新しく造り上げていこう、俺達の未来を / nl

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ﾄﾋﾟｯｸの紹介。
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募集ｷｬﾗ､その他ﾙ-ﾙ｡
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募集。
牝1 「.. 私の事、分からないの..ｯ? 。」
牝2 「 .. あなた、だあれ 」
牡1 「 .. ｯ､　..　近寄んなよ。 」
牡2 「... ｯ､ 俺だよ、　わかんないの .. ?」
募集ｷｬﾗの詳細。
牝1 _______
牡1と幼なじみで､何よりも近くに居た存在｡少し天然で鈍感｡
牝2 ______｡
牡2とは､彼氏彼女との関係｡だがその依存っぷりは周りから引かれる程｡お互いに依存し合っている､依存ｶｯﾌﾟﾙ｡彼女は彼しか要らないﾀｲﾌﾟ｡彼女は不良な事故により記憶を失った。
牡1 ____｡
牝1とは上記の関係｡彼は昔から彼女を好きで､でも気づかれない思いをぶつけられなかった｡少しﾂﾝﾃﾞﾚ気味な俺様｡牝1一筋｡彼は不良のﾊﾞｽ転落事故により､記憶喪失｡
牡2 _____｡
牝2とは同じく上記の様な関係｡彼は世間に言うﾔﾝﾃﾞﾚ｡彼女しか必要ないとかさらりと言ってのけるﾀｲﾌﾟ｡
>ﾙ-ﾙ､
ﾛﾙの長さは三行以上でしたら文句は無いです､が､出来るだけ多い方がいいかな..なんて｡
希望するｷｬﾗのpf､ﾛﾙﾃｽﾄ(下記のｼﾁｭｴ-ｼｮﾝから)で判断致します。
上記から察しの通り､選定式です｡
荒らし､中傷は遠慮致します｡
では引き続きﾚｽ禁｡

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ｼﾁｭｴ-ｼｮﾝ､
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物語の解説｡
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牝1r牡1 / ｼﾁｭｴ-ｼｮﾝ｡
彼が､彼が｡頭をよぎるのは其の言葉だけ｡事故に合った｡そう聞いたのは紛れも無い彼の両親から｡頭を強く打って､意識が昏睡としているらしい｡そんなのって信じられなかった｡何時も長く一緒に居たから｡幼なじみと囲われた存在の中で己は彼に恋してしまったから｡人を愛しては醜い物だって､分かってた｡元来､異性が苦手だったけれど､彼に惹かれたのは何故｡そんなの分かる訳ない｡焦燥とする気持ちを安堵させつつ､病室の扉を半ば焦った気持ちで開いた｡
(牡1様は昏睡とした意識__から目を覚ます文がﾛﾙﾃｽﾄとなります｡牝1様はこのｼﾁｭｴ-ｼｮﾝの続きからがﾛﾙﾃｽﾄとなります)
牝2r牡2 / ｼﾁｭｴ-ｼｮﾝ｡
世間の虫屑共の所為で､彼女が生死の境を渡り歩いている｡彼女がこんなにもなっているんだ｡己だって＊＊る､事なんか簡単だけれど､彼女が目を覚まして､第1に俺を見てくれないとそれこそ気が狂う｡そうか､俺は彼女をこんなにも愛してたんだ｡好きだよ愛してる｡君の為ならどんなことをしてでも愛せれるんだ｡他の害虫(ひと)なんかより､君が一番｡君だけしかいらない｡そんな俺の思考を認めてくれたのか目を覚ました彼女｡何か様子が違うのは何故だろうか｡
(牡2は主がやりますので､牝2は目を覚まし､彼の事を分からないというｼ-ﾝがﾛﾙﾃｽﾄとなりますね)
解説 /
牡1はﾊﾞｽｹ部の合宿から帰るﾊﾞｽが大雨からによる土砂崩れに寄り大規模な転倒をお越し､運悪く頭を強打｡記憶を失いました｡
牝2は､ﾊﾞｲﾄ先に放火事件が発生｡逃げる人混みの中､逃げ遅れ､二酸化炭素､及び煙を多く吸い過ぎた所為で､意識が昏睡しました｡２日間という長い間眠っていた為､記憶が混乱､喪失となっています｡
次もﾚｽ禁。

