～銀魂～ある日起きてみたら…～女体化制限アリ～

ああん?…何訳のわからねェ事言ってんだか…(目を擦ってもう一度相手を見るもやはり女。ついには溜め息まではいて呆れたように述べると着物からタバコを取り出して口にくわえよう。一先ず一服すると瞳を細めて「…あのな、…わりーけど此処女は受け付けてねェんだよ。…今日は見なかった事にしてやるから帰れ。…いいな?」と肩に手を置くとひとまず着替えようともう一度来た道を戻ろう。

>総悟

(/ 突然の乱入 、← 大丈夫ですか-? )

（/参加希望致しますっ！

土方さん
だってアンタ女じゃないんですかィ?って言うか女なんだろィ…?(タバコを吸う姿は土方さんなのだが、今日は一回も見ていないので信じられないのか再び確かめるように相手に尋ね。「良いですかィ…。言っときやすがアンタ女ですぜィ?そっちは土方のヤローの部屋ですぜィ?ニコチン臭いんで自分の家に帰った方がマシですぜィ。」戻ろうとする相手を掴むと相手が土方さんとは知らず少し悪口をそえて。

(神楽&銀さんどうぞ!)

は?…男に決まってんだろ。(相手の言葉に釘を刺すかのように鋭く述べると怪訝そうな目で見つめて。煙を吹かしながら歩いていると掴まれたと同時に後ろに振り返る。何故相手が己の部屋を知っているのか、疑問が頭に過りつつもやはり悪口の方が頭にきたらしく「誰がニコチン臭ェ部屋だァ?…女と思って手加減してるなんて思うなよ」とｷﾞﾛﾘと睨みを効かせよう。

>総悟

(/ あざっす!!、 )


―･･･くあァ 、まだ寝みィ。( 大きな欠伸洩らしつつぶらり 、歌舞町歩き回れば 、 ふと屯所が視界に入る。 暇だし、寄ってみるかァ 、 なんて軽い思いで中へと入れば女の姿 。 厭々 、有り得ないと瞼をしっかりと擦り 乍 再び周囲見渡すも全くの同じ光景 。 ｢ お嬢さん達 、 何してんの-? 、 此処にはﾄﾞSとﾏﾖﾗｰﾍﾋﾞｰｽﾓｰｶｰと 、 ｺﾞﾘﾗと其の他諸々しか居ねェから、万事屋にでもおいでよ- 。 ｣ なんて然り気無く勧誘してみては 。 )

土方さん
嘘だろィ…鏡見て来た方が良いんじゃないですかィ?(相手を指差せば眉を寄せ、厠(?)へ連れて行こうと引っ張ろうとして。「土方さんの部屋でさァ。そんなに土方さんがスキだったんですねィ…」こりゃあモテない女だ…とか色々思いながら首を左右に振り

…誰がお嬢さんだ、コラ。…つか、今ﾏﾖﾈｰｽﾞ馬鹿にしたろ。ﾏﾖﾈｰｽﾞに謝れ、(そんな朝の事、偶然居合わせた相手に嫌そうな表情をするのは当然な事だ。何時ものようにガンつけ睨みを効かせるのだが同じ身長な筈なのに自然と顔が上がる。「…テメェ…、身長高くなったか?」やはり余りにも身長の違いに今日の事といい不気味に思ったのか、軽く苦笑い気味に上記を訪ねては持っていたタバコを再び口へとくわえようか。

(/勝手に絡んじゃいまs((　宜しくお願いしますねー!!)
>万事屋

（/許可感謝です、夜になったらまた来ますねー

旦那
あり?何で旦那が居てるんですかィ…(屯所に入って来た姿を見ればポツリと呟いて。「え…お嬢さんって誰の事ですかィ?って、ドSって俺の事ですよねィ…」最後は分かっているが観誘してくる相手とお嬢さんの言葉が気になり

