結城 妃翠 2013-08-06 17:52:42 |
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うんっ!妃翠ちゃんが選んでくれたんだよ~
(問いかける彼の言葉に大きく頷いて。気に入った物が買えたためすっかりとごきげんなようで)
>宏大君
女の子は時間がかかるものなんだよっ
(知ってる人かなと思えば首を傾げていて。するとへらへら笑う彼を見ては女の子は大変なのだ、と人差し指を立ててはずいっと押しやり)
>蒼君
瑠璃
はいはい。それはよくわかってますよー(相手の言葉をうんうんと頷いては「わかったからそんな興奮すんなー」とへらへらと笑いながらぽんぽんと頭を撫でて
ま、まあ…るりちんの水着姿にみんな惚れること間違いなしだよっ(あははーと笑いながら「さっ、プールへGOー!」と歩き出し、)
all
ふぇ?そうなの…?わ、私としたこがっ…(ガーンとショックを受けて「教えてくれてありがとーっ」と相手に微笑みお礼を言い)
宏大
…本当かなー
(へらへら笑う彼を怪しく思えばじーと凝視してみて。すると妃翠ちゃんが足を進め始めたのを目にしては着いて行きながら「…さっきの人、知り合い?」と先ほど気になった事を口にして
>蒼君
でも、普通だよっ?
(彼の言葉を聞いては目をぱちぱちさせ。そんな期待を寄せられても困るため手を左右に振りながら気にしてほしくないようで)
>宏大君
妃翠ちゃんすごくたのしみなんだね~
(足取りが軽そうな彼女の様子をみては可愛くみえて思わずくすくすと笑みを浮かべてしまい。
>妃翠ちゃん
瑠璃
んー?そりゃなー。女の子の買い物に何回付き合った事あると思ってんだよー(怪しんでる相手を見るとおかしそうに笑って「あー。知らない子ー」と普通に答えて
うんっ!すっごく楽しみー。早く遊びたいー!(相手の言葉に微笑むとスキップしながら「プールっプールっ」と子供のようにはしゃぐ)
瑠璃
き、気づいてないこともない…と、思う…(苦笑い浮かべながら否定して)
宏大
…蒼君は相変わらずみたいだねー…
(彼の手の早さは昔からは知っていたがまさか今もそれが健在だとは。その事に驚くと笑う彼とは対象的な若干の苦笑いを浮かべてみて。「え、あんなに仲良さそうだったのに?」と首を傾げて
>蒼君
ふふ、私も付き合うー!
(日焼けは気になるが自分も楽しみなのは楽しみなためようやくノリ気になったようで両手を空に上げ万歳しながら自分もはしゃいで)
>妃翠ちゃん
え?あ、そんな顔をしないでー
(期待はしないでほしいがまさか彼がそんな表情を浮かべるとは思ってもいなかったためあわあわしだして
>宏大君
流石にるりちんっ!スライダーとかっ、ボートとかいっぱい乗ろうねっ(嬉しそうに相手の手をブンブン振り「っと、言ってるうちにプール到着ーっ。」歩いているうちにプールに到着すると早速入り口から入り←)
瑠璃
さっ!プールに到着だよーっ!(話を変えてみたり←「さあ、楽しもうかっ」微笑むと入り口から中に入るとスライダーに興奮して)
宏大
…よかったあ。
(いつもと同じ柔らかい表情を浮かべる彼をみてはほっとし落ち着きを取り戻して
>宏大君
うんうん!遊ぶ遊ぶー
(満面な笑顔を浮かべながら何度も頷いて。到着したことに手をぱちぱちと拍手をして
>妃翠ちゃん
さて、るりちんっ!着替えに行こうかっ(微笑むと相手の手を引いて更衣室に入り「さぁ〜るりちんの水着姿を早く見せておくれー」とおじさんくさいことを言って相手を見て)
瑠璃
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