［NL］──私立想純学園高等学校──［人数無制限］

やぁやぁ皆さん、来てくれて有り難う。
こんな辺鄙な学校に足を運んでくれるなんて、私は幸せ者だなぁ。
此処ではプロフィールの必要事項と見せ掛けて少しお話しさせて貰おう。
勿論必要事項も書くけれど。
最後まで読んでくれると非常に助かる。

先ず、ね。
この学園を置いて消えてしまった事、本当に申し訳無いと思っているよ。
それに残念でもある。
君達の今後の生活を見届けられないのだから。
然し。
私にも学園長としての義務だけはある。
君達が参加の意思を表明してくれる時、私は君達の前に現れよう。
私達が会うのはその一度だけ。
其れ以外での学園の事務は私の代理に任せる。
くれぐれも、彼に私の事を詮索するのは止めて頂きたい。
彼も困ってしまうからね。

っと、お喋りが過ぎたようだ。
本題に入ろうか。
この学園に入学するにあたっての注意事項。
しっかり目を通してくれたまえ。

*基本的なマナーは厳守。
*ロルについては中ロル～上限無し。
*基本はチャット式とするが、二人以上と絡んでいる場合はあまりに返信が遅い場合を除いて二人以上に纏めて返す事。
*登録後、3日以上何の連絡も無い場合キャラリセ。また登録後も不定期にキャラリセを行う。
*裏行為厳禁。
*全員顔見知り

まぁ、こんなもんか。
前置きが長くなって済まなかったね。
そろそろ私はお暇しようか。
ではプロフィールの必要事項を書いておくから、宜しく頼むよ。

名前(和名推奨/ﾌﾘｶﾞﾅ):
性別:
学年:
身長(男子165、女子155～):
性格(自画自賛禁止):
容姿(多少の有り得ない設定は可。自画自賛禁止):
部活動/委員会(学年に見合った役割を):
ﾛﾙﾃｽﾄ(設定自由):
告白時の台詞(ロル無し):

名前:永峰 晴(Nagamine Haru)
性別:男
学年:3年2組
身長:179cm
性格:常に笑顔を振り撒き物腰柔らかで温厚。然しながら何処かホスト気質、と言うべきか、無意識に男女問わず口説いているかのような発言をしてみたりする。また何方かと言えばスキンシップは好む傾向にある。好きな相手が居れば端からは分かり難いのだろうが一途で独占欲が強かったり。強引な癖に何かと控えめな面もある。本人もそれなりに自負しているが、実は結構なロマンチスト。運命だの必然だのその手の話題を好み、信じてすら居る。
容姿:まるで地毛を思わせる染まり様の金髪は明るく人目を引き易く、寝癖か癖毛か、程好く跳ねておりそれなりのボリュームがある。前髪が目に掛かってしまう故にピンで留める事も。仄かに目尻の下がったたれ目は二重で瞳は黒。目立つ着崩しこそ無いが制服は緩く来ている。ネクタイも緩めに締め、ズボンは下げていないが自然な程度に長めの物。季節に合わせてカーディガンを羽織ったり、そのカーディガンの上からブレザーを着たりマフラーをしたり。割りと着こなしには拘る方なのだとか。左耳にはシルバーピアスを付けている。
部活動/委員会:無所属/生徒会会長
備考:学園長に学校の事務を任されている。其れ以外には何かと謎が多いが、話によると家は縁側のある平屋の典型的な日本家屋なんだとか。
ﾛﾙﾃｽﾄ:皆おっはよー。俺と同じ時間帯に来た人は遅刻ね、誰か居るー?
(ある麗らかな日和の朝、登校時刻から10分程度遅れているにも関わらず悠々と廊下を歩く一人の人影があり。途中で通り過ぎるクラスの様子を眺めながらも真っ直ぐに自身のクラスへ向かうなり堂々と教壇側の扉から登場すれば、律儀にも席に座っている生徒達に向かって手を上げて見せ、ニコリと笑むなり朝の挨拶を一言。ちらほらと相も変わらず呑気としか言い様の無い己の様子を見て密かな笑い声を上げている者やら呆れ顔の者も居る中、生徒会長と生徒の模範にならなければならない立場に居ると言うのに恰も自身の遅刻を悪い事とは思っていないかのような風情で問い掛け)
告白時の台詞:俺が君に理想の恋をさせてあげる。

