月夜の晩餐会[nl.人数制限あり]

(どう始めますか？

No.6いいか？

とりあえず小屋に来るところからお願いできますか？

グランさん
いいですよ！
ではpfお願いしますね!!

…すいませーん…だれか居ますかー？
(得体のしれない小屋に少し抵抗があったが今は文句を言える状況じゃなく自分が先陣を切ってドアを軽く「コンコン」とノックして

…誰じゃ？
(叩かれているドアをゆっくり開けながら上記を述べ。相手の姿を見ると少しニヤッと笑い「どうしたんじゃ？」と軽く首を傾げながら問いかけ

あのー…スイマセン、迷ったんですが…
(ドアが開くと、そこには外人と見紛う金髪の女性がいて「あはは…」と苦笑しながら上記を述べるとその女性の後ろには５、６人程の男女が食卓を囲んでいて

お客様？
(ドアの前にいる少年少女を見ながら席をたちニコニコしながらドアに駆け寄り何人かゆびで数え始める

そうかそうか
(納得したように何度も頷いて。顔を上げて苦笑いする相手の視線を辿るとそこには仲間の姿が。「取りあえず中に入るかのう？」ドアをいっぱいに広げて

＞ミリィ、ナノハ

ありがとうございます…！
(突然来たのに快く受け入れてくれた相手に感謝をして「あ、自分、浜野響介って言います」と自己紹介をして

ナノハ
いや、道に迷ったそうじゃ
(数えている相手の耳元でコソッと「4人じゃ。うまそうじゃのう」とニヤリと笑いながら言い

あ、じゃあ食事の準備するよ～
(のりのりでキッチンへ走っていくも「どこに料理あるの～」とたよりない叫びをして仲間のほうへかけて助けを求める

浜野
別にいいんじゃよ
(ニコッと笑ってみて。相手の自己紹介に「うむ。儂はミリィじゃ」と手を差し出してみて

ミリィ
あらら…
(ニコニコしながら言うも「美味しくしてからたべないと…」と不気味に笑いながら耳打ちし

浜野くん

いえいえ～
(ニコニコしながらいい「あ、私はナノハ・クリムゾン。ナノハでいいよん。」とにっこりしながら

ナノハ
何をしとるんじゃ、お前様は…
(やれやれ、といった表情で頭を抱えて。「そこのテーブルに置いてあるじゃろうが」と料理が並んでいるテーブルを指さして

名前/グラン・リミテッド
ニクネ/グラン
容姿/銀の短髪。瞳の色は紅色。切れ長の瞳 。いつもデザイン違いの黒い服。
性格/冷静で笑わないクール
年齢/見た目17。本当は500

＞ミリィ
ミリィさん…？
(相手の名前を聞くとやはり外人らしく相手が手を差し出すと、その手を取り小屋の中に入って

＞ナノハ
あ、そんなにお構いなくー
(相手が料理を作るというと、先程からの極度の緊張で御飯なんか入るはずがなく遠慮して

(オトハは私です！気にしないで下さい！

ナノハ
そうじゃな…
(こちらも不気味な笑みを浮かべて4人をチラッと見て