神威 2013-07-30 21:11:17 |
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神威
そうなんですかー…(ここは軽く流すような返事をするも、人間とかは…?とか動物も?とか余計な事ばかり考え。「あ、ありがとうございます」と言えば、背中に目を向けると、天上天下唯我独尊の文字が気になり、首傾げると背中に乗り
(主語が無いとか…そんなの分かりませーんって感じです…)
>結梨
うん、そうだよ。(己はそれ以上の言葉は発しないようにして。また余計なことを言い始めると引かれる可能性が高いことを察知して。「乗ったね?じゃあー...出発するよー」と乗ったことを確認すればすっと立ち上がり今まで笑って目を閉じていたのもいまや目が全開に開かれしかしやはり表情はニコニコと笑顔。一歩思いっきり踏み出せば、一歩踏み出しただけでも2m近くは踏み出して、更に地面を蹴れば一気に進んだ距離は1秒も経たず7m。このように風のように走り。
(/うんうん、分かります...私国語苦手ですし;
名前 羊野 憂鎖 ヒツジノ ウサ
性別 女
年齢 18y
容姿 色素の抜けたクリーム色のロングヘアを赤いリボンでサイドテール.鋏とカッター常備.サクランボのピアス.
ブラウスにネクタイ、スカート.その上から丈の長い黒のウサミミ付ロングコートを羽織っている.
フードは常に被っている.
性格 無表情当たり前.口も多少悪い為かよく喧嘩を売られているが喧嘩等興味が無い為スルー←
その所為か生傷が絶えない.が、本人曰く「舐めれば治るし、喧嘩吹っかけてきた方が悪い」らしい
だが非常に赤面症というギャップも.所謂クーデレ的な何か。←
意外と動物が好きという乙女な一面もあったりなかったり。
備考 夜兎工.
(>27の匿名です。参加希望なのですが、pfに不備が有りませんでしたらお願いします!
>オリキャラ2人埋まったんで、オリキャラの募集はもう終わりね、
だけどー...銀魂公式キャラが全く来てないから...
>銀魂キャラ募集するよ。
ただし、
●神楽
だけはいるから他のキャラクターで...わがままっぽいけどできれば男子。
俺今ハーレムじょうt((
...ごほんげほん...えと、女性しかいないから、そこんとこ宜しく。
...暑い。( ぽつりと吐かれた言葉に返してくれる人影等無く虚しくも独り言として空気に溶け込む.何時も通り深く被られたフードから覗く瞳は虚ろ.普段降ろされ指先しか覗かない袖も今日ばかりは肘辺りまで捲られている.彼女が歩く度にフードに付かれた長い兎の耳が左右にユラユラとまるで尾の様に揺れる.己が通う学校迄距離は有るらしく、重たい溜息だけが漏れる. )
...(とりあえず今はなんとか学校に到着。のんびりしていたため携帯を手に持ち時間を確かめようと携帯を開く、そうすれば時間は現在8時丁度。はぁ、と溜息1つ漏らせば、とにかく心の中で、あのハゲに怒られなくてよかった、と安心して。門をくぐれば携帯をズボンのポケットにしまうと同時に己の両手もズボンのポケットへつっこみ。ヒラヒラと学ランをなびかせれば、笑顔の中にやる気のあるような顔をして一歩一歩と進んでいって。とにかく己が向かう場所はいつもと同じ屋上。屋上へは向かうのだがいつもは教室の様子を見て向かっている。とにかく顔出ししないと無断欠席になってあとで怒られるかららしい。屋上へとつけば一番最初にすること、それは深呼吸すぅ、と息を吸ってはぁ、と吐いてから「今日も屋上は気持ちいいや」なんてポツリ、と呟けばその場で寝転がりだして。
(/すいませんっ!!始めたところ申し訳ないんですが眠気が襲ってきたんでそろそろ寝落ちしますね。
また明日できればお相手お願いします
...嗚呼、此れ遅刻決定かな。( ロングコートの右ポケットから取り出したのは一つの小型機械。慣れた手付きで画面を左右上下にスライド。瞳に映り込んだ時間帯を見れば上記。だからと言って特に焦る事無くのんびりとした足取りの侭歩を進める。残念な事に己は真面目な生徒では無いし学校も学校だから適当にあしらえばまあ、大方は大丈夫だろう。そんな事を思いながら歩を進めていれば見慣れた例の学校。校舎を見上げれば頭に浮かぶのはどなり散らすあのハゲ。面倒だ、等と愚痴を零しながらもまあ一応生徒なのでゆっくりと門を潜る。 )
( 落ち了解致しました!此方も今日は此れで失礼させて頂きますね^^*
此方こそ亦御相手お願いします。それでは、お疲れ様でした )
神威
何か凄いですね…!(どこに感心しているのか分からないが、そんな言葉を言いだし。「あ、はい…!」と返事をすると、一気に進む距離を風のように走る相手の肩をしっかり掴むと、風が顔に当たるのか顔をうつむかせ
>憂鎖
...お?あれはー...( 落ち着かないのかいきなり上半身だけをむくり、と起こさせて。暫く時間が過ぎてから町の景色見よう、なんて思い始めてゆっくりと立ち上がる。そうすればすぐ視界に入ったのは己の学校の門。ある1人の女子生徒が通りかかるのを目撃すれば「あれはー...夜兎工で唯一いる女子生徒じゃあないか」と目を見開かせていえば後から「...名前なんだったっけなー...」と肝心な名前を忘れてしまうという。けれども一回噂では聞いたことあるらしいがそれはたったの一回。己は暗記力が低いため覚えるはずもなく頭の上に”?”を浮かべる。けれども考えてもどうにもならないと考えた己は考えるのをやめにして「まあ、いっか」とアホ毛をぴょこぴょこと動かせる。考えるのをやめにしたが暫く外を観察することに。
>結梨
そおかな?(感心してる相手の様子を伺えば少々嬉しそうに顔を緩め、しかし油断もできず目線は目の前の道。己は昔から運動神経が良く、よく走っているらしい。走っていればいつのまにか目の前は学校。己の家から学校までなんと7分程度で到着。門の前まで行くのに段々とスピードを落としていって。綺麗に門の前まで到着すればゆっくりとしゃがみこんで「はい、到着ー。これで遅刻しないで済むんじゃないかな?」とさっきまでの表情とはだいぶ違ういつものニコニコの笑顔に戻っては言い。
>神楽
(レス返しするとき>14を見てやってください、^^*
神威
うん。私なんかに比べたら(知らない間に敬語で話てたのが、いきなりタメ口で話ている事に気付かず。あんまり時間は、立っていないが学校の門の前に着いた。と言われると背中から降りて「ありがとう…遅刻しなくてすんだよ」とこれもまたタメ口になっていて。初めて相手に微笑み
...案の定、遅刻決定か。( 遅刻決定ご苦労様な己は今悠々と玄関へと足を進めている。時計を確認すれば当然の如く授業はとっくに始まっている時間。ふわあ、とそんなの己には関係無いとでも言うかの様に欠伸が襲う。目尻に溜る涙を指で拭いていればふと屋上に目を引く鮮やかなオレンジ。ん?とゆるり首が左に傾く。此の距離からでも分かるオレンジ色と風によってヒラヒラと舞う黒の学ラン。知らない人何て、恐らく居ないだろう有名なあの人。「....あれ、誰。」否、居た。眠たさなのか微かに閉じかけた瞳に映る彼の姿に更に首は傾く。だが更々興味何て微塵も無いのか「...誰でもいっか。」と言葉漏らせば、吸い込まれる様に玄関へと姿を消して。 )
>神威
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