匿名 2013-08-20 22:10:44 |
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___できた..っと、( 自室にて、やっとのこと完成した紺色のマフラーを見れば嬉しそうに上記の言葉を述べ、ふふ 、なんて笑みを漏らして 。 ふと、時計の方を見てみれば、針はもう3の時を指しており。 “ もうこんな時間か - ...、 ” 手にしているマフラーを綺麗にたたんでは机の端に置き、寝室へと足を進めて。
(/ 上げてみます、!)
…お母さんっ、お母さんっ、…(怖い夢を見たライヴィスは、母の寝室へ向かった。母はもう寝付いていて、時計の針は4時を指していたが、時計のよめないライヴィスは、怖い夢„の様になってしまったのかと、「いやだよぅ…」何て情けない声を発して。ふと、風邪をひいた時の母を思い出しては、乾いたハンカチを母の額にのせ、これで大丈夫だよね„と彼にしては珍しくニカッと笑う。
>ライヴィス
... 、ん?( 疲れていたからか 、 ぐっすり眠っていた所、額に何かの感触が有り 、目を覚まして。キョロキョロと周りを見渡しては 、視界には息子の一人、ライヴィスの姿を見つけて。“ こんな時間にどうしたの、? ” 時計を見ては、軽く相手の頭を撫でながらも上記の言葉述べ、
お母さんっ、あのね”母が起きたのを確認すると、笑っていた顔に涙をためて、“お母さんがいなくなって…お父さんもね、お兄ちゃん達も、みんな、みんなぁ……„最後には涙声になりながらその温かい温もりにすがるように母…アーニャの手を握りしめる。
>ライヴィス
そっか .. 、( 相手の表情に大丈夫だよ、とでもいう風に微笑んでは、“ 大丈夫、皆居なくならないから .. 、ね、? ” よしよし、相手の頭を撫でながら “ 国は無くならないよ。 ” もう一度微笑んで、
(/ え、マジですか、w
いやいや、全然そんな事ありませんって!)
ママ……(スー、スー…„母の言葉に安心したのか聞いていなかったのか、アーニャの布団にもぞもぞと潜り込み、規則正しい寝息をたて始めて
>ライヴィス
ふふ ... 、( 眠りについた相手の姿を見ては 、幸せだなぁ 。何て 。思わず笑みを漏らし 、“ もうそろそろ起きようかな 、 ” ボソリ 、 呟いては 、相手を起こさない様にそっと寝室を後にして 。
(/ ですよね - wやっぱりマイナ ー な人達だから集まりにくいんでしょうかね、?w←)
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