主 2013-08-23 23:31:43 |
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No.1
牝 / 18歳 / 161〜166センチ / 美人系。見た目に寄らず面白い。男子嫌い。少々口調が荒い。好きな人には少し独占欲が強い
「うわぁ…かっわい!!」 「別に…お前なんか。」
No.2
牝 / 18歳 / 159〜165センチ / 可愛い系。 見た目に寄らず凄く子供な考え。男子口調。多少の鈍感友達思い。好きな人にはツンデレ。
「よっしゃぁぁ!ついてこい!!」
「はっ、好きじゃねーしっ!」
No.3←主
牝 / 18歳 / 155〜162センチ / ふんわり系。 考えるのにマイペースでクールな所も 純粋。 好きな人には凄く積極的
「めんどくさいから、今日パスー」 「好きだから仕方ないんだよ…。」
No.4
雄 / 18歳 / 166〜172 / 元気っこ。意外に優しい所も。スイッチ入れたらS。待っている事が嫌い。好きな人には人一倍独占欲がある
「だから言っただろ?!俺があってるって」
「他の男子と喋ってんのがすげぇムカつく」
No.5
雄 / 18歳 / 167〜174センチ / 人一倍優しい。権力者みたいに思われる。冷静。 好きな人には凄くSで積極的
「わかったから落ち着け、」
「…絶対諦めない。」
No.6
雄 / 18歳 / 164〜172センチ / 意地悪好きでよく人をからかう。常に笑顔、 好きな人には一途。
No.1…3とは小5からの親友。2、4とは馬鹿出来る喧嘩仲間。56は中2に少しずつ話が噛み合い凄く仲良い。
No.2…1と5とは何かと信頼していて喧嘩仲間。3とは小4からの親友。4とは中1からの親友寄りの友達。6は幼なじみ
No.3…1と2は親友で少し頼りないが良い親友だと思っていて、6は話が良く弾む良い友達で4は警戒しかない。5とは幼なじみだが忘れている
No.4…1と5は気を楽に出来る仲間で、2と6は喧嘩仲間。3はからかうのが楽しいので何かとからかう
No.5…1、2は良き友達でも言える仲でもありよくからかう。3は幼なじみだと分かっているが相手が分かっていないため呆れている。4、6は一番楽に話せる親友。
No.6…2とは幼なじみで1と4は普通に仲が良く、たまに遊んだりする。3は特に喋りやすいと思っており、5は気楽に相談出来る親友
追加…No.6の台詞
「ほらっ、ちゃんと礼言えよな!」
「なんだよ?ほら、聞こえねぇ」
名前/
性別/
容姿/
身長/
性格/
特技/あまりの美化設定は無し
備考/No.〜等
名前/矢澤 梓 (ヤザワ アズサ )
性別/牝
容姿/髪は肩にかかるくらいの長さで、前はピンで止めている。フードがあれば被ってしまう。飴を良く食べている
身長/156
性格/考える事に呆れるくらいのマイペースで忘れやすい。寝ることが大好きで皆からはお母さん等と言われている。常にクールだが取り乱した時は誰にも止められないくらい暴走する。笑顔は絶対崩さない
特技/どこででも寝れる為一度の睡眠が少ない
備考/No.3
レス禁解除 、**
..はぁ、暇。
( 丁度暑さもだいぶ下がってきて、後少しで秋。それにも関わらず、何故かパーカー着ながら携帯片手にソファーに寝転びながら遊んでいた。暇過ぎるのか、寝転びながら頭の後ろに手を回しながら誰も居ない部屋に一人ポツリと呟いて、。いつも遊ぶ遊ぶ言う騒がしい五人も今日は何も言ってこないのが不思議なのか全員風邪か等と思ってみながらゴロゴロして
名前/ 苑澤 紗希 Sonosawa saki,
性別/ 牝、
容姿/ 黒髪のゆるふわロング、頭の高い位置でのポニーテール。 色白で切れ長の茶の目。
身長/ 165cm、
性格/ 男子嫌いで直ぐに飽き易い、あまり関心を持つことが無くよっぽどの事が無い限り心を開かない、男口調っぽく興味が無ければ無視。一度ツボに入ると良く笑う。喜怒哀楽が分かりやすく顔に出やすい。
特技/ピアノが弾け、英語がしゃべれる。
備考/NO.1
(、 よろしくお願いします! )
all,
よし、これだな。
(今日は休日だ、だからか珍しく私服で家から近い書店に足を運んだ。本は好きだ、その本の世界に入れるのが特に楽しいから。上下の単行本を片手にレジへ向かう、どちらともファンタジー小説で彼女が買うには似合うのか似合わないのか、よく分からない。ただ暇な時間を書店で潰すだけだ。会計を済ませれば近くのカフェに立ち寄り、まだ少し暑い外から身を隠すようによく冷えた店内の椅子に座る。ここはよく来る店だからすっかり馴染んでしまった。
紗希
何か無いかな-。
( 今思えばまだ休みが続く日。少しは会わずにいろんな所へ行っているのだろうと一人で考え一人で納得した後、少し固まれば面白くなぃ の一言が頭に浮かんでは又もや上記を述べて、。 冷蔵庫をあけたりしては自身の好きなイチゴジュースを買いに行くため私服の上にやはりパーカーを着ては、まるで女子を捨てたような格好でカバン持ってはスーパーへ行き
梓、
あ、アイスカフェオレ。
(店員に注文をしれば携帯を出し、梓に「今カフェにいるんだけど、来るか?」と手短な文章を送る。彼女のことだからヒマそうにしているんだろう。と失礼な考えを持ちながらも落ち着いたため息を吐く、みんなは今何しているだろうか、それだけが頭に残って仕方が無い。注文したカフェオレにささるストローに口をつけると飲んで、携帯で録画したアニメを見つめている。
紗希
..ってカフェかぁ
( 買い物が終わり、家に帰ろうと自転車のかごに荷物を置くと同時にメールが来たのがわかり、ダルそうに開ければ短文のメールをくれた彼女、。内容はカフェに来るか と書かれていて少し考えては 『行く-。イチゴジュース頼んどいて』 と適当に送りつけてはその足でカフェに向かい
梓、
面倒だな…、
( 返事が来たらしく、アニメが一度切れるのにイラつく。一応イチゴジュースを頼めばまたアニメを入れなおす、ぼーっとしているからだろうか、少し眠たくなってきた。だけれども彼女が来るまで寝ないようにしなければ、と音量を大きくしてただ、アニメを見ている。
紗希
..おっまたせ、
( 待たせたらいけないと思っていても、今からだと睡眠が保たないと思いイヤホンで大音量に流しながら走って。相手のいる所に急いで入れば、軽く手を振って、上記を述べたあと相手の向かいと向かい合わせに座り
猫さん
( /、 了解です.!
匿名さん
(/. 了解ですッ.!お待ちしております、*
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