如月真尋 2013-07-31 00:16:50 |
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ほんとは、こんな時間に屋上なんてダメなんだろうな。
(昼間の暑さとは違い、夜になり少し冷たくなった空気を肌で感じながら屋上の壁に背中をつき、地面とへと腰を下ろせば夜空を見上げる。時々吹く風は涼しい、いや、寧ろ少し寒いとも感じ身体を小さく震わせた。この時間に屋上で夜空を見上げる事が此の学校に入学してからの己の密かな楽しみで。小さな声で上記を呟けば1人頬を緩め、星を見つめて。)
( / 一応絡み文投下 ノ 、 )
暮方拍雅(クレカタ ヒョウガ
16(2年)/172㎝/薄い茶髪で長め/髪と同色の瞳/真面目で面倒見が良い/敬語/一人称私/生徒会会計
...(最近忙しくあまり生徒会の仕事が出来ていなかった為、たまっている書類を片付けるために生徒会室に来る。生徒会室には誰も居なかったが、そんなことは気にも止めず当たり前の事だと思いパソコンを開き書類を自分の机へと持っていきただ黙々と仕事を進めていき
(参加希望です、何か不備があったら言ってください)
椎葉 成矢
シイバ ナリヤ
17(高二)/茶髪の下にむかってツンツン、前髪にピン。/緑の瞳/お気楽で絶対に誰かと一緒にいたい/170cm/帰宅部/風紀委員
〜♪(家にいてもつまらない、そんな単純な理由で上機嫌で学校に忍びこんでいて。風紀委員がそんなこと駄目だろうと思うも反省などせず。屋上への階段を一段抜かしで上っていくと扉をバーンと開けて。予想外、人がいて。まずいまずい、そんな状況だがニコニコと平常心で「…あれは、先輩?」と近づいて。
(/絡ませていただきました、酸化希望です!)
( / 参加ありがとうございます ノ 、 >2に絡んでください、 )
椎葉
―椎葉か。
(突然扉の開かれる大きな音に反応し、音のしたほうへと視線を移す。其処に居たのは己の後輩である相手の姿。こんな時間にいったい何をしにきたのだろう。「何か用があったのか?」小首を傾げ疑問を口にすれば相手の反応を待ってみて。)
>副会長(一応生徒会員なのでこの呼び方にしました;)
...もう、こんな時間ですか。泊まろうかな。
(やっと仕事が片付いた、と思い時計を見たら予想以上に時間がたっていたようで、自分を見つけなかった先生達と共に自分自身に呆れたようにぼそりと呟き。もう帰る気も出ないのか、泊まっていこう等の言葉をぽそりと口にすると風に当たりたくなったので屋上に向かうことにして。仕事が終わったことで機嫌か良いのかトントン,とリズム良く階段を上がると、誰かいると思うはずもなく扉を開き
(うわ、なんか無駄にロルが長くなってしまった。本当はこんな長くないです)
如月先輩
あ、いえ!(特に用は無いらしく元気に返事をして。トコトコと素早く移動し、相手の隣までくるとストっと座り「となりいいですか?」とにっと無邪気に子供っぽい笑みを浮かべ首傾け尋ね。まあ尋ねる前に既にとなりに座っているが。
暮方(了解です、)
―今度は御前か。
(再度扉が開かれる音に反応し、視線を向ける。真面目な相手がこんな時間まで学校に残っているとは思ってもいなかったのか、小首を傾げた。何か用があるようでもなさそうだし、生徒会の仕事か。相手の性格等を考えながらそう思考を巡らせれば己が座る横をポン、と叩き「涼みに来たなら、どーぞ。」と座るように薦めて。)
( / 大丈夫ですよ、b )
椎葉
―もう座ってんだけど。
(己の隣へと腰を下ろした後に許可を求めてくる相手を相変わらずだな、なんて思いながら呆れたような視線を向けて。特に話すこともないし、己は空でも見ていよう。視線を相手から再び夜空へと移すと輝く星を見上げ。)
>副会長
有り難うございます。...副会長は、何故此処に?(扉を開けて視界に入ってきた顔に驚くが、隣に座れという合図を見て ふわりと頬を緩めると近付いて座ることにして。だがやはり気になるのか、普通聞くであろう当然のことを質問してみて
暮方
・・・好きなんだ、此処で空見るの。
(問われればゆるりと小首を傾けて。何か適当な用を言っておいたほうがいいのか。暫し考えるように視線を俯かせるも、特に嘘をつく理由もない、と上記を静かに述べて。)
( / 参加者募集 ノ 、)
如月先輩
星、好きなんですね?(星を見上げる相手にニッと笑い、前記を尋ね。自分も同じように空を見上げ、星を眺めていると「へっくしゅ!」と冷たい夏独特の風に寒かったのか、くしゃみがでて
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