>多串くん、


あァ 、? 今 、多串くんの云いそうな台詞がが訊こえた気がしたンだけどなァ ..、 気のせいかァ 、( こてり 、っ首を捻るものの其れを空耳だ 、と判断すれば上記をぽつり 、と呟き 乍 腕を組めばうんうん 、と頷いて 。 相手からの問い掛けに 、 ｢ 毎日 、苺牛乳飲んでるしなァ 。 伸びても不思議じゃねェな 、うん 。 ｣ なんて馬鹿げた事を 、述べてみたり 。 煙草くわえる相手を見遣れば 、 ｢ 女がそんなもん吸うのかよ ..、 結野ｱﾅは絶対に吸わねェだろうなァ 、なんたって俺のｵｱｼｽだし 。 ｣ と 、独り妄想に浸れば 。 )



(/ 絡みばっちこいですよ、← 非似+駄ﾛﾙですが宜しくしてやって下さいな 、 / 土下座 )

> 総一郎くん、


ん-、 暇だったしなァ 、てかあれ 、 旦那って .. んん ? 、( 怪訝そうな表情洩らしては 、 不可解だと云わんばかりに首を捻って 。 ｢ 否 、君だよ君 。 あっれェ 、もしかして総一郎くんの妹さんか何か ? 、 ｣ 何処か知り合いと似た口調の彼女に対し 、疑問ばかりが募る中 、考えに考え抜いた言葉を述べては 。 )



(/ 早速ですが一旦堕ちますね、 また後でﾚｽ返します! )

旦那
だからって来たんですかィ…(よっぽどの暇人なんだろうと思うと呆れた顔して溜め息もついて。「は…はい?…何言ってんですかィ?知ってるだろィ妹なんざいてやせんぜィ?」何を言い出すと思えば、妹とか言い出す相手にまた溜め息をついて

…そりゃァ、此方の台詞だ。(引っ張る相手の腕を掴んでずかずか厠へと向かうと相手を無理矢理中へと入れて、鏡を指差すと鏡に映った姿に思わず目を疑う。そう映った姿は何時もの短髪ではなく黒髪の長い女の姿。相手など忘れて鏡に手を付くと「…誰だ、ｺｲﾂ…」と独り言のように呟こう。

>総悟

だから、多串じゃねェよ!!…いい加減、名前覚えやがれ糖尿病←(相手の様子なんて気にせず真顔で言い放ってはじと目で相手を見て。そんな答えに疑うことしか出来ずじぃぃ、と見つめてみるも何時もと変わらないだらしない容姿と冴えない顔つきだ。/ｺﾗ/たった一日や二日で背なんて急激に伸びる筈がない。「嘘つけ、…ｼｰｸﾚｯﾄﾌﾞｰﾂでもはいてんじゃねェのか?」と足元をきょろきょろ、見渡したりするのだが…結果はもう目に見えているだろう。「…テメェ、さっきから女女って……ふざけてっと殴んぞ」とタバコを吹かしながら睨み付けると腰に差していた刀に手を置いて。/ｵﾁﾂｹ

(/え、何処か非似?!…やばいほど、似てますよ!此方こそ、駄ﾛﾙ非似駄ﾄｼ/ぇ/ですが宜しくお願いしますっ!/ﾄﾞﾄﾞﾄﾞorz)
>万事屋

(/おっとっと、私もちょいと落ちます!ﾚｽ後で返しますね^^*御相手感謝でしたorz)

土方さん
ほら、言っただろィ?アンタは女だって(腕を組んで仁王立ちをすれば、何か勝ち誇ったように鼻で笑いながら相手を見た後、此方も同じように鏡を見ると、サイドにくくられた髪と女らしい顔つきに驚き「え…、嘘…だろィ。何でですかィ?」確かに服も少し大きく感じたし、小さくなったのは分かっていたが目を丸くしながら尋ねるように呟いて

(此方もちょっとか分からないですが落ちます!)

(帰ってきました。上げます)

(まだまだ、募集してます!)