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僕の設定。
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４人の関係性。
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「僕は君さえいればいい。」「愛してる、これからも離れないでね」
名 碩月 滅 / ｵｵﾂｷ ﾒﾂ ｡
性別 2番の牡。
性格 彼女愛好主義｡彼女しかいらないとかいうﾔﾝﾃﾞﾚ思考の持ち主｡彼女以外の害虫(ひと)は至って興味が無い傾向｡彼女溺愛｡彼女が死んでしまうのなら己も､そんな思考たっぷり｡仕事は一応していたり｡その他､彼女を満足させれるような資格の類を会得しようとしていたり｡
容姿 髪は黒い長い髪(鎖骨辺りまで)の髪を括っていて､眼鏡は勉強時のみ｡彼女に買って貰ったﾈｯｸﾚｽは常時｡ﾌﾟﾗｲﾍﾞ-ﾄ用と､仕事用に分けているｽﾏﾎが２つ｡身長は189c｡ﾋﾟｱｽ､その他装飾品は無し｡ｲﾔﾎﾝは付けていたり｡
ﾛﾙﾃｽﾄ｡
_____..嘘､でしょ...｡
(目が覚めた彼女が記憶喪失だったって､出来の良いﾄﾞﾗﾏみたいじゃないか___彼女は俺の事を忘れてる｡俺は彼女しか愛せないのに､くしゃ､と髪の毛を掻き分けて彼女を見つめた｡記憶を無くしても､また俺を好きだと言ってくれるのかな､小さく溜め息を吐いて､ﾍﾞｯﾄの上でぽかんとしている彼女に視線を合わせるようにしゃがみ込んだ｡「俺は碩月滅｡君の､....彼氏だよ｡」思い出せないのはわかってるんだ｡だけれど少しでも思い出して欲しかった｡______駄目だ｡気分がとても悪い｡ましてや今回の事件は彼女の近くにいた害虫(ひと)の所為で記憶を失った｡俺にしてはあり得ない｡彼女を大事にするから預けて下さいと申し出たﾊﾞｲﾄ先なのに｡やっぱり害虫(ひと)は害虫(ひと)のままでしかあれない｡もう何も無かったんだよ､って目を塞いで抱きしめて､耳を塞いで､己色に染め上げたい｡彼女をそれ程まで愛してるんだ｡)
(気持ち悪いﾛﾙになりましたね...((
とまあ､主は彼女に溺愛っぷりです。)
関係性、/ 展開。
両者のｶｯﾌﾟﾙが､ある程度のﾚｽを交わした後に出会う予定になっています｡出会う場所は病院｡主のｷｬﾗが牝1にぶつかってしまう場面からです｡展開__は､特に何もありませんが最終的には記憶を取り戻して､ﾊｯﾋﾟ-ｴﾝﾄﾞ､ではなく､続けれる範囲は続けたいですﾈ.. 。
では､何故お待たせ致しました｡沢山の希望者をお待ちしています。
>ﾚｽ解禁!

(　募集あげ\!

(牝1で参加希望です!!/用事が重なってpf等を提出するのが21時過ぎか22時過ぎになりそうなんですが宜しいでしょうか??、)

(　わあああ、待ってました参加者様 ! ((、
はいな-です､締め切りは決まってませんのでごゆっくり投下してくださいな^^))

(/素敵ﾄﾋﾟ発ｰ見!牝2で参加希望です。
　今からpfとﾛﾙﾃｽﾄしますので少々御待ちください!）

(　　わああ、　素敵なんて嬉しいry 。
参加者様が来て下さって、主は嬉しいです.. )

( 牡1で__参加希望です!pf.ﾛﾙﾃｽﾄは少々遅れますが必ず投下しますので !)

