SHOP　ボーカロイド～NL～(女性のみ募集

名前、くろのすず
容姿、茶色が混じったセミロング。時々眼鏡をかけるが殆どはコンタクト。灰のボーダータンクにシフォンフリフの付いた淡いイエローのTシャツで花柄のロゴ入り。下はグレーのフリルのスカートに見せたパンツに黒いレギンスを穿いている。
年齢、15歳の高校1年
性格、リン廃。学校では其れを画し普通の生活を送っている、隠れヲタク。笑顔を絶やさないようにし怒ることはまず無い、かも？照れ屋なところもあるが積極的になるときもある。グッズにお金をつぎ込んでいる為常に財布には幾らか入っているが調子に乗って買いすぎ後悔することも沢山。

ロルテ
無料…!?（たまたま気になったから寄ってみただけで財布は空なので買うつもりは無かった。が、そんな中店長から云われた言葉に驚きと希望に満ち溢れた表情を浮かべ、なんて良い店なんだ！と思い。やはり此処はリンちゃんかななんてニヤけるもふと目に止まった子が居て。ミクに似たような顔、否、瓜二つだ。確かどこかで見たことあるぞ、ミクオだっけと思考を巡らせ。大きな笑顔で「この子に決めました」と店長に言い

（/駄ロル済みません!、先程の匿名でございます。クーデレなミクオをお願いしてもよろしいです

ええと 、では告白する時で 。

(クーデレ…初めてで自信ないけどやってみます…

はい、こちらをお買い上げですね？
(一番目のお客様が来店したことが嬉しくてニヤニヤして、「これ」と指を刺されれば上記を述べて「ミクオですね？それでは、ここに住所を書いていただけますか？」と言えば、色々な紙を取り出して、どうやら手続き書や説明書などの紙のようで「ここに書いてください」と指を指して、「お買い上げありがとうございます、それでは今日の夕方にお客様の家にお送りいたします」と一礼して

＞匿名様
(告白とは？

（/絡んじゃっていいんですかね?）

あっ、はい!（色々と出された紙を見ていると声が聞こえ一枚の紙に指され。住所を書き込み乍ミクオが貰えるのが嬉しいのか此方も緩んだ笑みを浮かべ。ひとまず書き終えてはニヤけているのがバレないように頑張るも無理らしくどうしても顔に表情が出てしまう。一礼する店長さんに礼を返し弾んだ足取りで家まで向かい、途中すれ違う人に異端の目で見られるもお構い無し。「ただいまー!」と比較的あまり遠くない家の玄関の扉をニコニコ顔で引いて。

(この際、黒乃さんにお願いします、

「ピンポーン」
(宅配物の送り場所の家のインターフォンを押して「おとどけものでーす」と声を高く上げ、相手が出てくると「ここにサインかハンコください」といい、サインを貰えば「おーい、運んでくれー」と側面を向いて言えば人の大きさ大の梱包物を二人がかりで相手の家の中に運び込み「ありがとうございましたー」と帽子を取って礼をして去っていって

（/わわ、ありがとうございます! ）

と、届いたァ!（宅配便が去った後、甲高い声で飛び跳ねては暫しの間興奮したのかうろうろと部屋を周り「どうすればいいのかなっ？」と両頬を手で押さえ梱包物を少し離れた所から見て。「ま、まずは…」と荷物を包んでいる段ボールのテープを取り期待と嬉しさを込めて開けてみて。

(いえいえ～＾＾

(突然明るくなった、眩しさに耐えながら目を開けるとそこにはひとりの女性が、相手を見ながら首をかしげると「…僕の新しいマスターですか？」と相手を不思議そうに見ながら問いかけて、

マスター？（至って普通の高校生がボーカロイドの扱うこと自体あまり無いことからマスターと呼ばれるのが初めてであり。きょとんと首を傾げ顎に手を添えるも不思議そうに見られては「あっ、うん、そうなるかな? 私は珠洲。宜しくねミクオ」と柔らかい笑みを浮かべ。とりあえずは段ボールの中から出してあげようというのも含め立ち上がり、手を差し伸べ

