しては常に完璧を求め自分が満足するまで何度も撮り直しをさせる為に恐らく数多いモデルの中で撮影に要する時間は最多と思われるが、不動の人気も其れがあってこその物と周りに勝手に納得されている故に特に咎められたりはしない。私生活に於いては少しばかり神経質な程度。ついつい他人をからかってしまうのが癖でその際の反応を見て楽しむ輩であり、無自覚のS気質。その上誰に対しても思った事をはっきり言ってしまい毒舌、なんて言われる事も屡々。然し何だかんだと言って他人を放って置くと言う事が出来ず世話焼きな面があったり。人と多く関わる仕事にも関わらず人酔いし易く、人混みが苦手。故に撮影は必要最低限の人数で行うが流石にファンの前では耐えざるを得ず、直接顔を合わせる機会は極稀。自分の立ち位置を理解していないのか、仕事に行くにしても買い物に行くにしても何時も変装の一つもせず出て行こうとする為に誰かしらに怒られている。唯一料理を途鉄も無く苦手とし卵焼きすら炭と化す、最早逆にそうするのが難しい迄の料理下手。
容姿:身長179cm。切れ長の鋭い二重の目と何処か冷淡な顔立ちからどちらかと言えばポーカーフェイスに類するものの、笑うと笑窪が出来てしまうのが幼く見えてしまい密かな最近の悩みなんだとか。瞳は黒だが仕事の時なんかは一日の大半を深い青のカラーコンタクトを付けて過ごしている。漆黒の髪は所々が緩い弧を描いて外に跳ねており、セットの便を考え耳を覆う程度の長さを保っているが矢張り邪魔なのか時折後ろ髪を束ねていたりする。前髪は毛先が目に掛かる程度。右目の下に小さな泣き黒子がある。一応事務所の指示に従い極力日焼けしないよう気を遣っている為に色白で細身。左耳にシルバーピアスを一つ付けている。私服は主に白や黒等のシンプルなデザインの物を好む。
ロルテスト:…ったく面倒臭ぇ、これだから世話焼きに囲まれてると困る…。
(何時もの如く眠気等欠片も感じさせない風情で自室より出て来ては慣れた手付きでキッチンに立ち珈琲を淹れ。こうして朝を迎えるのが本人の日課であるらしく、マグカップに珈琲を注ぎながら手元を見詰めふと溜め息混じりにぽつりと一人ごちて。その言葉を聞いた限りでは恰も己を除く二人が世話焼きであるかの様、実際何かと手を焼いてしまうのは他でも無く自分である事を薄々自覚しながらも認めたくは無く見事に棚上げしており。珈琲に満たされたマグカップを手にソファに浅く腰掛けては一口控え目に口を付けて一息、これからどうなるのか、まぁ家の事を何かと手伝わせると言う条件で最終的には自分も承諾したのだが…。程無くして考えるのすら面倒になり背凭れに凭れ掛かると小さく溜め息を吐いて目を閉じ)

(/わわ、素敵なトピを発見し舞い上がった勢いで参加希望致します…!!cのプロフィールを提出させて頂きました、不備等無ければ候補に入れてくださると幸いです!)

(>.鈴崎様
素敵なpfとロルの提出ありがとうございます!
不備は見られませんので候補の一つとして検討させていただきます!
明日の夜8時頃に結果が出ますのでよろしくお願いします!)

