ほむらちゃんと焔くん 2013-08-21 19:44:32 |
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まどか)
……私を助けるために、時空を遡るほむらちゃんはその途中で別のほむらちゃん……もとい男の子のほむらちゃんの焔くんと出会った。
焔くんもほむらちゃんとまた同じくして私が男の子になったような存在、“円”くんを助けようとしていた。
円)皆こんにちは。俺が円だよ。…まだ焔くんが時間を遡る直前だからかな。まだなんとなく覚えてる。……確か前の時間軸ではワルプルギスに襲われた焔くんを助けようとした俺は魔法少年になって。…そのまま魔物(魔女)になっちゃったんだ。
まどか)きっとほむらちゃんに良く似た優しい人なんだね。
円)…うん。それで、ね。時間を遡る途中の二人は手を組んだんだ。魔力を使って二人とも同じ時間軸に遡ってみたらどうかって。
まどか)そして二人が遡った世界は。…どの人物も二人居たの。私達の世界とは真反対の性別の人が。
円)志筑仁美…?志筑眸くんのことかな?うちのママ…?ううん、うちはパパが働いてるよ?…上条恭介くん?ううん、上条…恭ちゃんだけど……。
まどか)そして私達は契約を巡って世界を廻り始める。……ほむらちゃんと、
円)……焔くんの戦いが終わるまで。
下記募集キャラ
☆はプロフィール必須キャラとなります。
まどか☆マギカ
鹿目まどか
美樹さやか
暁美ほむら
巴マミ
佐倉杏子
キュウべぇ
円☆マギカ
鹿目 円☆
暁美 焔☆
美樹 爽☆
巴 猯☆
佐倉 杏☆(きょう)
上記全員埋まりましたら他キャラ参戦も考えます。ちなみに創作は禁じます。
さやか)まだまどかたちが話してると思った?
残念!さやかちゃんと…
爽)爽くんでした!
さやか)んじゃ、ささーっとルール説明するね!
†必須事項†
・下記ロルテストに合格
・アニメ全話視聴済み(うろ覚えギリギリ可)
†禁止事項†
・他の人のやり取りに乱入
・無視、本体同士の喧嘩
・過度のキャラ崩壊。(ピクシ○様によくある鼻血ほむらちゃんとか病みきった不憫なマミさんとか禁止←)
・CP持ちキャラの浮気
・///+*#;、顔文字を本体様ではなくキャラクターが使用するのを禁止。
†許可事項†
・BL、GL、NL全て認容。
†連絡事項†
・キャラリセは不定期に行いますがしっかり連絡は致しますね。
・一人一役
・魔女戦、魔物戦は自由にやってもらって構いません。(乱入無し。魔物も魔女も使い魔さえ育てば同じ種類の物が育ちますし一度倒したものも話に出して構いません。)
†模範事項†
・読みやすい
・まどマギポータブルプレイ済み(必須では無い)
†ロルテスト†
これ以上、もしくはこれくらい書ける方を合格とします。
(爽)
っ、ああー!つっかれた!円!まーどーかっ。なあなあ、その、……恭にCD買ってやりたいんだ。CDショップ寄っても良い?(授業終了を告げるチャイムが鳴り止むのとほぼ同時に背伸びを決め込めばそのままふぁ、とあくびもしてみて、そのまま荷物を片脇に抱え込みながら先程の疲れはどこへやら、さっさと帰り支度を終わらせてしまえば円へとふざけながら体当たりして)
マミ)ふふ、ようこそプロフィールの説明へ。よく来てくれたのね、歓迎するわ。紅茶はいかがかしら。
猯)宜しければ、俺の焼いたおいしーいシフォンケーキも如何……かな?はは、そう難くならないで、楽しんでくれたら良いんだよ?それじゃあマミ。そろそろ説明と行こうか?
マミ)ええ、そうね。
……プロフィールの必要なキャラクターのみ提出して貰えれば助かるわ。主の本体は猯を使用する津守だから真似してくれたら助かるわ。
名前/巴 猯 (ともえマミ)
容姿/ふわふわの金髪を肩まで伸ばし、後ろ髪と同じ長さの前髪を横に別けている。小さな銀色のピンをしている。身長は174センチ。
変身後/白い半袖のシャツの上に茶色のベスト、黄色のネクタイ、黒の手袋をしてクラシカルなホルスターを着用している。頭の帽子はマミと同じで、髪飾りは無くヘアピンにソウルジェムと小さな羽が付く。スカートではないため、マスケットはシャツの袖から出る。
※ほむらと焔により時間を巻き戻すのも可。なので魔女化、魔物化も認めます。
魔物/お茶会の魔物
性質/その性質は静寂。美しくきらびやかな屋敷の様な結界を作り上げただただずっと隣に居てくれる人を探し続ける悲しき魔物。疑り深く寂しがりやなこの魔物は結界へ来たお客様が本当にずっと傍に居てくれるかを攻撃して試す。
魔物容姿/基本的なカラーはおめかしの魔女と変わらないがスカート部分は黒いズボンになり胸に長い黄色のリボン、ボンネットはシルクハットに変化。
使い魔/その役割は永久なる使役。放っとくと逃げてしまうため魔物により手足話縛られている。とある二人によく似た執事。
じゃ、募集開始としようかな。皆を待っているよ。
……今日は鹿目くんも美樹くんや暁美くんと出掛けてるのかな…。使い魔や魔物……魔女の反応も無いし一人でティータイムってゆうのも……。…せめてキュゥべぇに会いたいな。…杏はまともに会話してくんないだろうしな。(まだ誰も訪れていない自宅にて芳ばしい紅茶の香りを漂わせながら先程作り上げたばかりのクリームのたくさん乗ったケーキをお供に至福のひとときを作り上げているもののふと一人でいることに退屈さを感じそのまま連鎖する考えに眉を寄せれば困ったようにほうとため息を吐いてみて)
募集上げするね、誰か来てくれないかなぁ…。
もうそろそろ眠るから落ちさせて貰うとするね。……結局、誰も来なかったな……。(ため息溢しながら机の上にあるティーセット達を丁寧に持ち上げればキッチンまでそれらを洗おうと持っていって流し台のシンク内に置き残すこと無くすぐさまスポンジを片手にもち洗い片付けてしまえばそのままくぁ、と小さくあくび漏らしながら)
↓
……結局誰一人として来ないじゃないか、需要が無いのかな……。…どうしよう。……鹿目くんが居ると伝えれば美樹くんと暁美くんは来てくれるかもしれない。うぁあ駄目だ鹿目くんを呼ぶ方法g(部屋の中をうろうろと考え込みながら前へ後ろへと何度も歩いておりふと思い付いた答えにはっと顔を上げるのだが呆気なくそれが却下となれば再度頭を抱えながら眉間に皺を作りながら唸り/うわぁ)
もういいや…魔女魔物探しといこう……。
募集上げ。
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