土方、沖田募集【銀魂】

今井

(/絡み文まで、ありがとうございます!!非似ですが宜しくお願いします!!)

……お疲れ様でィ。(今日も又土方の言うことは聞かず仕事をさぼり中。いつものように頭の後ろで手を組みながら町をブラブラしていては相手を見つけなにしてるだろう、暇だから近くに行こうと思い相手の方に行けば壁にすかり状況を見れば上記を述べて手をヒラヒラさせて相手に近寄りﾎﾟﾝ●ﾘﾝｸﾞを奪おうとし←

>沖田

(/ いえいえこれぐらいお安いご用です!(ｷﾘｯ←、めっちゃ似てますよ!!此方こそ宜しくです！^^*)

ん……?…あぁ、いつぞやの。( この江戸っ子口調は…と思いながら無心な目を向ければやはり以前己と闘った相手だということがわかり己も軽く手をﾋﾗﾋﾗと振って返事をし、この様子からしてサボりだろう、と実は勘の鋭い己なのですぐわかり｢またサボり……?｣と冷ややかな声のトーンで相手に訊いてみれば奪われそうになるﾎﾟﾝ●ﾘﾝｸﾞ、すかさずｻｯと避けて大事そうに腕の中に隠し←

今井

よく分かりやしたねィ…サボりでさァ…(と言いながらもﾎﾟﾝ●ﾘﾝｸﾞを避けられればﾁｯ…と舌打ちをし諦めて「アンタは…」と何してたのか聞こうとしたが周りを見て分かり「浪士を斬ってたんですねィ…」と言い

>沖田

……実は私もサボりの途中…。( 舌打ちされたにも拘わらずやはりそうか、と納得すればそう左記をカミングアウトし。答える前に相手に理解されれば ｢まぁ、売られた喧嘩を買っただけだから。安かったし…｣とまるで買い物したかのようにｻﾗﾘと言えばﾊﾑﾊﾑとドーナツを頬張り続け←

今井

へぇ…副長がサボりですかィ…俺ﾝとこの副長…いや、土方は仕事中毒になってますけどねィ…(副長と言おうとしたが土方を想像しては副長とは言えねぇむしろ俺が副長になるんだと思いそう言い「…安かったんですかィ。……何円ぐらいなんですかィ?」ともう買い物みたいになりながら相手がドーナツを食べてるのをガン見し←

>沖田

仕事じゃなくてマヨ中毒でしょ…?…いや、ニコ中か。( 相手の言葉に訂正を入れれば色々とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら相変わらずの毒舌を吐き、｢…アンタはサド中毒ね …｣と付け足せば決めつけたかのように指差して。相手に訊かれれば｢何円つーか無料だった…あ、ちなみにこれは100円とごく普通。｣と言いながらどうでもいいﾎﾟﾝ●ﾘﾝｸﾞの値段まで言ってやり、口の横にいているなんてことは気づかず←

(/上“口の横についている”の間違いです！;)

今井

どっちもでさァ。…いい加減止めて欲しいんですけどねィ…(と迷惑そうに言えば相手にサド中毒と言われれば「んじゃ、オメェはﾎﾟﾝ●ﾘﾝｸﾞ中毒でさァ…」と口角をあげてそう言い「無料でしたかィ。それはお得ですねィ…100円ですかィ…税込入れて105円…いや、税込入らないか…」と税込が入るやら入らないやらどうでもいいことを言い出し←

>沖田

ドンマイ、局長はゴリ中毒だし……こっちは貴方達と違って優秀な上司だから( 小馬鹿にしたように述べれば後にそういえば己の局長は携帯中毒であったことを思い出し←｢…ありがと、褒め言葉として受け取る。｣とポジティブに捉えれば最後の一口を口の中へと入れて頬張り｢ちなみに貴方と闘り合った時は半額位だった…｣と小さく頷きながら言い｢ダメだ、こいつドーナツのこと全然わかってねェ…｣と口調変わり←