？
(相手が顎に手を添えるところを見ると、自分が発したことを理解していないのかと首をかしげて、相手が柔らかい笑みを浮かべると、理解したのかなと思い笑顔になって「よろしくお願いします、マスター」と相手の手をとり、ダンボールの中から出て

マスター、ね…（眉を八の字にし少し苦笑して。確か彼方の方が1歳上だし学年で考えてしまえば同じだ。はたまた自分よりも大きな背を男にマスターなんぞ呼ばれ慣れる気がしないと思ったのか「珠洲でいいよ？こっちもクオって呼ばせてもらうから」とまた笑顔になり。まじまじ、と相手を頭から爪先まで見ては「それにしてもボカロって本当人間みたい…」と聞こえないくらいに小さく呟いて。


（/済みません、勉強落ちしますね。終わり次第レスを返します!）

どうかしましたか？
(相手が眉をしかめて苦笑すると上記のように心配して問いかけて、相手の顔を覗き込むと「熱でもあるんでしょうか？」とロボットのはずなのに体温がわかるわけがないのに額と額をくっつけて、「それじゃあ…珠洲？」と首をかしげて聞いてみて、相手がまじまじと自分を見ると、「はい、人間に限りなく近く作られたボーカロイドです、他にも歌わせることができたり、性格のタイプを変えたりすることができます」と淡々と述べて

(了解です、自分はもう今日はオチます

（/遅くなって済みません!!!;　因みに私、置きレス型になってしまいますが大丈夫でしょうか?チャットも出来ますが...）


っ！？…何でも無いよ、（額と額がくっつくと目を見開き驚いて後ろに下がってしまい、「そ…、そう珠洲!」と取り繕うようにぎこちない笑顔を作り頷いて。自分の呟きが聞かれていたと知るとほんのすこし恥ずかしそうにするも相手の言葉に関心を持ち恥ずかしい事などすぐに忘れて「凄ッ!、此でタダなんて得した…」と嫌らしい笑みを浮かべ

（/上げ落ちですっ!）

(こっちも遅れました；大丈夫ですよー

そうですか
(相手が驚いてそう言うと、微笑んで上記を述べて「珠洲ですか…」マスターに対して、目上のものに対して呼び捨ては慣れていないようにプログラムされていて、どこかむず痒くて、相手のいやらしい笑みを見ると「？」と首をかしげて

（/良かったです!）

うんうん（数回頷きつつ元の位置に戻り、「嫌…かなぁ？」と相手の気持ちも訊かずに自分だけで決めてしまっため今更不安が募り眉を下げて。「あ、なんでもないよ。それよりもお腹とか空くの？」と逆に此方が首を傾げつつ台所に向かい。どうやら自分自身がお腹が空いてしまったらしく。

嫌ではないですよ
(相手がまゆを下げて不安がると、微笑んでそう言って、「いや、ボーカロイド達はお腹は空きません、何しろロボットなので…」と苦笑しながら言って、「あ、何か用意しましょうか？」と相手に問いかけて

良かった（安心した柔らかい笑みを浮かべて「あ、やっぱりそうだよね～」なんてケラケラ笑い冷蔵庫を開くと相手からの問いかけに「ん～、いやいや良いよ」と振り返り顔の前で手を左右に振り

そうですか
(相手が柔らかい笑を浮かべればつられて笑ってしまい、相手がケラケラ笑えば「はい、そうですね」と苦笑して言って、「そうですか？」と問いかければ冷蔵庫の中を見ようと相手の隣に行って

(勉強オチです！

うん（笑顔を崩さず細目がちになり、「大丈夫だよ、これくらい一人で出来るし？」と冷蔵庫の中から色々と野菜を取り出しつつ答え。丁寧に洗った後包丁を出し「あ、もしかしたらの場合が有るから気をつけてね。まぁ、普通じゃないと思うけど」と苦笑して野菜を切り

（/おっと、落ち了解いたしました!）