相原琴子 2013-08-22 11:08:27 |
通報 |
斗南高校の入学式で、F組の相原琴子はA組の入江直樹に一目惚れしてしまう。3年生になり、2年間の想いをラブレターに託し、勇気を出して告白するも「頭の悪い女は嫌いだ」とあっさり振られる。入江くんへの気持ちを断ち切ろうとする琴子だが、ある日、琴子の新築の自宅が流れ星により崩壊。家を建て直す2・3ヶ月の間、父・重雄の学生時代からの友人の家に居候させてもらうことに。しかし、そこは入江くんの家だった…。
((ここからのストーリーでお願いします!
入江君、まだ帰ってこないなー(自分の部屋で時計を、チラチラ見てふと顔を上げ、
ハッ!駄目駄目!入江君なんて私の事をあんなにひどくフッておいて、なんでまだ気にしてるのよっ!入江君のことなんて綺麗サッパリ忘れないとっ!そう自分に言い聞かせ、気を紛らわすように宿題のノートに手を付ける。んーっと、X+4Y=3456!?何これっ全然わかんない!落ち着け落ち着くのよ、琴子。よく考えれば答えが見えてくるはず・・。んっーーーと・・・無理だっと言い宿題を見なかったことにする。
(わかりました(*^_^*)!私も下手なんですが・・w
(宿題を見なかったことにし、暇だなぁーと思いながら階段を降り、おばさまのご飯でも食ーべよっと思っていると、玄関のドアがガチャリと開き、入江君が帰ってくる。入江君おかえりっ!遅かったね?と条件反射で笑顔で迎える。
トピック検索 |