■□甘い私と甘甘な彼氏□■[銀魂]

(/ 女の子希望です!、

名前　神奈　kannna
性別　女
性格　おかんみたいな性格。皆を纏める事が出来るしっかり者。
容姿　神楽と同じく。髪の色は紅色で背中まである。目の色は青色。服は黒がベースで白い花柄が少し　　　あるちょっと短いチャイナ服。靴は、ブーツ。身長は、160cmほど。
参考　神楽と同じ位の力があり。神威の事を嫌っている。神楽や新八には優しい。

（参加希望です！）

ーロルテストー

ふぅー…今日も暑いな(アイスを買いにコンビニへ行き。とりあえず新八•神楽•銀さんの分も買おう…と思い。喧嘩しないように同じアイスを買った後、コンビニから出ると外との温度差に呟き

>2
(/ありがとうございます!、募集締め切りまでお待ちください^^)



(/まだまだ募集してますよー!、上げ上げ!!)

主s
(不備が無ければ良いんですけど;)

名前　海里 ｶｲﾘ
性別　女
性格　通称万事屋のおかん。なんだかんだ言って皆を纏める。暴走した３人を止めるのにいつも手をやいている 大体常に笑顔
容姿　薄い桜色の髪は肩までのボブ 動きやすいように膝うえくらいまでの丈に改造された着物
参考　神楽と同じ位の力があるがあまり力は使いたくない。神威の事は怖いから嫌い。神楽や新八に優しい。


<ﾛﾙﾃｽﾄ>

あーもーまた散らかしてる…(朝起きて真っ先に部屋の有り様を目の当たりにしては そういえば騒いでたな…と昨日の記憶を手繰り寄せて 片付けるのは己の役目 と前記を呟いて はぁ… とため息をついては転がっている缶や袋を拾っては ｢あ…トイレットペーパー今日安いんだった…｣ とゴミを拾う手を止めては 今日はスーパーでトイレットペーパーが安いことを思い出して しかし部屋はこの有り様。きっと片付けさせたらもっと散らかると理解済みで 『ねぇねぇ、銀さん、買い物頼みたいんだけど…』 他の二人を起こしてしまわないようにそっと銀さんを起こしては買い物の依頼を告げて

名前 / 夏菜
ヨミ / ﾅﾂﾅ
性別 / 牝
性格 / 世話好きなのだがおせっかい過ぎる一面も。 ｷﾚたら相当怖いらしい。 何故か語尾の｢です｣をｶﾀｶﾅにする。
容姿 / 殆ど神楽と同じなのだが、髪をﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにしている。 服装はﾜﾝﾋﾟｰｽ等の緩い服装を好んで着る。
備考 / 神威に対しては敬語で毒を吐く。


ﾛﾙﾃｽﾄ /

ん-、暇デスね...( 小さく溜め息を洩らし乍とすん、とｿﾌｧへと腰を降ろせば呟いて。 こんな暑い日に出掛けるなんて、自殺行為だなあ。 とか考えつつﾊﾟﾀﾊﾟﾀと足を揺らしながら遊んでいれば、思い立った様に立ち上がり乍 ｢誰か遊びましょうよ!!、勿論室内で。｣ とか述べれば何故かどや顔を浮かべつつ瞳を輝かせ /、


(/ まだ大丈夫でしょうか...?、 参加希望です-!

((えっと…
いつまで結果を待てば良いのでしょう…??
とりあえず 気長に待てば良いですかね、?

名前/
性別/牝
性格/普段は快活で礼儀が正しく頼りなる万事屋のおかんみたいな存在。良いこと、駄目なことははっきりしていて掃除等には容赦無く拒否等は受け付けなかったりする。笑顔で「♡」や「♪」等をつけたりして強制させたりするドＳな面も。そんな事をさせながらも万事屋は大好きであるが銀さんのだらしなさには迷惑していたり。神威が苦手でよく避けている。
容赦/茶色の髪のロングストレート。夜兎族のため日傘を常備しているため肌が白い。身長は164cm。ラフな格好を好みワンピース等をよく着用する。


…ただいまー。
(夕飯の買い出しにでて万事屋に帰ってくると玄関の戸をがらがらと開け中に入り声をかけてみる。しかし静まり返っていて返事は返って来ない。みんな寝ているのかしら、そんな事を思いながら事務所の戸を開けてみると行く前と打って変わった室内。思わず目を見開いてしまい立ち尽くしているとこんな事をしている場合じゃなかった、なんて1人ツッコミをすれば「銀さーん！神楽ちゃーん！新八くーん！」と怒っているのをばれないよう優しい声色で大きな声で三人を呼んで)

素敵トピック発見！
宜しくお願いしますっ！

(/…ΣΣ…大分長引いちゃってすいません；えっと、申し訳ないのですが>9匿名様に御相手頼みたいと思います；…大変長引いたのと沢山の募集された皆様大変申し訳ありませんでしたorz)


＞9様

(/始める前に、名前教えてくださいますか?^^)

(/こんな沢山の方々から選んでもらえて
本当に嬉しい限りです。
こんな不束者ですが宜しくお願いしますっ！

あ…すすす、すみませんっ！
琴音で、お願いしますっ^ ^)

＞琴音

(/いえいえ～、駄ロル非似奴ですが宜しくお願いしますね!、)

…おー、帰り～。
（ﾋﾗﾋﾗと手を振り奥の部屋の襖を開けて出てくるのは此処の主ともいえる銀髪の男。気怠そうに頭を掻いてその眠気に満ちた声で着ごしの裾で目を擦ろうか。実際の所先程まで寝ていたせいか相手の顔がよく認識できず目を凝らしてみる。…するとそこに居たのは最も愛しい相手の姿が。半分寝惚けていたせいでもあるのか相手が怒っているなんて知るはずもなくとても甘えたい気分。相手の肩へと両手を置き『新八も神楽も居ねーよ?』と嬉しさを隠しきれない表情で相手をｼﾞｯと見詰めてみよう。

…そう。じゃあ、此れは銀さんの仕業ねっ
(さて、誰かでてくるか。そんな事を思いながら待機をしていると誰かが襖を開く音、獲物がかかった。そんな事を考えながら振り返ってみると一応此処の主だ。他の2人はどうしたのかしら、そんな事を思っていると問いかけるまでもなくいない事を知れば消去法で辿ると彼に着き。にっこり満面な笑みを浮かべながらその未だ寝ぼけている目を覚ましてやろうと不意にげんこつをゴンッと落下し/←


(/めっちゃ似てますよっ！
銀さんだああああああ！←
此方こそ分かりづらいロルですみません、
不備等がありましたら遠慮なくいってください！

(/あげさせていただきますねっ!、)