無登録の指名制3Lバッチ恋‼←

ルシア
おーいルシアー…って、んわっ‼なんだこいつ、新種のポケモンか⁈って、ルシアか、何してんだよ(暇なので勝手に部屋に入り、目に入ったのはアヒルで、驚き駆け寄って抱き上げて。見ると、それは恋人で、ゆっくりとおろしながら尋ねて

んぁ・・？（と首をかしげながら相手を見るも自分がまだ呪いが解除されてない事に気が付きびっくりし）
サトシ＞

土方さん
暑いな～…(一言呟くと見回りの途中だが我慢の限界なのか、かき氷を買いに行き

>主様 、

(/ 了解いたしました ､ !)


ふふ ... 、( やはり可愛らしいですね ... 、なんて呟きながら 、ﾁﾗﾁ ｰ ﾉを撫でていて 、((


(/ 因みにﾎﾟｹﾓﾝ世界にいたりなんでこのﾎﾟｹﾓﾝここにいるの的なことは気にしないでくだs、((←)

(/設定は恋人同士でお願いできますか？

サトシ

ルシア
おいおい…大丈夫か?どうやって戻るんだ?コレ、(相手の頭を撫でながら驚いた様子の相手を見て少し笑って首を傾ければ、相手をじっくりと見て

土方

総子
オイ総子ゴルァ‼てめえ…見回り途中だろうが…(暑いのでこちらもかき氷を食べている途中、相手を見つけて目を見開くと怒鳴り、目を細めにらんで

N

桜ちゃん
うん。チラチーノも可愛いけどチラーミィも可愛いよね(相手の言葉を聞き、少し満足そうに頷けば、微笑んで自分はチラーミィ片手に相手の髪を片手で弄んで綺麗、と呟いて

禊様
((了解です。絡み文お願いできますか?

N様 、

わ ... 。( 何処からか声が聞こえては 、相手の方向いて 。“ 確かにそうですよね 、 ” にこ 、相手の顔見ては微笑み 、(

そこにある銀の粉かけてくれるか・・？（と小さな袋を指さしながら相手を見て首をかしげ）
サトシ＞




ちょっと・・落ちます・・・

N
桜ちゃん
あ、勿論君も可愛いよ(相変わらず相手の髪を弄びながら、ジッとその流れる様な黒い髪を見つめて目を細めて、あっ、と思い出した様に相手をみれば、何を考えたのかコクリコクリと頷き、頷くのをやめて真顔でジッと相手を見つめて言って

サトシ
ルシア
おー、これか。…なんか勿体ねぇな、可愛いのに(粉袋を手に取るとそれを見つめてぽつりと呟いて相手に近寄ると、かけようかためらい、うーん、と考え込んでピカチュウを見てピカチュウはわからない、と言う様に首を振って

それがあれば元に戻れるからよ！（と頭の後ろで手（羽）を組みながら相手を見て足を動かし）
サトシ＞

N様 、

え ... 、 ( 相手の言葉聞いては少々頬赤く染めて 。 “ そ 、そんな事有りませんよｯ ､ ! “ 何度か手を左右に振っては否定し 。

サトシ

ルシア
なんか、普段の姿も可愛いけど、今の姿も可愛い。な、ピカチュウ!(相手を見つめて、へラリと笑いながら肩に乗っている相棒のピカチュウに話しかける。ピカチュウはジト、と自分を見てくるが「ぴかぴぃ～…」と鳴けば、早く戻して上げなよ、と自分を見つめるので袋を開けて

(/了解です！
キルアくん

『あーあ』『暇だなぁ』『誰か来ないかなー』『キルアくんとか』『キルアくんとか』(公園のベンチで寝転がり退屈そうにそう呟き恋人である相手に会いたいと思い

N

桜ちゃん
そんな事あるよ(相手の様子を見てカラカラと笑えば相手を撫でて手を離して。腕の中にいるチラーミィが居心地悪そうに体をよじり相手の方に飛んで相手に抱きつき顔を埋めると、不機嫌そうにムッとして

ん～・・（足をばたつかせ暇そうにしながら相手を見て）
サトシ＞

N様 、


そんな事ありませんって 、( あわあわ 、まだ少々頬赤くし乍も必死に否定し 。“ わあｯ ､ ! ” ﾁﾗｰﾐｨが此方に飛んできては驚愕した様子見せるも 、直ぐに落ち着いてﾁﾗｰﾐｨ撫でて 。

サトシ

ルシア
仕方ないなぁ…こんくらいか?(粉を袋から摘まむと首を傾けて。ピカチュウが興味津々に手を延ばしてだめ、と言いながら相手の言葉を待ち

N

桜ちゃん
ねぇ、桜ちゃん。僕とチラーミィどっちがいいの?(まだ無スリとしながらちょっとした嫉妬心から言ってみて、チラーミィを羨ましそうにみて

N様 、

そりゃあ勿論 、お二方両方ですよ 、?( ﾁﾗｰﾐｨを撫でながら視線は相手の方に向けて 。ﾆｺﾘ 、笑み浮かべては 。

土方さん
すみm…土方さんもかき氷食べてませんか?それ…(謝ろうとしたが相手の持っている物を見ると指さして尋ね

ひとつかみ・・くらいで45分くらいは人間に戻れんだ！（と相手を見て羽をばたつかせながら頷き）
サトシ＞