今井

アンタのとこの上司携帯中毒だろィ…(と言えば続けて「ま、どこの上司も大体同じでさァ」と言い「そうですかィ…」と腕を組んで言い「半額…ですかィ…」と言えば「ま、そんなもんでしょうねィ…あん時は…」と続けて「わかっていやすぜィ…ﾐ●ドのドーナツは100円、パイは150円でしたっけ?」とドーナツじゃなくﾐ●ドのことを言い出し←

>沖田

うん、今さっき思い出した( ｺｸﾘと頷きながら無表情で言い｢万事屋はそうだとして…、鬼兵隊はちゃんとしたリーダーじゃん｣と高杉のことについて話せば何か関係があるのかよく知っており｢…あ、でも中二病か…｣と顎に手をあてて考え込み←｢…ま、アンタの腕前なんてまだまだだけどね。私の方が断然強い｣と張り合う子供かのように腕を組んで、｢違う…パイは120円。｣と首を横に振った後そう言い

今井

ま、何処も録な奴がいねぇんですねィ…(と改めて思ったように言えば「あれはただ本気出してなかっただけでさァ。本気出したら俺の方が上ですぜィ。」と此方も負けずにそう言い「あ、120円でしたかィ…やっぱり詳しいんですねィ…」と言い

>沖田

銀魂だからね……、( 相手の言葉を同感するようにｺｸﾘと一回頷けば｢私だって本気なんか出してないし…てか出したこともないし｣と負けじと言う相手に己も無表情ながら言い返し。｢いや、これぐらい詳しくなくてもわかると思うけど…。貴方にドーナツは早いか｣とまるで相手を子供扱いしているかのように

今井

そうですねィ…(と何回か頷き「俺も本気なんか出したことねぇでさァ。本気を出すとしたら…結構キレた時に使いますねィ…」といらない情報まで言えば「俺だって詳しいでさァ。」と悔しかったのかそう言い

>沖田

まず私器でかいから、キレることなんてめったにない……(と、自分のことを言えば腕を組んで何故かどや顔し、｢いや、詳しくないね…例えるなら生まれたての赤子。｣とやはり完全に子供扱いすれば相手の頭にポン、と手を置き←

今井

俺も器でかいから結構キレたことなんてねぇですけどねィ。(とさっきから相手の言ってることをパクっていて←「うるせぇですねィ…どうせアンタはﾎﾟﾝ●ﾘﾝｸﾞのことしか考えてねぇんでしょ…?」と頭に手を乗せられては少しキレ始め相手の手を払い←

>沖田

パクってんじゃん……、( と、蔑んだような目で相手を見つめれば｢腕前はよくても口前は弱いってことか…｣と一人で呟き納得し。｢いや、ﾎﾟﾝ●ﾘﾝｸﾞもそうだけど私の脳内はめっちゃ人を斬りたいでもいっぱいだから｣と手を振り払われつつ恐ろしいことを言い←

今井

パクッてねぇですぜィ…(とパクってるくせにそう言えば「じゃあ、アンタは口前は良くても俺よりは腕前が弱いってことで…」と負けず嫌いでそう言えば「そうなんですかィ…俺の脳内はいっぱいですぜィ。まず、副長を狙う…それから土方を暗殺する計画…あと、昼寝…サボり…」と自分の脳内のことを言っていき←

>沖田

いや、パクってるよね。( 真顔でそう左記を言い返し｢…生憎、口前も腕前も足前も貴方より強いから…｣と足前など存在しないのだが首に手を置きながら顔を逸らして述べ｢…土方でいっぱいね。何、そうゆう趣味?｣と勝手に勘違いして手を反らし己の顔の横に持ってくればこっち系?とオカマのﾎﾟｰｽﾞをし←殴

今井

まぁ、アンタがそう思うんだったらパクッてるってことにしてあげまさァ。(と何故か上から目線で言い「…足前って何ですかィ?そんなの聞いたことありやせんが…」と聞いたことない言葉を相手の口から聞けばそう言い「……テメェ、俺に殺されたいようですねィ?」と相手の行動を見てはｲﾗｯと来たのか刀を鞘から瞬時に出せば相手の首らへんをギリギリ当たりそうなぐらい近づけ←ｵｲ

(/すいません、遅くなりました;;)