不思議の国への誘い　-BL-

(/参加希望です｡何時頃までいらっしゃいますか?)

(/。承りました。大体今は居ようと思います。4時ほどまでかと…

(/了解です、それ以前には落ちてしまいますが参加希望します｡指名とpf載せます不備があれば指摘お願いします)

名前：早坂 修平(はやさか しゅうへい)
身長：171cm
容姿：髪は青紫色ふわふわ猫っ毛。前髪を赤いパッチン留めで上げて額を出してる。瞳は黒色でチャームポイントは八重歯。高校の制服をだらしなく着用。
性格：元気が取り柄の明るい性格、賑かな場が好きで騒がしいと怒られることも屡々。じっとしていることや勉強はあまり得意ではない。感情豊かで喜怒哀楽がはっきりしている。
指名：ランセ・ローターさん

(/。素敵なpfを有り難うございました。不備はないので大丈夫です。設定ですが、貴方が突然この世界に迷い混んでしまったと言うので宜しいでしょうか？他にご希望があればなんなりと←

(/許可有難うございます｡そうですね、設定はそのままでお願いします!希望は今のところは無いです(笑)
此方から絡み文を出した方が良いですよね?大丈夫でしたら次に載せます><)

(/。了解しました、！有り難うございます。ではそのようにお願いします。では本体はこれで←

(/ｳﾜﾜ､すみません絡み文が消えて遅くなりました;次から長くしますので短いですがお願いします;;)

(友人達と草原で野球を楽しんでいればボールが茂みの方へと飛んでいって｡近くに居た自分が取ってくると向かい木の根本に落ちたボールを拾い上げ戻ろうと振り返るも先程とは風景が違っている感覚が｡こんなに深くまで入った覚えはないはずだと首を傾げながらも歩き始め)

早坂

…、
(帽子の材料は様々な所に転がっている為、森へと続く小道を歩いているも、確かあの森は面倒臭い猫の領地だったな…などと思い出すも帽子の材料を拾いに行くことは断念できない。絡まれたら無視と決め、ガサガサと森へと入っていけばふわりとした青紫色の髪が見え、森の猫とは違う髪色に加え、何か普段からいるこの世界とは違う気配を感じとるも、触らぬ神に祟りなし。ここは何事もなかったかのようにしようと表情も変えず相手の横を通りすぎようとすれば

(/。全然大丈夫です、！

帽子屋さん

ウソだろー､え､こんな歩いたっけか?(ずんずんと早足で歩いていたものの今では一歩一歩､恐る恐るといった様子で歩いており｡先程から見えるのは茂った木々だけで同じ所を歩いている感覚に陥る｡そうなれば段々と恐怖心やら焦りが込み上げ､業とらしく明るい声で独り言を洩らし｡それに反応する人なんて居らずそろそろ涙腺ヤバイかも､何て考えた矢先自分以外の物音が｡ 勢いよくそちらを振り返れば背の高いスーツの御兄さんで､安堵の表情浮かべ相手を見詰めるも己など見えていないように素通りしかける彼の背中に慌てて声を掛け)…ちょ、ちょっとそこのお兄さん!待ってくださいよ!

早坂

…、
(何処か涙目になっている明らかにここの住人ではない者の横を素通りしようとするも後ろから焦ったような声に呼び止められる。…迷い混んできてしまったのか。などと己の頭の中では他人行儀にしか思っていないのは普段からさえ動かさない顔の表情に出るはずもない、相手にﾁﾗﾘと視線を向けるもその呼び止めに応じる様子はさらさらないようで、其に加え天性の面倒臭がり屋な所が此処でも出てしまうらしい。慌てる声を背中に探し求めたいた草を探し出せばﾌﾟﾂﾘと採取し始め

帽子屋さん

無視!?(声を掛けたのだから振り返ってくれるだろうと勝手に思い込んでいたせいかチラリと視線を向けられただけで何の反応もない相手に思わずそう言ってしまい。しまったと片手で口許を押さえるもそれすら相手は見ていなかったようで黙々と草を採集している。聞こえていないのか無視なのか…もしかして人間じゃない?と馬鹿げた考え浮かび、それは無いと思いながらも混乱している今の状態では少しでも安心感が欲しいようで。そろそろと相手に近寄ればトントンとその肩を叩いて)お、おーい?

