主* 2013-08-19 20:57:11 |
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>参加希望様*
(/わ、なにその美味しい設定^p^* 天才ですか?天才ですね!!/は/
勿論ですよ!!!!、絡み文投下お願いします*^^*)
(/ うああ、キープした者ですがちょいと御風呂入ってきますので、流石にキープした侭では申し訳ないのでまた来た時に空いていれば御願いします...! すみませんっ
>沖田様*
(/いえいえ、…いや、キープしちゃいますよ!主はっ!勝手に!!!!/何/
てな訳で沖田様キープ大丈夫なんでしときます^^*ゆっくりお風呂いってらっさーいですノシ)
>主様
(/ ま、ま、マジですかっ!!!(煩←/有り難うございますー!、、了解致しましたっ!!^^*絡みにくい駄文で申し訳ないですっ;; )
───……今日は晴天か…。( 住み慣れた歌舞伎町は雲一つとしてない青空に包まれ、夏らしい太陽が燦々と浮かんでいる。そんな一言を浮かべる己はいつ敵に狙われるかわからない身なのか腰にかけている刀と木刀は常に持ち歩いている様子。ふと公園の前を通り掛かれば泣いている一人の幼女、視線の先をたどればどうやら木に赤い風船が引っ掛かってしまったようだ。こう見えて心優しい己なのかほっとけなくゆっくりと其の元へ歩いていけば楽々と風船を取り、「ほら…。離さないようにしっかり持てよ」と差し出し、礼を言った幼女の笑顔を見て己も頬を緩ませれば優しく撫でてやり。去り行く幼女を見届けてはさて、どこへ行こうか…と歩き出してみようか。/←
[沖田総悟]
>眼鏡。
(/ま、ま、まァァァ!!!!!!!…マジです。/真顔/殴←/全然!!もう素敵すぎる!新八君とその裏にいる本体様!!!!!、私こそメッチャ非似な沖田君&駄ロルですが宜しくしてやってくだされ!/キリリ/は、/)
__ふわぁ……、…眠ィ。
(晴天日和。なんともサボりに最適な天気だ。屯所からそろりと抜け出して約30分。そろそろ憎きアイツも探しに来る頃だろう…なんて思っていても危機感すら生まれない。太陽の光に瞳を細めながら歌舞伎町をうろうろして、結局何時もの公園へと向かう。…これが己の日課。さて今宵も公園に差し掛かった時の事、黒い服装に身を纏い見覚えのある木刀持つ青年が一人其処に有り。実際の所怪しげな服装に刀に手を添えるのだが、己の横を笑顔で通り抜ける少女から考えてどうやら助けてあげたのだろうか…、…悪い人では無さそうだ。再び歩き出す青年を真後ろから「なァ、それ。…旦那の木刀だろィ。…なんで御前みてェな眼鏡が持ってるんでィ。」木刀を指差しながら述べると何処か見覚えのある顔つき。…相手の顔を直視しつつもとりあえず訪ねてみようか。
(/ 遅くなりました、ええと、土方さんの片想い設定とか大丈夫ですk((
( 気持ちの良い程晴天の昼下がり、家族で出掛ける人々を尻目に木陰で仰向けに寝転び乍悠々と眠りにつく青年の姿。 何時ものふざけた様なアイマスクで日光を塞ぎ、ぐっすりと熟睡しており。 どうやらあの鬱陶しいマヨラー上司から逃げてきた様なのだが額には汗ひとつかいておらず。 )
[土方十四郎]
>総悟
(/全然大丈夫ですよ!/キラ/わ、素敵な絡み文!!!/キラキラキラキr/駄ロル非似なやつですが宜しくお願いします!!)
___…テメェ、こんな所に居やがったのか………、………オイコラ。聞いてんのか?
(煙草を口にくわえ、何時も如くだらしない部下の探しを兼ねての見廻り。もう最近となれば馴れてきた頃だ。…まぁ、馴れてきたとは反って呆れてしまうくらいだが。アイツが行きそうな所をぐるぐる巡回していると木陰に眠るその姿有り。つい可愛い、なんて思ってしまっていたことは口に出さないでおこう。…とりあえず、相手に近寄り怒りを含めた言葉を吹き掛けるのだが全く起きる気配が見られない。ついにはしゃがんで相手の顔をベシベシ叩けば次こそ相手の反応に微かな期待をかけよう。
(/ 御優しい主様でもう幸せです..!、 否、御世辞が御上手ですね!← めっちゃ素敵じゃないですかああああry )
...何でィ、土方さん。 まだ死んでなかったんですかィ?、 ( 遠くから己を呼ぶ声がする。 面倒臭そうにアイマスクを額へとずり上げれば相手の方を見遣り乍小さく息を洩らす。 どうコイツを始末しようか、なんて思考を巡らせつつ未だにぼんやりとする視界を戻す為に瞼を擦れば
[土方十四郎]
>総悟
(/幸せだ、なんてそんなっ^^/照r/殴。/お世辞ちゃいます!!、本当素敵さかいに!!/口調/…眼科行きましょうか、/肩ぽふ/あの何/)
__んな無駄口叩いてる暇あんなら、仕事戻んぞ。
(ようやく見えた顔に表情が緩むのを必死に抑えてあえて真顔で淡々とした口調で述べる。毎回そうだ、…こいつと居ると何処か自分の中の螺が緩んで仕方ない。だからあえて厳しく当たるのだが、またうざがられる事は目に見えているだろう。とりあえず眠そうに目を擦る相手の腕を掴んで引っ張ると無理矢理にでも屯所方向へ向かおうか。
(/ もう幸せ過ぎて死んじゃいますよ..!、 否、嘘はあきまへんで-、← 病院嫌いなんでやです、← )
はいはい、分かりやしたから離しなせェ。( 気だるげな返事を返しつつ引っ張られてはされるが侭について行く。 どうせ今反抗してもあまり効果は無いだろうと判断したのか、バズーカに伸ばしていた手を止め大きな欠伸を零しては )
[土方十四郎]
>総悟
(/死んじゃ嫌ですよ!!/じゅるr/は。/嘘ちゃうちゃう!!、本当や…あてが嘘つこう者に見えはります?/え/…行きましょう。/キリリ/え。/お、そろそろ本体はドロンしますね^^*)
__断る。………どーせ、逃げるつもりなんだろ。わーってんだよ、御前ェの考えてっ事くらい。
(パッと足を止めつい思考より先に出てきた言葉に己でも驚く。本音を言うならばずっと掴んでいたい、離さないでいたいと思うのだが自分のちっぽけなプライドが言葉を閉ざす。少し間をおいて再び足を進めながら何時ものように凛々しく淡々とした口調で述べてはタバコの入った箱から一つ取りだし火を着けて。未だ掴んでいた腕をぎゅ。と軽く握る力を強めては雲一つない晴天に向けて煙を仰ごう。…このまま、時間が止まればいいのに。なんて乙女チックな感情を胸に秘めながら。
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