主。 2013-08-22 20:51:42 |
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主 さま、
( 時間飛ばして、主様が会社の同僚の女の子と帰っているとこか、私が幼馴染の人と帰ってくるのをどっちかが発見するっていうのはどうでしょうか?←
>>榊先輩
先輩、飴食べますか?(学校での昼休み、1人廊下を歩いていれば目の前に黒髪の彼の後ろ姿を見付ければぱっと顔を輝かせ走って行き。背後からぴょんっと飛び付いては満足そうに笑み浮かべて。相手の前に回って制服の胸ポケットから飴を取り出しては首傾げ乍上記問い掛けて。)
(/駄ロルで申し訳ないです。長さは此のくらいで宜しいでしょうか?)
奈七
(夕方─。『良くわかんないところあるんだけど、平原くん、教えて?』そう言われて会社内で教えようと思ったのだがどうやらうっかりして資料を忘れてしまったらしい、「家にあるから取りに行く」と告げたところ『いいよ、一緒に行こ?』半ば強引に腕を引っ張られれば車に乗り込む。隣に人を乗せたのなんて家族以外初めてであり、それが異性ともあれば不覚にもドキドキしてしまう。いや、俺奈七一筋だから、そんな良くわからないことを心の中で呟き車から降りればしばらくは徒歩で。『平原くん、お家どこー?』さり気なく腕絡ませられてしまえば逃れられず「まだ見えないですよ」普通に答えつつも早く離して欲しい、もしもここで知り合いに会ったらどうするつもりなのかと頭を悩ませて。
((/車から降りてすこし歩いたところで奈七さんが見つける、てな感じでおねがいします!))
凛香
ッ!…凛香か…あ、それは最近発売された奴ではないか!(突然飛びつかれて少々驚くものの相手が持っている飴を見れば目を輝かせ微笑めば目にも止まらんぬ速さで口に放り込んだと思えば「美味……」ほっぺ抑えればすごく幸せそうで
((/駄ロルじゃないですよ、それぐらいで大丈夫です!))
武、
.....はあ-。疲れた、
(ほ遅刻した己は案の定担任に怒られ自分だけ30分も延長してしまった。やる気がないので適当に済ましてきたものの疲れたものは疲れた。勿論、一緒に帰る友達は等に帰っていて。まあ己は一人でも平気なので全く気にしてないが。彼が帰るのはいつぐらいだろうか。ふとそんな考えが脳内によぎる。そうすれば、目の前から腕を組みながらいちゃいちゃとした彼ぐらいの歳の男女が。遠くていまいち顔は見えない。やっぱり、あれくらいの近い歳の差の方が良いんだろうな、なんて溜息が出れば。目の前のカップルらしき男の人の相顔がチラリ、と見えれば脳内がフリ-ズする。紛れもない幼馴染の好きな人の彼だった ― 。
( こんな感じでしょうか!!
この後武くんが奈七を見つける、という雰囲気ですかね?
違ってたら書き直しますよ-、!
奈七
(『平原くんはさー、彼女いるのー?』そんな問い掛けから奈七の顔が思い浮かぶ、幼なじみでも有り、片思い中でもあるあの顔が。そういえば朝いろいろあったなあと回想していればもう遅いし家で飯でも食べている頃だろうかと思い『もー無視しないでよ!』「あ、すみません」不貞腐れた彼女の声でハッとする、気まずくなって何となく辺りを見回せば相手の存在に気づく「奈七!」叫んでみれば聞こえただろうかと思い、今の腕を組んでいるという状況はすっかり忘れていて
((/そんな感じです、ありがとうございます!))
>>榊先輩
反応が予想通りすぎて笑えますよ。(飴を差し出した所反応は予想していたもので甘味好きの相手にはたまらなかったらしくぷっと吹き出して。ポケットに入っていた残りの飴を数個取り出しては相手の学生服のポケットに突っ込み「美味しかったならあげますよ。」と苦笑し反応を窺って。)
武、
あ、たけ...彼女さんできたんだ-、良かったじゃんか-、
/(人違いであって欲しかったものの己の願望は崩れた。相手は何時ものように己の名前を呼ぶ。その声は嬉しいはずなのに、隣の背が高い美人な彼と釣り合うような女の人をみれば嫉妬で無茶苦茶になりそうだ。嫉妬なんてしたって何の意味がない、ただの" 年下の幼馴染 "なのだから。相手の隣にいる女の人が己を見てもただの近所の妹みたいな仔、としか見えないだろう。彼に彼女がいるには当たり前だ。もう大人なのだから、己とは違う大人の人なのだから。本当は相手に気づかれないように家に入りたかった。今にも泣きそうだ。女の人に軽くお辞儀をすれば駆け足で家に向かう。あの光景はなかったことにしたい、/
( では、楽しんじゃいますね!!
