主 2013-07-29 22:59:07 |
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>砂羅
___……、(相も変わらず今日も真夏日といえる本当に暑い日。額にうっすらと汗を滲ませるが己にはこれは最早水と同じで。フラフラと足をよろつかせながら必死に日陰を探し。)
(/あああ駄文すみませんんんんん!!!!orzいやいや全然ヘタじゃないですよ!!?つっきーも待ってますからね…!!←、)
コノハ
砂羅)……ふぅ。(と目的の木まで辿り着くと一応座りながらジュースを飲めば汗を拭い「木陰って…涼しい…」と言い
月詠)……(煙菅を吹いて出掛けていては足がよろついている相手を見つけ「ぬし、大丈夫か…?」と言い
(/いえいえ、駄文じゃないですよ!!あ、あの…ツッキー出しましたけど…まだ一言でわからないと思うんですが非似なんです…宜しくお願いします。)
>砂羅
うう……、(フラフラしているが意識はギリギリ保っていられたのか息を荒くしながらも必死に日陰を探していたところ、己より少し遠くにあるが、調度良さげな木陰を見つければはあ…と思わず感嘆の溜め息が洩れてしまう。その場所一直線に歩を進めるが、そこに見慣れた少女の姿が。目を細めじっ、と見据えるが確定はできない。ゆっくりだがそこに向かい。)
>月詠
……え?あ、うん……大丈夫…、(突如声が聞こえるもそれが誰に放っている言葉か一瞬理解が遅れたものの周りには己しかいなく。ふと声の聞こえる方へ振り向けば何やら見覚えのない女性。こてり、と小首傾げるも上記のように返事して。)
(/おお!!つっきー可愛い!!!←、つっきーだけは初対面にしちゃいましたけど…よかったですかね??←)
>高杉
……暑いの?(何処からかひょっこりと相手の隣から現れてはそう尋ねてみて。しかし己も額からうっすらと汗を滲ませながら暑そうにしていて。)
コノハ
砂羅)……ん、?誰だろ…(と前方に見えた人影をじっーと見ていれば「あ、コノハだ…」と小さく呟き
月詠)そうか…。(相手から大丈夫と言われれば上記を述べながら頷き、少し間を開けるも自己紹介がまだだったな…と思い「わっちは月詠でありんす。宜しく…。」と言い
(/いやいや、私がやってる月詠は可愛くないですよ…あ、本物は可愛いけど…← あ、全然大丈夫ですよ!)
>砂羅
あ、やっぱり砂羅だ、(彼女の前まで来れば前記述べては思わずふにゃ、と安堵の笑み洩らし。彼女のところまで来れた安心からか、木陰に入れた嬉しさからか解らないが、力が抜け思わずふらり、とよろつけばその後すぐベンチに倒れこみ。)
>月詠
あ、えと…僕はコノハ、です。……多分、(頬をぽり、と掻けばいつも通りの無表情で曖昧な自己紹介をして。)
(/いやいやいや十分可愛いじゃないすか!!それに比べてコノハ非似ですみませぬ……)
>高杉
それ、なに……?(彼の被っている編み傘を指差せばこてり、と小首傾げて。)
コノハ
砂羅)うわっ…コノハ、大丈夫?(と倒れた相手に焦って何とかしようと思いハンカチを出し水が近くにある為そこまで走っていけばそのハンカチを濡らし相手の居るところまで行けば相手の額に濡らしたハンカチをのせては飲み物も必要だと思い買いに行こうとし
月詠)多分…か…。(と言いながら煙菅を終い
(/いやいや、コノハ似てますよ!!あ、堕ち了解です!!御相手感謝です!!)
>砂羅
(気付けば額にヒヤリとした感覚。閉じていた重い瞼をゆっくりと開け、己の右の掌を額に置けば何やら冷たい布が。目で確認しようと其れを取れば何処かへ去っていく少女。先程までの記憶が正しければ今の後ろ姿は間違いなく砂羅であろう。何処へ行くのか尋ねようと待って、と言おうとしたが時遅く気付けば彼女は視界におらず。溜め息洩らせば取った布を確認、どうやらハンカチらしきもの。もう一度それを額に乗せては再び瞳閉じて。)
>月詠
うん……いまいち合ってるか分かんなくて……(相手の仕草横目に見ながらも「ごめんね…」苦笑しながら頬をぽり、と掻きそう告げて。)
(/ただいまです!!あげときますー)
>高杉
へぇ……(感心したよう感嘆の声あげれば「ぼ、僕も被っていいかな…?」苦笑浮かべながら編み傘を指差し恐る恐る尋ねてみて。)
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