…俺に触るな。
(初対面の人間から触れられたことにより相手の手首を素早く掴めばゆっくりとした動作で立ち上がり相手を見下ろす。「…さっきからｷｬﾝｷｬﾝ五月蝿い。」と双眸を鋭くさせれば相手の手をぱっと離して。「仕事中だ。それに馴れ馴れしい奴。さっさと帰れ」と積めたくいい放てば材料を集め終わったのか帽子の位置を直し己の作業場に帰ろうと相手に背を向けｽﾀｽﾀと歩き出せば少し後ろを振り返り、「この森、夜は危ないぞ」と彼なりの注意の仕方なのか薄暗くなっていく中不吉な事を言い残し

帽子屋さん

…、いやいや!帰りたくても道が分かんないから困ってるんじゃん?そんな俺に不安煽る言葉残して帰っちゃうの!?(相手の素早い行動に驚いた表情を浮かべるだけことしかできず、掴まれた手が解放され煩いと言われれば漸く思い出したかのように体の硬直を解き。身長差で僅かに見上げる形になりながらぼんやりとした口調で一言だけ述べ。やっと話を切り出せることができると思いきや冷たい言葉を残しすぐさま方向転換し何処かへ行こうとする相手。は、と息が漏れそうになるのを堪え呆然と去りゆく背中を見つめれば、不意に振り返り忠告をしてくる。ただその言葉は己を恐怖に落とす効果しかなく、止まっていた足を動かせば離れた距離を詰めるため駆けだし、先程煩いと言われたことも忘れたように一気に言葉を紡ぎ)

…最初にいかに焦ってようと自分が何者であるのかも名乗らない奴に教える道はない。
(相手の其の言葉を眉一つ動かさず聞いているも発した言葉はそれだけであり。急に立ち止まれば後ろを振り返り「…で、どうする。俺にきちんと説明するかこのまま森で朽ちるか、…どちらがいい？」とゆるりと首を傾げれば「…まぁ、最初の呼び掛けで立ち止まらなかった俺にも問題はあるのか、」などと肩を少し竦めてみせるも相手に視線を向け片眉を上げれば

帽子屋さん

え?あ、そうだよな…（己の呼び掛けに反応してくれたことに嬉しさ感じつつ告げられた一言を理解し確かにそうだと納得したように呟いて。急に立ち止まった相手にぶつかりそうになるも何とか踏ん張り、与えらえれた選択肢を聞けば「勿論、説明だろ!つっても俺にも何が何だか…、」意気揚々と答えたものの最後は苦々しく言葉を濁し。続く相手の言葉に慌てて首を横に振り「いや名乗らなかった俺も悪いから!人居て安心したからって馴れ馴れしかった、です。はい。」視線逸らしつつごにょごにょと言い訳交じりに喋り少しは反省しているのか慣れぬ敬語を使って。再度相手を見遣れば自分の名前と気付いたら此処に居たことを告げ)…こんな深い森じゃなかったはずなんだけど。

(/。落ち度が結構な主ですがお相手願える方を募集致します←

…ここがこんなにも静かだなんて珍しいですね、
(微か、嬉し気に双眸閉じれば紅茶が入ったカップを静かに傾けて其の匂いをゆっくりと堪能しつつ気持ちのよいそよ風に柔らかい髪を揺らせば久々の休みに小さく欠伸を溢して。「…にしても最近あの森のお騒がせ猫の姿を見掛けない。」と何処か違う意味で心配したような顔付きになれば顔をしかめて

(/。短い間ですがお相手願える方を募集致します

(/。２名様ほど募集致します

(/。募集です。