魔術の学園　(オリジナルキャラのみ)

＞シノア

楽あれば苦ありだ、今を楽しむと後々苦しくなる、だが逆もしかり、今苦しんでおけばあとで楽ができる（そう言うと図書室へと歩き始める

＞ルナ

((なんでもいいですけど、かってに学年トップとか言うのはアレかと、きちんと主に通してからにした方がいいですよ

はぁ………
なんなんだ………
(と言い屋上へ向かう)

シノア

いやぁ、ついてこないで～（とおちゃらけながらダッシューｗ

ペルソナ

はぁ！？・・・・・だから！勉強と・・それ以外で学べることはちがうっつってんだろ。勉強だけで得られる・・・知識で生きて行けるか、と言われれば・・断言は出来ない。勉強の知識だけじゃ限界があるから・・・・。（一瞬驚くが、つたない言葉で、一生懸命説明しようとしているようで・・・たどたどしく

>ペルソナ
そうだよね～…カレーも3日目のほうが美味しいしね！(親指を立てながらドヤ顔でよく分からない事を言いだし、去って行こうとする相手を早足で追いかけ

(屋上でルナ発見)

ペルソナ

((それもそうですね、申し訳ない。では一応伝えておきます、ご指摘感謝‼))

主様

((というわけで、普段から授業はサボり気味だが、成績は大体学年トップをとってしまう、という設定付け加えてもいいでしょうか?))

>咲
いーやーだー(ニヤリと笑いながら逃げる相手をからかうように追いかけ

シノア

あぁ、餓鬼はめんどくせ。（小さく呟けば、突然廊下の窓から飛び降りて

((いいですよ～

>咲
また言ったね…(ニコニコと笑っているものの後ろでは闇が渦巻いていて。呪文を唱えると相手にかけて。闇の国へおいでませ←←

＞天野

その足りない知識を補うためにさらに勉強する、違うか？（以前何かで読んだことがある、話を遮るように腕を組んで対応すれば相手を嫌な気分にさせる、ここまで来たならば徹底的に嫌なやつになってやろうとそれを実践してみる

＞シノア

いや、そうじゃない、例えるとそうだな、甘いケーキと苦いコーヒーがあるとする、先にケーキを食べると甘さのせいでコーヒーが更に苦く感じる、先に苦いコーヒーを飲むとケーキがさらに甘く感じる、まぁ多少違うがこういうものだと思ってくれ（上手く説明できない当たりまだまだ勉強が足りないと内心考えてしまう

ペルソナ

ソレも方法の一つ。だけど、・・・お前、勉強勉強って言ってるけど、修学旅行とか、遠足とか、・・・・・・遊んだこと無いの？（腕を組む相手を意に介さず、数秒考えれば、相手に質問を投げかけ、どうしても理解してほしいようで、かなり真剣なまなざし

シノア

やだなぁ、怒るなって！（ニヤリと笑えば、「炎天舞空」と唱えて、足に炎をまとい、闇の魔法から逃れようとして←闇の世界は嫌ですぅｗｗ

>ペルソナ
ああ！じゃあお抹茶…だったっけ？みたいなものか!!(意味が分かり、スッキリした顔でそう淡々と述べ

おお！咲が空中大ジャンプしてるー！
(何か勘違いをして)
俺もやるー！
(屋上から飛び降りようとする。)

コウ

餓鬼についで、今度は馬鹿か。（と上を見上げれば、呟いて呆れ顔をして

>咲
……なーんてね！(すっと魔法を解き、ニコニコ顔で、飛んでいる相手に手招きし←そうですかぁww

(よっしゃ、俺もなんか掛け声考えよ←)

＞天野

修学旅行か、台風で飛行機が飛ばず中止だった、遠足はたしか5年ほど前だったか、さっぱり記憶に無いな、私も人並みにゲームなんぞはするし、誘われればゲームセンターにでもレジャーランドにも行ったりするさ、だがそれで何が得られるということもあるまい（別に友人がいないわけでもない、日曜は大概なにか予定が入っている、しかしそれは息抜き程度にしか考えていない、

シノア

フェイクかよ、嫌な性格だな。（苦笑すれば、手招きする相手を無視して、屋上に上がり←はい、闇は怖いです！ｗｗｗ

（がんばれー←）