学園長 2013-07-29 23:31:53 |
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~生徒会室~
……絶対王政アマノミカドか…なんかかっこいーかも(生徒会室にて1人そんなことを呟きつつ口元を緩め、側近がいないことを確認すれば寂しそうに溜息ついてソファに寝転がりぐーたらし始めて
不知火
ふーん…俺は鴉屋千景。羽、見ればわかるかな?烏天狗だよ。(微笑みを浮かべる相手に警戒心を露わに自己紹介をする。しかし、相手に気を取られている間に描いてあった兎が飛び出し。
(把握ですッ)>蒼
そういえば、生徒会室には一度も入ったことがなかったのぉ・・・なにか面白いものでもありそうな場所じゃし、寄ってみるか(ぼーっと歩いていると生徒会しつ見つけくすっと笑い、「邪魔するぞ」と生徒会室のドア開け>空月
不知火
…む、侵入者…おい、お前。何か飲み物か食べ物はないのか。(と相手を見ればあからさまに上から目線で物を言い、「生徒会室では俺がルールだ、生徒会メンバー以外はけんじょーひん(献上品。空月にとっては飲み物かおやつ←)をもってこい」などと言い
(日差しに目を向けては何度も溜め息を吐いて日陰を探して首を左右に振って辺りを見渡すが調度良い場所が見当たらず「このままだと溶ける」と溜め息混じりに呟いて居何処を探しながらフラフラ歩いて
随分と上から目線じゃのぉ・・・ふむ、まぁ良いわ、ホレこれでも食うがよい(ため息混じりに言うがクスッと笑いクッキーの入った袋取り出し相手に差し出し>空月
不知火
おー‼にゃかにゃか気がきくやつじゃあにゃいか!(とモグモグとクッキー食べながらにゃーにゃー言い出すと、「今側近が……俺がお茶出すか…」と言って棚の方へ向かい、紅茶を持って戻ってきて相手の前に置き
すぅ・・・(木陰で眠っていて>蒼
これこれ、食うか喋るかどちらかにせぬか(相手の様子にクスッと笑い、「おぉ、すまぬの」と紅茶置く相手見て>空月
不知火>
(やっと調度良い木陰を見付けて歩み寄ると相手が寝息を立ててるの発見しては「先客…」と寝顔眺めては残念そうに眉寄せて歩みを始めようとして
そうかそうか(くすくすと笑い少し相手を子供扱いしているようにも見え>空月
ん・・・誰、じゃ・・・?(ふと目が覚めぼーっと相手見て>蒼
不知火
むー、子供扱い禁止ー。(むすー、とした表情で言うと、「俺に背くと全校の批判が待ってるぞー」とぶっきらぼうに言い。事実通称だけでなく生徒会副会長としてかなりの実績がある為、全校のほとんどの生徒がその絶対王政を認めていて
お主じゃお主・・・(相手じっと見て>蒼
ふふ、子供扱いなどしておらぬぞ(少し笑いをこらえ、「おぉ、それは怖いの」と言いながら紅茶を飲み>空月
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