おっと、記入漏れが…。
ごめんね、此処からは俺が説明するよ。
俺のプロフィールの通りに備考欄を付け足してください。
それから即CPは禁止っ。
学園長は甘酸っぱい恋をご所望だからね。
それから組は各学年3組まで。
長くなってごめんね、それじゃあレス解禁っ。
皆の参加、待ってるよ。

名前:泡威静玖
性別:女
学年:2年3組
性別:容姿とは正反対で敬語ながら毒舌。だが先生などの前では優等生を演じているらしく、見た目相応の穏和な性格を作っている。親しい人には男女関係なく接し、スキンシップも多くなる。
容姿:色素の薄い、染めていないのに茶色に近い髪を緩く2つの三編みに結んで前に持ってきている。瞳の色も髪と同じ色で、前髪は目が隠れるか隠れないか程まで適当に伸ばしてある。制服は着崩す事なくきちんと着ていて、上から薄紫のカーディガンを常に羽織っている。
委員会/部活動:生徒会会計/帰宅部
ロルテスト
...ラブレター...、気持ち悪い。
(今日は適度に涼しい風が吹いており暑くもなく寒くもなく良い天気だった為それなりに機嫌が良かった。だが、学校に来て靴箱を開けると中には何やら一通の手紙。名前も書いていないがこういう出来事は初めてではなかった為すぐその手紙の正体が分かり、先程までの清々しい気分は一気になくなり不快そうに顔をしかめて。そこら辺のゴミ箱に捨てよう、と思い取り合えず片手に持ったまま教室へ向かうがあまり時間が早いわけでもないためゴミ箱の近くには人の群れ。流石にその状態で捨てれるわけもなく、先程より更に顔を歪めると仕方なくラブレターを開ける事なく適当に鞄の中へと入れて何事なかったかのように自分の席に着席し。
告白時の台詞:貴方のその軽い脳ミソの全てを、私で満たしてあげますよ。
((参加希望です!一回書いたけどバグってもう一回書き直したっていう...(泣

名前:柊　真冬　ﾋｲﾗｷﾞ　ﾕﾌﾕ
性別:女
学年:3-3
性格:穏やかで優しい…というキャラを被った多重人格。面倒見がよくしっかりしているとよく言われるものの本人はその事にうんざりしている。恋愛に関しては興味は多少あったもののまったく経験なし。好きと言うことを認めてもはっきり好きと言えない。むしろ好きってなに？といった感じ。いわゆるツンデレだが初々しい感じをみせたりもする
容姿:焦げ茶の髪を肩につくまで伸ばして、前髪にピンドメを着けている。目はそれなりに大きく髪と同じ色をしている。制服はきちんと着用
部活:帰宅部
委員会:放送委員、委員長。
ロルテスト
あーもう！仕事多すぎ！
(そういう自分の目の前には次の委員会で使う資料の山があり、委員長だからという理由で放課後居残りまでして放送室にこもり延々と資料をホチキスで止めるという地味な作業を繰り返していた。それを1～2時間一人で作業をしているため飽きてきて、もうかえろうか、とか思ったりするがそうすると後輩に示しがつかない。と綺麗ごとを思ったりするが結局は明日また同じ作業をしたくないから。という勝手な考えである。でも、やる気を消失してしまいなが机にぐでーっとしていたが先生に叱られそうもいかなくなり作業を再開。やっと終わった頃には窓のおくでカラスが鳴いていて、アイスでも買って帰ろうと思いながらカバンを持ち下駄箱へ向かう
告白の台詞:私…貴方のことがす、好きみたい。
((参加基本です。駄ロルですいません……