銀魂ナリ! [BL]

ふぅ･･･(吉原の帰り道なのか人気の無い路地を歩き｢疲れたなー｣と言いながら腕をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り

・・・・あ゛だっ。・・・・!!((右手にはｺﾝﾋﾞﾆの袋を提げ上機嫌に鼻唄なんてしながら向かう場所は公園のベンチ。そう昨日受けた依頼が金持ちでちょちょいとゴミ拾いするだけで札束ｶﾞｯﾎﾟｶﾞﾎﾟな訳で早速苺牛乳と大量にかった訳だ。ようやくついたベンチに腰を下ろすと下には小さな仔猫が己にむけてねだっている。周りを見回し誰も居ない事を確認すると仔猫の頭を撫でたり背を撫でたりと意外と猫好きのようだ。←、そんな己とは真逆にその猫は容赦なく己の指ｶﾞﾌﾞﾘと噛みつき上記のような声を洩らす。こんな失態見られては困ると再度誰も居ない事を願いながら辺りを見回そうか。

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(　　　　/　　　参加許可ありがとうございます　　　!　、今日初銀さん成りきりなもんで、　　似てないかもしれないのですが宜しくお願いします　　;　　　)、

神威
あり?あれは、神威じゃねェですかィ…(相手を見つけるなり、そう呟くと気付かれない様にしよう…と考えて。

旦那
旦那ー…仔猫にかまれたんですかィ?(たまたま、何時も通りサボリで公園前を通れば、仔猫にかまれて声をあげてる大人一人。近くへ行くと仔猫を抱っこして。

(いえいえ。此方こそお願いします)

>栗色のお侍さん
ん？あ、(相手の姿を見付ければ直ぐ様駆け寄り｢ヤッホー！栗色のお侍さん｣と左記を述べれば手をﾋﾗﾘとし

神威
元気ですねィ…(駆け寄って来た相手を望ましそうに見れば、何を思ったのか「暑くないんですかィ?」と首をかしげながら

平和…というよりうるせぇな…ここ。((煙草を吸いながら、歌舞伎町を見廻りしており。ｷｮﾛｷｮﾛと異常がないかと周りを見渡せば特に何もなく上記述べ。

((参加いいですか?非似ですが;;

土方さん
土方コノヤローーー!!(挨拶変わりと言わんばかり、バズーカを打てば「平和ですねィ…土方さん」と何もなかった様に言い。

(どうぞどうぞ!)

>総悟
どわぁっ!?((突然、ﾊﾞｽﾞｰｶを撃たれれば間一髪避け。「これの何処が平和だ!!総悟ｫｫｫ!!」何事もなかったように述べた相手にｲﾗｯときたため、ｽﾊﾟﾝｯと相手の頭を叩けば左記を述べて。

((ありがとうございます!!

(/ 晋助様で入っていいでしょうか､!?← )

土方さん
…酷いでさァ(間一髪で避けた相手に対し呟く。頭を叩かれると「あたっ!!何すんでさァ…痛いだろィ…」と呟きくと、頭を擦りながら「あ、俺は屯所に帰りまさァ」と言えば戻ろうとして

高杉
(どうぞどうぞ!)

>総悟
酷いの総悟だから!?((酷いと言われれば此方はﾊﾞｽﾞｰｶを撃たれた身であり、左記を述べ。「あぁ…痛くして悪かったな。てめぇ、屯所帰る前に聞くけどよ…ちゃんと仕事してんのか?」悪かったなと言うも、全く悪いとは思っていなく。戻ろうとする相手の腕をｶﾞｼｯと掴んで。

土方さん
そうですかィ?挨拶変わりでさァ…土方さんだけ(最後の“土方さんだけ”を強調しながら、真顔で言い。「別に大丈夫ですけどねィ…仕事ですかィ?……あー、やってまさァ。だから、離して下せィ」見回りはザキに、書類は土方の机に置いたから大丈夫だ。と思っていて。

>総悟
俺だけって殺す気満々じゃねぇか!?お前嫌いだわ…((真顔で言う相手に苛立ったのかひきつった顔をしながら左記を述べて。「嘘つけ、何だよ今の間は」と絶対に嘘だと疑っては相手の腕を離さず、軽く睨み付け。

土方さん
そのつもりでさァ。安心しなせィ俺も嫌いですぜィ?(と微笑みながら言い。「嘘じゃ無いでさァ。さっきの間は頭の中で確かめてたんでィ…」と言うも離してくれない相手に「…土方さんって、そんな人間でしたかィ?」離してもらいたいのか、首を傾げながら尋ね

>総悟
お前が俺嫌いなの知ってる((真顔で相手が己を嫌っている事を分かっており。「ふーん…ならいいけどよ。…そんな人間ってどんな人間!?」と軽く突っ込みを入れれば相手の腕をそっと離し。ふわぁっと欠伸をすれば、車に乗って先に屯所に帰ろうとし。

土方さん
ってのは嘘でさァ…(と言ってみたりして「へい。そうでさァ!…どんな人間って土方さんみたいな人間でさァ。」と話していると、先に帰ろとする相手を見れば「…!あー待ってくだせィ!」と車に乗り込み

>総悟
あー…そう。どっちにしろお前苦手だわ((苦笑いを浮かべながら相手を苦手と述べ。「結局、俺じゃねぇーか!!」突っ込んでばかりの自分に呆れれば車に乗り込んで来た相手を見て「てめぇは歩いて帰るんじゃねぇのかよ」ﾁﾗｯと隣に居る相手に視線を向け。

土方さん
嫌いか苦手どっちかにしてくだせィ…(苦手と言った相手に、少し呆れた様に言い。「まぁ、土方さんの事ですねィ…合ってまさァ」ツッコミばかりの相手が、少し面白いのか鼻で笑い。「歩いて帰るなんて言ってやせんぜィ?俺は、屯所に帰るって言ったんでさァ」何て言えば、さっさとしろよ。みたいな目で相手を見て

>総悟
両方((どっちかにしろと言われるも即答で両方と答え。「合ってたの!?」只でさえ瞳孔が開いているのに更に開くと。「確かにそうだなぁ…でも俺は乗せて帰るなんて言ってねぇぜ?」と相手の言った事は確かだが此方も言い返しては、取り合えず車を出し。

土方さん
マジですかィ…(即答した相手に一言呟き。驚いて瞳孔がまた、開いた相手を見ると「…土方さん、瞳孔かっぴらいてまさァ…」と相手の目を指さして。「言ってやせんけど、顔に書いてやした。どうぞ、お乗りください。ってねィ」とどこか勝ち誇った顔で言い。