ヴァンパイア高等学院《bl/オリ/途中参加歓迎》

>鶸

瑛になんの用事があるのか知らないけど…いい加減前みたいなのは辞めてよねー。(今までの事を思い出して怪訝な顔で釘を刺し)

(/お久しぶりです。
ここのブクマが外れてしまって探すのに時間がかかりました。それとリアルが立て込んでいて…)

>>ALL

…久しぶり…忘れられていないだろうか。
(不安そうに顔を覗かせて)

>>鶸

…大丈夫か？荷物かしてご覧？
(重そうな荷物を持とうと声をかけ)

んー、おかえりおかえり～（見知った顔を見付ければ微笑みながらﾋﾗﾋﾗ手振って）

おかえりーって、俺に一番に言えよなー。
(一瞬眉を寄せるも、直ぐに笑顔になれば駆け寄り飛び付くように抱き締めると頬をつついて)

(/あ、瑛宛です)

＞心
あーごめんごめん、つい懐かしい顔に目がいっちゃってね（ごめん、と頬緩めれば気まずそうに頬つつき返し、心もおかーえりぃ、と声をかけ）

>瑛

うん…。ただいまー。懐かしい…まぁ、確かに。
(嬉しそうな顔と苦笑いと 入り交じった、なんとも複雑な面持ちで周りを見て、元気だった…？ と首を軽く傾げながら久し振りの相手の肩に顔を埋めて)

＞心
はいはい、そんな顔しないの。不細工な表情見たくないよ～…？久しぶりだってのに。（肩口に埋める相手の後頭部を一定のリズムで撫でつつ暇な手は背中に回し、すぐ隣の髪に頬を擦り寄せれば懐かしい整髪剤の香りが鼻腔に届き思わず頬緩ませ。怪訝そうな表情は気に入らないのか、不満そうに上記述べつつ宥めるように髪に触れていた手を頬に滑らせ）

>瑛

うん…。わかってるよ。みんな…大事な仲間だからな。(相手からの言葉にハッと昔を思い出せば、落ち着きを取り戻したのか、心地よいリズムで撫でられる頭を軽く頷かせ、小さく微笑み …ごめんな。と呟くと周りを見て申し訳無さそうに後悔して)

久々に作るかなー。クリームシチュー!!(シャツの袖を捲り折り曲げると、手を洗い、材料を出し下拵えをすれば …～♪～♪と鼻唄混じりでシチューを作り始め｢みんなの分も作っとこー｣と数十分掛けて、コトコト煮込み。何人分もあろうと思われる量を作り)

なんか寝れないなぁ…
(中庭の一番高い木の上で星を眺めながらそう呟き)

………ｯｸｼ……あー……風引いたかなー……(くしゃみをし鼻を擦り少し明るい茶色に染めたばかりで少し長くなった髪を触りながらどこか落ち着かない様子でﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧに座り

あーららぁ、留守にしてたごめんねぇ。腹減ったぁ…（苦笑い浮かべつつ後頭部に手を置き申し訳なさげに眉を下げ、ソファーに座れば空腹訴えながら項垂れ

面倒くせぇな……元々人に教えるっつーのは向いてねーんだよな（帰宅後、気怠そうに頭を掻きながらリビングへ直行すると、どんとソファに腰掛け、提げていたコンビニ袋をテーブルに放り投げ。先日から来た教育実習生のことを思いながら、教師らしからぬ発言をし天井を見上げて）

((迷子になっていたらトピックが上がっていたのでいそいそ。お、お久しぶりです。引越し後も落ち着くこと無くバタバタしていたらこんなに期間が空いてしまいました。キャラもロルも迷子ですが、どなたかいらっしゃれば温かい目でお付き合い願いたいですと))

>桜井せんせ

せんせ、俺退学したんだー。けどさ、響退院したから、せんせに報告。んじゃ、またねー（ゆるゆるとマイペースな調子で中庭の窓から顔出し報告を済ませれば、手を振り再び敷地から出て行って）

＞心
……さらっとすげーこと言ってくんじゃねぇよ
（窓から顔を出した相手の方を見ると、こちらが挨拶をする間もなく去って行った相手に呆然としながら呟いて。あいつの家どこだったか、なんて記憶を巡らせながらポケットから煙草を取り出し、一本銜えると火をつけて）

ありゃ？…この本借りたままだったなー返しに行こ
(自室で山のようにある本の整理をしていると図書室から借りたままの本を見つけ、寝たい気持ちを押し殺して立ち上がると自室から出て、図書室への廊下を目をこすりながら歩き始めて)

んーー…っ！やっぱり日向ぼっこは最高だなぁ～
(中庭の芝生の上で猫のように丸まってゴロゴロしていて)

＞忍
……何やってんだ、お前
（煙草でも吸おうと中庭へやってくれば、そこで転がる相手の姿を見つけて。呆れたようにそう言いながら、持っていた煙草の箱を大慌てでポケットにしまい）

桜井さん

あ…桜井さん！久しぶりですね！……今、何隠したんですか…？
(ボーっとしていると相手に声をかけられ振りかえり、久しぶりに会った相手に嬉しそうに駆け寄るとなにかとを慌ててポケットにしまうのが見え、不思議そうに首を傾げて)