ボカロ小説

ボカロ小説

佐藤 秋  2013-07-29 16:35:09 
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佐藤 秋です。

一応絵師さんを募集します。
小説のイメ画にします。
なるべく、pixivやってる方、ペンタブを使ってる方、絵師さん、もちろんコピックでも構いませんがなるべくコピックの前の3つにしてもらえると嬉しいです。

モノクロもok。

オーディションしますので希望の方は参加して下さい。
今回のテーマ
「からくりピエロ」
  又は
「深海少女」
          を募集します。
決まるまでは、普通に小説を書かせてもらいます。
決まりましたら、本格的に小説にします。

ちなみに、小説かくとしてもまだまだベテランなので趣味で書くのであまり言われても困まります。

オーディション参加資格

1、毎日トピに来れる方(来れない時はいってくれればいいです。)

2、期間を守れる方

             がいいと思います。
オーディション期間

1、7月29日(月)~8月29日(木)
  の1ヶ月間です。
2、8月30日(金)~9月8日(日)
  の約一週間です。
                     オーディションは二回行われます。

宜しくおねがいします。         

                      dy佐藤 秋


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  • No.1 by 佐藤 秋  2013-07-29 16:41:08 

とりあえず…

    今回は「ナゾトキ」

主人公 鏡音 レン

主人公の彼女 鏡音 リン

他 初音 ミク 巡音 ルカ KAITO GUMI がくぽ です。

  • No.2 by 佐藤 秋  2013-07-29 16:42:14 






               読者さんも来て下さい。

  • No.3 by 佐藤 秋  2013-07-29 19:22:30 


                       ~ナゾトキ~
僕は、今まで何をしてきたんだろうか

僕は、何人の人を傷つけたんだろうか

僕は、いったい今まで何をしてきたんだろうか

僕は、僕は……―

???「フフフ、あなたもよくここまでやったわね。」
誰かの笑い声??
???「・・・・。」
誰かと話しているのか?
???「あいかわらず、無口な人。」
知らない声だ…。
???「・・・。」
しゃべれない。
???「まあ、いいけどね。」
これは夢??
あれ?

まわりが一面真っ暗になり、声も聞こえなくなっていた。
自分の足もとさえも見えなくなっていた。

しかしだんだんと一筋の光が見えてきた。
その光はだんだんと僕を包んでいく、とても温かい感覚。
そして、その暖かい日差しとともに暖かい声が聞こえる。
それは、どこか聞いたことがあるような声でさっきの冷たい声とは全然違っていた。

これは…

???「お…、お、起き…て、起きて!!!!」
   「レン!!!!!!」
それは、僕の彼女の
鏡音 レン「リン、朝から大声でまだ朝の8時だろ。」
そう、鏡音リン。
鏡音 リン「もーう、忘れたの?今日は…」
鏡音 レン「あ、Party dance night!!」
今日は、パーティーダンスナイトと言う有名な人ばかり、それを開催した人の名前はなぜか書いていなかった。
が、それを隣でたまたま見たリンが「行こう」と、言い始めてそこに書いてあった場所と日時とうり行くことになってしまった。
鏡音 リン「もーう!!」
鏡音 レン「それよりリンいつもと違う服だけどどうしたんだ?」
鏡音 リン「どう?可愛い服でしょー???フリフリのリボンに可愛い猫のレースに生地はイギリスから取り入れた高級なピンク色の鮮やかなふんわりとしたドレスワンピース、首にはピンク色のチェッカー髪は短いからちょっとあみこみを入れてふんわりとした茶色い髪にメイクも可愛くばっちりに決めてもらったんだ♪」
鏡音 レン「長い説明ありがとうございました。」
と、僕はあきれた顔でため息をついたがリンはそれは応じずににぱっ―と浮かれた顔をしている。
鏡音 レン「メイドさんもよくやってくれたものだなぁ~」
鏡音 リン「でしょ~♪」
と、リンが返答した後ドアから二回ほどノックの音が聞こえてくる。
メイド「失礼します。レン様朝食をお持ちしました。」
入口から入ってくるのは、屋敷に住んでいる鏡音家のメイドである。
リンは僕の幼なじみでたまたま名字が似ている為に僕の母親が仲良くなった時に僕たちが知り合ったきっかけであった。
だから、鏡音家と言っても婚約したわけではなく元からの名前。
鏡音 レン「こっちへ持って来てくれ、それと着替えを頼む。食後の紅茶は今日はいらないから食器を片すだけでいいよ。」
メイド「かしこまりました。では、失礼いたします。」