まだまだ募集ですよ

名前:住吉　柚希（ｽﾐﾖｼ　ﾕｳｷ
性別:牡
年齢:21歳
性格：明るくて楽天家、なんでもﾆｺﾆｺ笑い許してしまう。小さい頃から可愛い中性的な顔立ちと自分の声がコンプレックスだった。がある時、晶と出会いコンプレックスを武器として声優になることを決意。以後、アクション物からラブストーリー・ホラーまで担当する大人気声優に、声優界の『若手の期待の星』と呼ばれ今や声優界をひっぱていくいく存在に。仕事に手を抜きたくない性格からか、家でも台本をこまめに読み、出た作品の台本はすべて自室に保管されている。私生活では、基本甘えん坊、元々一人っ子だったのか兄弟というものに憧れが有り、年下・年上問わずスキンシップを取るのが好き。また、甘いモノが大好きで、キャンディ・ガム・ケーキなどのものはほとんどいたるところに常時されている。ＤＶＤレコーダーにまでお菓子を常備させておこうと詰め込もうとしていたので、皆に止められた。ポケットの中には、いつもお気に入りのペロペロキャンディが入っており暇さえあればそれを食べるので、一時期禁止されたことも。（その期間は、乙にとって黒歴史となっている）
容姿：ふわふわの茶髪の癖っ毛。瞳は薄い茶色。ぱっちりとした二重にぷっくりとした唇をしており、化粧をしなくても女子に見えてしまう。皆はそれを面白がり、乙にスカートを履かせ出かけてさせてみた結果、何人もの人にモデル事務所にスカウトされ、それ以来女装は乙は禁止としている。（皆はもう一度見たいと願っている）小さいときは男の子らしい格好をしていたが、今では、可愛い系の服がお気に入りで、手が半分くらい隠れるくらいのカシミヤのカーディガンと猫のしっぽが付いた半ズボンがお気に入り。身長は１７０と平均よりは高めだが、皆の回りにいると皆のほうが身長が高く、乙が小さく見えるので身長を伸ばそうと毎朝ぎゅうにゅうを飲むことを欠かさない。

ﾛﾙﾃ
あの子大丈夫かなぁ（ふわふわの布団の中からひょっこりと顔を出して、大好きな猫の縫い包み『ニャン太』を抱きしめながら呟く。昨日、ゴミ捨て場に捨てられていた少年を思い出し、でも、これから家政婦さんとして一緒に暮らすんだから仲良くしなきゃねっ！と持ち前の明るさで一発解決し、乙のニャン太をまた抱きしめる。そうだっ！あの子のために歓迎パーティーをしようと思い立ちスケジュール帳を確認。やったぁー、今日午後からなら時間開いてるっ。スケジュール帳をバタンと閉じ、ガッツポーズをすれば。隣の部屋で寝ているであろう少年を起こさないようにリビングへ向かい、階段を降りれば

（（／参加希望です！！不具合ありませんでしょうか？希望はb/男/です。

( /d予約です!今日中にpfとロルテストは出しますのでっ!)

（>.住吉様
素敵なpfとロルテストのご提出有り難うございます!
不備は見たところありませんので候補の一つとして検討させていただきます!
今日の夜８時頃に結果を出す予定ですのでまたﾁﾗｯとみてくださいね!）

（>.匿名さん
わかりました、今日中であればお待ちしております!）

まだまだbcdを募集しております!

募集上げ致します。

募集上げ致します、

(.8時を過ぎましたので結果を述べさせていただきます。
b.住吉 柚希様
c.鈴崎 真尋様
d.まだ居りませんので引き続き募集という事にします。）

dはまだまだ募集中です

名前;秋風　礼音
読み:あきかぜれおん
性別;男
年齢;20
性格;誰に対しても敬語で、深入りしようはせずに何処か一線おいて接する大人しいクールな性格。家柄の関係から常に完璧である事が求められきた為、勉強・運動の他に他人が求める理想の自分を演じてきた。それ故か自分の感情に鈍く本当の自分を押し殺す様になってしまったが、実の所誰かに甘えてみたかったりと少々子供っぽかったり。
容姿;黒髪で外国人とのハーフを思わせる様な淡い水色の瞳。元々生まれつき色素が薄く髪の色は茶色だったが、家柄の問題で黒く染めなければならずずっと黒髪で過ごしている。髪の長さは前髪は少し目にかかる程度。身長は181と長身で細み。
ロルテスト;
…すみません…遅れしまって…（あの悪夢の様な出来事から一日。命の恩人ともいえよう、見ず知らずの己なんかを拾ってくれその上家政婦をやる代わりとは住まわせてもらう事に。あの時はどうなる事かと思ったが、なんとか暫くは過ごせそうだ。しかし母親に捨てられたという事実が何より絶望的でこの先の不安が積もる。そんな事、考えても答えなどでないと分かっているのに。ずっと頭の中でループしていてなかなか眠れなかった様。いつの間に眠ってしまったのか気が付けば朝でリビングから声が。早速の寝坊、朝なんて皆忙しいのに家政婦の自分が寝坊するだなんて。慌てて着替えリビングに向かい、勢いよく扉を開けて）

