主。 2013-08-04 23:33:10 |
通報 |
ううん、此方こそ来てくれてありがとうっ
(人が来てくれたことに安堵しながら嬉しそうな彼女を見ては自分を微笑を浮かべて。彼女から手を握られては目をぱちぱちと瞬かせてはみるもすぐに笑顔に戻ればぎゅっと手を握り返しては感謝の気持ちを述べて「宜しくねっ」と言葉を続け)
(/了解しました!^ ^
にしても千鶴ちゃん、一人で街に出たの?
(訝しげに首を傾げる。いつもなら屯所あずかりである彼女は
誰か組員と居るはずなのにな・・。そもそも彼女が新撰組で
そのような扱いを受けていることも腹立たしいのだが、今は彼女は
風間に狙われている身である。「今さらわれたらどうすんのよ・・」
私は溜息交じりにそう呟いた)
え…あ、さっきまで巡察で…(首を傾げる彼女の様子を見ては頬をぽりぽり掻き乍ら苦笑いを混じえて。「…お千ちゃんが見えたから嬉しくって走って来ちゃった」と告げると隊士達が居るであろう方向を指を指して)
ホントっ!?嬉しいな!!じゃあ、これから一緒にお出かけしない?
(心からの笑みを浮かべ、目をキラキラさせながら返答を待つ。
だが思い出したかのように「あっ、」と言うと、
「でもあんまり一人で歩いちゃだめだよ?」と釘を刺す)
(主様ではないのに横槍すいません。千姫様ロルはその場の行動示すもので文章的にするんとか確定や終始ロルにするものではないですよ。
参加者でもないのにすいません…気になったので…)
支援です
いいの?行きたいなっ
(彼女からのお誘いを聞けば首をゆるりと傾げては女の子とお買い物だなんていつぶりだろうか、そんな事を考えれば心が踊り。楽しみに思って居ると彼女から釘を刺されては「はい…っ」とこくんと頷いて)
そうだな~・・せっかくだし、たまには千鶴ちゃんも女の子の着物とか簪買ってみない?
(人差し指をたて、そう提案する。たまには彼女にも普通の女の子として生活してほしいのだ。
そんなことを考えながら私は手を差し出した。)
(/参加許可ありがとうございます´`絡み文投下させていただきますね!拙いロルではありますがよろしくお願いします^^もうお二人が天使過ぎて…←。病弱過ぎても絡みづらいかと思いましたので、たまに咳が出るくらいの頃の沖田くんでも大丈夫でしょうか?)
>All
…五月蝿いな(ただでさえ暑い季節、少しでも風を仰ごうと屯所の縁側にてだらりと後ろ手をつき天井をぼうっと見つめるも、外に出たことで音量を増す蝉の声が暑さに一層拍車をかけ、はあ、とため息をひとつこぼしては体を起こして膝に肘をつき、殺気を込めた目で木にとまっていた蝉を睨みつけて、/蝉…)
>お千ちゃん
でも、似合うかな…っ?(提案は嬉しいのだが女性物等いつぶりだろうか、男装をずっと続けていたため変に緊張してしまえば不安気な表情を浮かべ乍ら差し出された手を握ると首をゆるりと傾げて)
>沖田さん
…沖田さん?(屯所内の手伝いをしていると休憩をもらい少し休むべく縁側へ出てくると人影が見える。どうやら先着がいるようだ。そんな事を思い乍ら近くへ歩み寄ると姿が判明すると背後からそっと声をかけてみて)
(/宜しくお願いしますっ!
いえいえ、そんな滅相もございませんっ
わかりやすくて素敵なロルが羨ましい限りです!!
私の至らないロルで絡んでしまって危うい所なのですが
もしよかったら宜しくお願いしますっ
私的にはどちらでも大丈夫ですよ-!
やりやすい方で^^ )
>千鶴ちゃん
…──ああ、その声は千鶴ちゃん?僕に何か用事?(悶々と蝉へと殺気を送っていれば/←/それを打ち消すように透き通った声が響き、少し控えめに聞こえた方へと顔を向ければいつものにっこりとした笑顔を造り。相手に名前を呼ばれる心当たりが無いのか暫し口を継ぐんだ後、問いかけて)
(/何をおっしゃいますk!まだまだ未熟ではありますが生暖かい目で見守っていただければ幸いです´`では本体はこの辺で失礼しますね!)
>千姫本体様
(/すみません、ロルの統一とは何でしょうか?知識がない上に物分かりが悪く申し訳ないですorz自分はこのまま続けさせていただいても宜しいのでしょうか?)
>沖田さん
なにをしてたんですか?
(振り返り笑顔を浮かべる貴方をみては自分も自然とつられにっこりと柔らかな表情になり。特に用事という訳でもなかったが貴方は普段はこの時間帯は巡察に出ていることが多い気がしていたため此処に居たことを意外に思ったようで首をゆるりと傾げながら問いかけて)
(/いえいえ!素敵過ぎますっ
はい!此れから宜しくお願いします)
>千姫様の本体様
(/ロルを統一というのは
絡み文を統一させるということでしょうか^ ^?
違ったらすみませんっ)
>千鶴ちゃん
あまりにも暑いから少し風にでもあたろうかと思ってここに座ってみたんだけど、生憎風なんてないよ。…ホント勘弁して欲しいくらいの暑さだね(柔らかな表情になった相手見ればそのまま自分の隣の床をぽんぽんと叩いて座るように促し、期待はずれなこの無風の縁側に肩を落としつつ説明すればこめかみから頬へと汗が伝い。一々拭っていてはきりがないのかそのまま汗は顎を伝い落ちるもあまり気に止めずに再び後ろ手を付いて天井を仰ぎ、)
…暑いのは苦手なんですか?
(確かに外に出てから風を感じない。縁側から透き通った青い空を見上げれば太陽の光が眩しく手を翳しながら目を思わず細めて。雨が少しでも降れば涼しくなるのにな、なんて思っているとぽんぽんと叩くような耳をし再度彼へと視線を移してみれば座るように促してくれていることに気がつけばそっと隣に腰を下ろし。すると横に置いてある団扇に気がつけばぱたぱたと扇ぎながら上記の事を問いかけて)
(/すみません!少し訂正しますねっ)
…暑いのは苦手なんですか?
(確かに外に出てから風を感じない。縁側から透き通った青い空を見上げれば太陽の光が眩しく手を翳しながら目を思わず細めて。雨が少しでも降れば涼しくなるのにな、なんて思っているとぽんぽんと叩くような耳をし再度彼へと視線を移してみれば座るように促してくれていることに気がつけばそっと隣に腰を下ろし。すると横に置いてある団扇に気がつけば手に取り茹っている彼が少しでも涼しくなるようにとぱたぱた扇ぎながら上記の事を問いかけて)
トピック検索 |