そして、僕は朝食を終えて着替えをすまして身支たくを終えると馬車にのりリンと僕は目的地へと進む。
だいたい3時間くらいした時に海の近くにある崖の上にあるバカでかい屋敷が見えてくる。
そして、急に雨が降ってくるだんだんと嵐になってきた。
鏡音 リン「大丈夫かなぁー、こんな嵐の中で…」
鏡音 レン「大丈夫だろ」
鏡音 リン「え?」
鏡音 レン「だって、ここは気象がすぐに変わりやすいんだよ。」
鏡音 リン「だから?」
鏡音 レン「だからー、またすぐに晴れるんだよ。馬鹿かお前は。」
僕は、そう言って空を見上げたその時すごい落雷が落ち運悪くそこは今僕たちが向かっていた屋敷であった。
その一発がものすごいでかい音でその光は今にも目が焼けそうな光であった。
光は一瞬だったがその一発は今までのより何百倍もの迫力だった。
鏡音 リン「きゃあああああああ」
鏡音 レン「リン、早く目をつぶれ!!」
鏡音 リン「えっ?」
そして、僕はすぐにリンを抱え込み思いっきり目をつぶって思いっきりだきしめた。
馬車を運転していた人も目をつぶってしまったので馬車がどこかにつまずき馬車が落下してしまった。
運良く馬車だけ落ちたものの運転士は足を怪我してしまい、歩けなくなってしまったので運転士は
運転士「鏡音様私はここでまた馬車を待つのでお二人は先に行って下さい。私は帰りのお時間になったらお迎えに上がります。」
鏡音 リン「分かったわ、ちゃんと出血を止めとくわね。」
リンはそう言ってハンカチをちぎって足にまいてリンは血が手に付いてしまったので早く屋敷に行って手を洗う事にした。
鏡音 レン「リン行こう。」
鏡音 リン「うん」 
そして僕たちは10㌔離れた屋敷まで歩き始めた。
当分歩いていると後ろから一つの馬車が来た。
???「君たちどうしたんだい?こんなところでまさか歩いてきたわけじゃないよね?」
と、低い声で僕たちに話しかけそれはとても隙とうるような声であった。
そして僕らは振り向いた。
鏡音 レン「ねえ、ココに来る前に男の人いなかった?」
???「ん?そんな人いなかったよ。」
鏡音 レン「おかしいな。」
鏡音 リン「きっともう誰かが乗せていったんだよ。」
それでもおかしいけどな…。
それでも、この人は誰なんだ?
こんな近くに行く場所がないだろ…。
鏡音 レン「そうかぁ~…、ねえあなたの名前は?」
???「私の名前はKAITO。多分君たちと同じ屋敷に行くんだよ。」
彼は僕たちと同じ所へ行く所だったらしい。
でも、まだ中に人がいるみたいだ。
女性だ。
???「ねえ、何時まで待たせるの?」
やはり声が女性であった。
なんだかとても美しい声だった。
KAITO「ああ、ごめんごめん。この子たちが道端で歩いていたから…。」
と、彼は笑顔で返答する。
鏡音 リン「KAITOさん、あの人は??」
リンがKAITOさんに質問をする。
KAITOさんはまた笑顔で返答する。
KAITO「初音ミク、私の妻だよ。」
初音 ミク「あら、可愛子達ね。」
KAITOさんみたいな笑顔で僕らに話しかけた。
ミクさんは声も綺麗だが顔も同じくらい美人だった。
鏡音 リン「レーン何見とれてるの?」
と、リンが僕に顔を近ずけてきた。
何だかとても怒っているようだった。
鏡音 レン「何怒ってんだよー。」
僕は真顔でそれに答えた。
KAITO「ははははっ」
初音 ミク「フフッ」
と、目の前にいる二人になぜか笑われた。
鏡音 リン「ほんとーに、鈍感なんだからっ―!!」
リンが大声で僕に怒鳴る。
それも頬をを少し赤らめて言った。
鏡音 レン「だからなんだって。」
僕はまた真顔で答える。
KAITO「レンくんはすごい面白い子だね。まるで昔の僕みたいだ。」
KAITOさんは少し悲しい顔をして僕に言った。
初音 ミク「ダメよ、なぜか何て言ったらリンちゃんが可愛そうよ。」
鏡音 レン「え…、

  • No.4 by 佐藤 秋  2013-07-30 05:49:02 

昨日は、マジの途中ですね(;一_一)

今日はちゃんと書けると思いますw
では、落ちです。

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