（素敵トピ発見‼不備等ないか心配なのですが、ｄで参加希望です。良ければご検討の程お願いします
）

（>.秋風様
素敵なpfとロルのご提出有り難うございます!
匿名さんでしょうか…?
匿名さんなら秋風様にお願いしたいと思います!)

（.決まった方ロルテストには絡ませていただきます）

>.鈴崎様

おはよう…俺のファンレターどこ…
（リビングへと繋がる扉を目を擦りながら開けて、辺りを見渡すと幼馴染の中の一人がソファにて優雅に珈琲を飲んでおり。扉を閉めると眠たそうに朝の挨拶を述べてリビングの中へと入っていって、キョロリと部屋を見渡して首を傾げ、探しているのは己のファンからの手紙。毎朝それを読んでやる気を出すのだが何故かいつもの場所に無いようで、相手にまた視線を向ければゆるりと首を傾げて己の探しているもののありかを聞いて）

>.住吉様

…はよ
（欠伸をしながら己の部屋を出、階段下りていくと相手とバッタリ会い、特に驚くことも無く落ち着いて挨拶をして。リビングヘと入っていけばキッチンに行き冷蔵庫を開けて天然水の入ったペットボトルを取り出してまたリビングへと戻りソファに腰をかけて水を飲んで。フタを閉めず手に持ったまま眠たそうに瞼をゆっくり閉じ）

(>15の者です。失礼ながら>9の匿名さんとは違う者です(汗)それでも大丈夫でしたら再度検討お願い致します！)

（>.秋風様
そうでしたか、勘違い申し訳ありません…。
匿名さんは音沙汰無しのようなので秋風様にお願いしたいと思います!
これからよろしくお願いしますね!）

>.秋風様

…？
（ソファにてファンレターを読む、読者が己の本を読んで共感し、感想を送ってくれる。次を楽しみにしていてくれていていると考えるとめんどくさがり屋の己でも筆を取る気になれる。手紙を読みながらうっとりしていると突如勢いよく開いた扉。騒がしい、扉の方にチラリと視線を向けると昨日の家政婦。何故そんな急いでいるのだろうか、手紙をテーブルの上に置くと首を傾げて相手の方を見て）

＞藤代さん
…おはようございます…。すみません、寝坊してしまって…。あの朝ごはんは…？（朝なんて朝食作りにゴミ捨て掃除…色々とやなければならない事があるのに初日からの寝坊。まだここの人達の事をよく知らないものの多忙な方々の様だから暫くの間ここに置いてもらえる様にしっかりサポートしなければと思っていたのに。挨拶した後、ぺこりと頭を下げ謝罪の言葉を述べ。寝坊してしまったし、思いの他のんびりと手紙を読む相手に、朝ごはんは既に食べてしまったのかと思い尋ね）

（いえいえッ。全然大丈夫ですよ～！参加許可有り難うございます。皆様これから宜しくお願いします）

>.秋風様

はよ。食べてないけど…朝飯は要らないから。
（挨拶後、すぐに謝罪を述べる相手。昨日は疲れただろうに、寝坊なんてどうでもいいことを謝るとは。己なら、いや恐らくこの家で謝る者はいないだろう。相手から視線を逸らし朝飯はあまり喉を通らないし、わざわざ今から作らせる気もない、朝飯の問いに答えると再度手紙を手にとって読み始め）

（遅くなりすみません。選考に選ばれたとは。感激です。これから宜しくお願いしますっ）