真田 優 2013-08-07 09:54:18 |
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真田 優
容姿 子猫のような瞳、黒髪、茶色のメガネをかけている
中性的な顔立ち 肌が白い
身長 154㌢
性格 優しい青少年、寂しがり屋、器用、努力家
メガネの度が合わず人を上目遣いで見てしまう癖がある
誕生日 8月16日
備考 料理・洗濯などの家事が得意。
メガネを外すと、何も見えなくなってしまう。
部屋の間取り(参考までにどうぞ)
1階 リビングやキッチン、和室などがある
2階 兄弟の部屋(父・母の部屋は省きます)
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バスルーム |②の兄の部屋 | 書斎
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廊下
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①の兄の部屋 | 優の部屋 |③の兄の部屋
だいたいこんなかんじですっ。
真田 日向(名字は同じでいいんですよね?)
容姿 ふわっとした明るめの茶髪、目は少々たれ目、色素が薄いため目の色が茶色で肌は色白
身長 160㎝
性格 まいぺーすで子供っぽいが毒舌な所がある、気分屋、
誕生日 6月12日
備考 甘党。とにかく甘党。つねに飴を持ち歩いてる、パーカー大好きでいつもパーカーを着ている
(何か直すところがあればいってください)
オレンジの大型バスを降り、周りを見渡した。すごく都会的な街だなぁと感心していた。運転手さんに赤いリュックと黄色のキャリーケースを下ろしてもらっている時、ジャケットの中のケータイが震えはじめた。母からだと思い、通話ボタンを押す
【もしもし?どうしたの?えっ、こっちの様子?あぁ、今バス降りたとこ。そう。オレンジのバス。
大丈夫だってw子供じゃないんだから、家までの道筋くらいわかるよー。地図も持ってるし。心配しなくても大丈夫だから。兄弟の人?うん。迷惑かけないようにするよ。お母さんも今、空港でしょ?気をつけて行ってきてね。お父さんにも宜しく言っておいて。うん、わかった。はーい。じゃぁねー】
(ケータイをジャケットに戻し、赤い大きなリュックのポケットから今朝、母が書いてくれた地図を見てみると
___________
| ★ |
| 家 |
| |
| ☓ |
| 現在地 |
|___________|
いやっ、わかんなーーい。色々、はしょりすぎてるよっ!!
(思わず大きな声を出してしまい、通り過ぎる人から怪訝な目で見られる。恥ずかしくなり、咄嗟に地図で顔を隠し、どーしよぅ、このままじゃ家に付けないよーと目をウルウルさせていると
((ここからお願いしますっ))
んー?‥あの子かなぁー?(少し離れた所で叫んでいる相手を見つけるととことこの走って近づいて「真田 優くんですかー?」とにこにことした笑顔で訪ねては相手の目がうるうるしている事に気づき「んんっ?‥どーしたのー??」と心配そうに顔を覗き込んで
わぁっ(急に名前を呼ばれびっくりする。
(この人誰だろう。。都会ってみんな人の名前を知ってるのかな?←田舎者
どーしたのー??とかわいい顔をした男の人に見られ、わかったっ!。都会では、こういうヤクザに絡まれるんだっ(ドラマの見過ぎ どどどどうしよう今にも泣きそうな目をしながら
ごっごごごめんなさいっ。ゆっゆるしてくださぃぃ(何度もお辞儀しながら
あー。ごめんね。俺は真田 日向(相手の様子を見ると少し苦笑いするもすぐににこっと笑顔になって自己紹介して「君のお母さんの再婚相手の息子です。」と話はわかるかな?と言うような感じで話「それで、迷子になってたら困るから俺が迎えに来たんだー」となぜ話しかけたか説明をして「んっとー、怖がらせてごめんね‥?」と眉を下げてしゅんとした表情で謝り
日向さん?(お母さんの再婚相手の息子=僕の兄弟ということを脳内変換し
あっ、はぃぃ。。
(迎えにまできてもらったのに、ヤクザの一味という妄想をしてしまった自分を恥ずかしく思い
謝らないでください。僕が悪いですからっ。ごめんなさいっ僕、知らなくて///(恥ずかしさで顔が赤くなる
いやいや、先に名乗らなかった俺が悪いから、君は謝らなくてもっ(相手が謝るとぶんぶんと首を横に振って君は悪くないっと言って「あ、他にも二人いるんだけど今はどこか出掛けてるだー」と伝えては「あ、そうだ、俺が話し掛けたとき謝ってきたけど誰と勘違いしてたのー?」と思い出したようにしてはにこにことした笑顔でたずねて
(ギクリとしながら)えっ?あぁっ・・・・フフフ、なっ何でもないですーヨー(紛らわすように準備運動をしながら
さぁっ、行きましょうっ(違う道をすすみはじめ
んー?教えてくれないのー?(準備運動をしてあからさまに誤魔化す相手を見てにこにことした言えと言うような笑顔で←
そっちじゃないよ?(逆方向に歩いていった相手を不思議そうに見て「こっち」と正しい方向に歩きはじめて
ごめんなさいっ。間違えちゃいました(急いで方向転換し
はいっ。付いていきますっ(日向の黒い笑顔を感じ、ゾクッとしつつも笑顔で
僕が新しく通う高校はどこにあるんですか?(ニコニコし、日向の後ろをついていきながら
うん。大丈夫大丈夫ー(方向転換してきた相手をみてクスクスと笑い「まぁー。行こうかー」とのろのろとのんびりと歩き始めて「んっとー。あーあれあれ。」と少し遠くに見えるおおきい学校を指差して
へぇー、僕が前にいた高校よりもぜんぜん大っきいです(圧倒されながらキャリーケースを引く
(日向さんって優しい人だなぁ。こんな素敵な人がお兄ちゃんなんだぁ///
あー。本当にー?(相手の話をにこにこしながら聞いて「あ、荷物持つよー?」と相手にたずねて
あ、ついた。ここだよー(まわりより大きい家を指差すとなんのためらいもなく入っていき
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