(　りょ-かいしました-!、
さてさて、まだまだ募集してますよーん、

(　募集あげ!

「わたしは滅だけがいればいいんです。」「..滅はどこでしょうか?」
名 椎名 朋枝 / ｼｲﾅ ﾄﾓｴ
性別 二番の牝様｡
性格 彼しかいらないというか彼しか私の世界に必要は無い極度のﾔﾝﾃﾞﾚっぷり。少々ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑの傾向が有り、好きな物は食べてしまいたいとか言う子。年下年上構わず敬語｡彼と同じく他の人間は害虫扱い､というか害虫でしょうみたいな。好きな物は彼の膝の上､鼓動を聞いてたらなんやら。
容姿 髪は横に一つにまとめていて、少し長い黒髪。目はどちらかというと焦げ茶色の傾向。身長は156c、私服はﾗﾌなﾏｷｼ丈のﾜﾝﾋﾟ-ｽと踵が少し上がっているﾌﾞ-ﾂ｡その上から秋色のｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝ｡肌は色白な方で､声が高い。
ろるてすと。
(意識が昏睡としている。もう私自身の居場所が分からない程。何があったんだろうか私、何時も通り彼にーー彼って誰だろう。彼..大事な人なのか、ならなんで名前を思い出せない?名前が頭に浮かばない?駄目だ酷く頭がいたい。)
_____ん､
(目が覚めた。その眩しい夕焼けの所為で。さて此処はどこなのだろう、人間に備わっている基礎知識というものがあるのなら多分私は其れが無くなったのであろうか。それとも記憶が混雑としているだけなのか、どちらかと言えば後者がいい。'彼'はどこなのであろうか。もしかして、このきれいなおとこのひとが、その'彼'なのだろうか、駄目だもう分からない。何もかもがぐちゃぐちゃで、頭がかき回されそう。いたい、いたいもうやめて。)
( きゃ-!素敵とぴ発見!駄文ですが検討宜しくでっす ! )

「　私も--が好きっ。 」

佐渡 真愛 -さわたり まい-
性別　牝

性格　優しくいつも笑顔。素直で正直者。引っ込み思案なときも。天然でそのうえﾄﾞｼﾞ。世話の焼ける仔。鈍くて鈍感。ﾃﾝｼｮﾝは上がったり下がったりする気分屋。

容姿　薄い赤茶色で肩の少し下くらい。制服はきちんと着用していて赤いﾘﾎﾞﾝはいつもどっちかに傾いている。ｽｶｰﾄは膝くらい。透き通った桜色の唇。色白まではいかないが白い方。身長160cm。
ｼｪｱﾊｳｽや外(私服)ではｶﾞｰﾘｰ系を好む。


(先程幼馴染でもあり好きな人でもある彼の両親から彼が事故にあった事を聞けば真っ先に家を飛び出し病院へと向かい。--が事故にあったなんて嘘…、嘘だと言って。そんな言葉が頭の中でぐるぐる回っている。彼の両親の声はとてもじゃないほど真剣だった。乍病院に着けば彼のいる病室へ走る。がら、とドアを開ければ其処にはﾍﾞｯﾄに横たわっている彼が居て。近寄れば「 …ねえ、…。起きてよ‥!、置いてかないでよ-…! 」涙がぽろぽろと流れ出る。そんな己の背中を優しくさすってくれた彼のお母さん。きっと今1番焦っているのはお母さんなのかもしれない。そして辛いのは目の前にいる彼。それなのに私が泣いてどうする。何かを心の中で決心したのか涙を手で拭きとれば「 …今日ね、また何もない所で転けちゃったの。へへ、ﾄﾞｼﾞだよね-…」なんて今日の出来事を話し始めれば微かに彼の指が動いた。そして彼の手をぎゅ、と握り締めればｼﾞｰと見詰めて)

(>5です-。
駄pf.ﾛﾙﾃｽﾄですが、ご検討よろしくお願いします!!)