本体さんはどろんしまーす、(
凛香
……ーッ、笑うな(恥ずかしさからかそんな言葉を零し、ぐっと眉間に皺を寄せるも「なんと……」良いのかと言わんばかりに相手を見つめれば「感謝する」と本当に嬉しそうに述べるも次の瞬間、じっと相手のスカート見つめ「我が校は膝丈だったはずだが」風紀委員の心は忘れていないようでそう指摘し。
奈七
いや彼女じゃないよ、どうりょ…(凄い速さで家の方へ消えてしまう相手、言いかけた言葉は最後まで言えず、勘違いをさせたと思えばひどく落ち込み『今の子誰ー?』不思議そうな顔で見つめてくる同僚に「……幼なじみ」一瞬片思いしているなんて告げそうになってしまい、はぁと溜息をつくしか無く。今更追いかけて行って同僚だと言ってもどうしようもない気がするも誤解を解きたくて「ごめん」同僚に短く謝罪の意を述べれば走りだし
((/はーい!此方もドロンします))
武、
っはあ、はあ - ...。
/(相手は何か言いかけていた気がするがそんなの何だって良い。相手は彼女がいたんだ。そうすれば己はもう相手には話しかけてはいけない、そう思えば頬に涙が伝う。相手と同い年ぐらいの年齢だったらこんな思いしなくて良かっただろうか。己の家はもうすぐだ。涙が溢れて目の前がいまいち、見えないけどもどうせ、彼はあの女の人と一緒にいるんだろうし彼の姿が見えなくなったから思いっきり泣こう。歩きながらも彼のことで頭がいっぱいで、/
奈七
奈七ー!(相手に聞こえるように精一杯大声出して。どうして駆けて行ったかはわからない、でもどうしても想っている相手の誤解だけは解きたくて。どうでもいいんだけど、そんな風に言われて笑われても構わない、ただただ誤解が解きたかった。懸命に走る、相手も走ってると仮定しても女の子だ、きっと何処かで休んでいるか歩いているに違いない、そう信じて走っていけばだんだん相手の姿が見えて。
>>榊先輩
だって、反応が、分かりやす過ぎて。(口元に手添えては必死に笑い堪えて飴だけでこんなに喜ぶ男子高校生も珍しいものだと見詰めれば「どういたしまして。」と此方も嬉しそうに笑み浮かべて述べ、相変わらず風紀委員として乱れない相手の言動にべっと舌を出しては「悪いけど此れだけは先輩が言っても直したくないでーす。」と生意気に、後ろに少し下がっては相手と距離とって。)
武、
.....っなんで、追いかけてくるの-、同情なんていらないから、そういうのやめてよ - 、もっと好きになっちゃうじゃんっ!
/(大好きな彼が己を呼ぶ声がする。振り向けば息を切らしながらも己を追いかけてくる彼の姿が。今更、何を言うつもりなのだろうか。泣くところを見られて己を慰めてくれるつもりなのか。そんなの必要ない、必要ないから今は彼を見たくない。一人になりたい。一人になって思いっきり泣きたい。相手のことを綺麗さっぱり忘れたい。泣きじゃくりながらも本音を叫んで。
凛香
…以後慎む(解りやすい、何となく自分の心が読まれるような気がして不快な感じがするので述べれば、大事そうにポケット触り、この暑さで溶けませんようにと思い。「こら、直しなさい」距離取られればぎゅっと相手を抱きしめるように抑えて、しかし女子のスカートの仕組みまで知らないのでこの後どうすればいいか困り
奈七
だからあれは同僚だって!……って好きになるってなんの話だッ!(相手の涙声が聞こえる、どうして泣いているのかよく分からなかった、その言葉を聞くまでは。思わず叫んでしまったが"好きになる"という言葉を理解すれば「待てよ、奈七」やっと事で追い付けば腕を掴んだ、逃さぬように強く、強く。
武、
....っだから、たけのことが好きっていってんのっ - !!
ずっとずっと前から、ずっとあんたしか見てなかった -。
/(もうめちゃくちゃだ。己が何を言っているのかも相手が何を言っているのかも涙でいまいちわからない。闇雲に隠していた想いを伝える。相手に強く掴まれた手は熱い。好き、なんか言って拒否られても構わない。少しでも相手が己のことを見てくれるのなら、/
奈七
俺もアンタが好きなんだよ!(カッコ悪い告白だ、先に女の子に言わせることになるなんて。腕を離し泣いている相手を力強く抱きしめ「好きだ、奈七」再度告白すれば抱きしめたまま後ろに回った手で頭を撫でて
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